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宜しく御願いします。
表現のための実践ロイヤル英文法を参考にしています。
そこで、一つ思ったことがあったので、質問させていただきます。

再帰代名詞のところで、
「常に目的語としてoneselfを必要とするもの(成句的な文語表現)」
として、
absent oneself from
avail oneself of
pride oneself on
 
とありました。

他の2つはともかく、
absent oneself fromについて、私はこれまで、
be absent fromで覚えており、使ってきたのですが、
特に誰からも注意されることなくきましたし、
実際、そのように使われている例文も多いみかけました。

ここでは、成句的な文語表現、とありますが、書物でもbe absent fromをみかけたと思います。

そこで質問なのですが、
be abasent from
absent oneself from
は、頻度的にどれくらいあるのでしょうか。

また、大学受験の場合の頻度もだいたいでもいいので、もしおわかりであれば、教えていただけると幸甚です。
宜しくお願い致します。

A 回答 (1件)

>be abasent from


>absent oneself from
>は、頻度的にどれくらいあるのでしょうか。

正確な頻度は誰も調べたことは無いとは思いますが、その存在を知っているだけで立派でしょう。目にする多さは断然"be absent from"でしょうね。といっても、"absent oneself from"は少し固い言い回しですが覚えておくべきです。"abse'nt"のアクセントには注意すべきですね。

さらに、"attend"「出席する」の意味で
be present at ←→ present oneself at
も対にして覚えておくべきでしょう。

直接には関係ありませんが、類似したものに、再帰系←→受動系などもあります。
dress oneself in ←→ be dressed in
prepare onself for ←→ be prepared for ←"prepare"だけの自動詞もあります。
bathe oneself ←→ be bathed
drown oneself ←→ be drowned ←"drown"だけの自動詞もあります。
    • good
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