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英語でスピーチをすることになったのですが出だし部分で「夏と言えば怪談ですね。」
と英語で言いたいのですが、例文を探したところ、 gotta be とspeaking of の
2通りの文の作り方があるとようなのでしたがどのような英訳をすれば良いでしょうか?
よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

    夏と怪談を結びつけるのは、日本の文化で、英語圏にはない発想です、したがって「夏と言えば怪談ですね」を直訳しても、聴衆が外国の人なら、まず「日本では、夏になると、クーラーの無いころは、幽霊の話をする慣習がありました」という前置きがないと、分からないでしょう。



    そう言う説明をしているうちに、話の腰が折れて、日本文化論みたいな「またかよ」とみんな寝てしまうことになりかねません。

    あっさり I am going to tell you a scary story today. 「今日はひとつ怖い話をします」でいいのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

夏と言えば怪談というのはよく考えてみると日本だけっぽいですね。。
参考になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2011/07/24 17:32

説明的に訳すとすれば、



Speaking of Japanese summer, ghost stories are very popular because we get cold feet.

こんな感じでどうでしょうか?
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アメリカの車のディーラーのCFで、トヨタと言えばKoonsですよ、というのに、When you're talking Toyota, you're talking Koons.というキャッチフレーズが流れます。



これを使えば、
When you're talking Summer, you're talking haunted stories.
となります。なおこの場合のtalkは他動詞ですので念のため。
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SPS700さんの意見はごもっともですよね。

これは日本だけ。

Speaking of summer, it means ghost stories. はどうでしょうか?
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