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夏になると特にですが、冬でも汗かくタイプで、小さい頃よりスポーツもしていたのでスプレータイプの制汗剤を年中使っていました。
最近はロールタイプで朝シャワーあがりに塗るタイプを使用してます。
(スプレータイプより効き目は絶大で某コスメサイトでも大人気の商品です。)
少量でもよく効くので以前より少なめにつけてます。

ですがアルミニウムやその他薬品が入っているので体の害もまた心配になって来ました。
(乳癌になるとかならないとか・・・制汗剤使用は女性が多いので乳癌患者も女性が多いとか・・・)

以前はロールタイプは24時間つけっぱなしだったのですが(朝のシャワー時に洗い落し、シャワー後にまたつけるの日々)最近は夕方家に帰ってシャワーで洗い流し翌朝のシャワー後にまたつけてます。
塗っている間は汗がピタっと止まります。
寝ている間はコップ1杯の汗をかくようで、老廃物を出す為にも落とした方が良いかと思い夕方洗い流すのを実践するようになりました。

また以前はシャワーで脇の脱毛後すぐつけていました。
(永久脱毛している、毎日剃っていたので毛はそんなに生えてはいませんので傷もそんなにつかないとは思いますが。)
これは傷の上から薬品を塗るのでまた悪いそうです。
本当でしょうか?

皆さんは特にこの夏場の季節どうされてますか?

某サイト見てもお風呂上がりにつける人も多く、以前の私と同じ状態の方が沢山いらっしゃるようです。
海外の強く効き目が良いのを使ってる方も多いようです。

アルミニウムやその他薬品が気になりますが、皮膚科の先生に聞くと(制汗剤と絞って聞いてはいません)界面活性剤等の経皮毒について聞いたら笑って否定していました。

しかし最近の「茶のしずく」のニュースを見るとやはり体内に浸透しているのだと思いました。

制汗剤をつけなければつけないで、汗出て服に染みてないか?匂ってないか?などストレスが凄い溜まりそうです。
(以前あまり効き目がないスプレーの時実際夏場は凄いストレスでした。)


長文、乱文申し訳ありませんが、事実でない事等あればどれかわかるのだけでも教えて下さい。

A 回答 (1件)

基本的に薬品は毒です。

汗が止まるのは薬品(たとえば塩化アルミニウム)でわざと汗の出口に炎症を起こして出口を閉塞させるからです。長期に使った場合の影響が検証されてるわけではないと思いますが、薬品の毒性や自然の発刊作用を無理やり抑制するものであることなどを考えると完璧に発汗を止めるような使い方は避けた方が良いのかもしれません。
使い勝手の問題もあるとは思いますが時には汗取りパットの併用なども検討されると良いのではないでしょうか。
乳がんとの関連はないと思いますが、使わない方が良いに越したことはないわけで、傷がある場合や異常を感じる場合いはなおさら使用は避けるべきではないでしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

出口に炎症を起こして出口を閉塞しているのですね。知りませんでした。
脇からの汗が出ないようにすれば尿から出ると聞いたけどどうでしょうか?

つかわないに越したことはないですね。
詳しくありがとうございました。

お礼日時:2011/08/24 09:28

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