食に興味がなさすぎる

食べることに関心がない３０（女）です。

人からも、ほんと、食に執着心がないね、と言われ続けてきました。
一人暮らし。スーパーで買い物をしますが、自炊が苦手なうえ、
食に関心がないため、何を買えばいいのか？も分かりません。
無理して何か作ってみたりしましたが、一人で食べるには量が多すぎて
根を詰めて疲れてしまいました。

当然、生きるモチベーションも低め。
そもそも、スーパーには食べてよかった、というものっておいてあります・・・？
食べるとうれしくなるとか。。。

最近は、激やせしてしまい胃が食べ物を受け付けにくくなりました。
元気だったららべられるのにな、と思ったのがパスタ。
しかし、食べられないので自宅でもパスタはゆでられないし外食なんてできない。

私の家族はみんな、偏食であり、一緒に住んでいたときも食卓に肉が並ぶ
こともなくギョーザもなし、という生活でした。
そのためか、大人になってからも食べ物の名前しか聞いたことがないのもあります。

食べること＝元気になることとよく言われます。

食に関心を持ち、視野も広げていきたいのですが、
どんなことをしたらいいでしょうか？
コンディションを見て、食べられそうになってきたら
休みがとれたらどこかで外食してみたり、いろいろ冒険してみるといいのでしょうか。
お金はかけたくありません。
しかし、あまりに食べたいものがなかったりパターン化していては、
食への興味が薄れて当然な気がしますが。。。
救ってください。

No.12 回答者： 03yuuchan17 回答日時： 2014/01/04 02:09

沢山運動してみては！？

お腹がすいて、食べたいものが浮かんできそう！

この回答へのお礼

運動はちょっと取り入れてます。
しかし、毎日、体重計に乗る習慣がついてしまい
かえってあれこれ悩む気がしました。

運動後はまとめ買いなどに気をつけるために
運動前に買い物をすませ、自宅にあるものを食べる、
という形にして様子を見られるといいですね。

ただ、食欲がないので買っても冷蔵庫に寝かせて
しまいそうなので運動後、たべたくなったものを
書き出してみてもいいかな、と思いました。

お礼日時：2014/01/04 18:00

No.11 回答者： usubinogarden 回答日時： 2014/01/04 01:58

<私の家族はみんな、偏食であり、一緒に住んでいたときも食卓に肉が並ぶ

こともなくギョーザもなし、という生活でした。

ここが一番の原因でしょうね。
食育という言葉があるように幼い頃からの食習慣や経験がものを言うのです。
肉を食べないなら野菜は食べていたのですか？ベジタリアン？

食べることは生きることです。
あまりに偏食だと体調や体質に影響し、食事そのもの以外にも様々な事への興味が希薄になったりすると思います。
体力はどうですか？気力は体力からですから、よけいに食べられなくなる悪循環にも陥ると思います。
精神面が安定しないと味覚が鈍くもなります。
女性でしたら生理などはきちんときてるでしょうか。
栄養不足になると生殖機能から落ちて行くのが人間の体です。
将来は母親になるという意味でもあまりに食に無関心無頓着なのは心配ですね。

まずは食べられるものから食べるという事からで良いと思います。
エネルギー源として即効性のある炭水化物や脳への栄養である糖分。
太りたくない人の大敵だけどあなたの場合はカロリー補給がまず大事かも知れません。
あまりに食べられない場合は医師に相談することも視野に入れてください。

まずおいしい物というのは素材の力によるところが殆んどです。
採れたての野菜はあまり手を加えずにシンプルな食べ方をした方がおいしいです。
魚なら漁港であがったばかりのものがおいしいわけです。
できるだけ鮮度の良い食材を選んで食べてみるのも方法だと思います。

たとえば味噌汁やお吸い物なら食欲がなくても食べやすいのではないでしょうか。
昆布やカツオ節を使って出汁をとってみると良いと思います。
文化遺産に登録された日本食の原点は昆布出汁です。海外のシェフからもうま味＝昆布と注目されています。
昆布の種類で出汁の味も違うものです。
眠っている味覚を覚醒させるような気持ちで食材と向き合ってみると良いのでは。

私の母は特別料理上手というほどではありませんが農家育ちで新鮮な食材の味を知っている人でした。
とくに手をかけた料理ではないのにおいしいというものを食べて私は育ちました。
子供の頃は好き嫌いも多かったけど大人になるにつれ偏食はなくなりました。
味覚の基礎の部分を母が育んでくれたんだと思います。
高校生くらいになると食への関心が高まり、母が作れないような洋風の料理とかを自分で作るようになりました。
食べたことのない未知の味を探求したくなったのです。

赤ちゃんの離乳食はまっさらな味覚に色をつけて行くようなものだと言います。
食材そのものの甘み酸味辛み苦み、ほのかな味を味わい分けられるように最初はほとんど味付けをしません。
最初から濃い味に慣れてしまうと味覚形成に悪影響を及ぼすと言われます。
今、ものが食べられなくなってるという状態はもしかしたら味覚を作りなおすチャンスかも知れません。
食材の持つ微妙な味を意識し感じながら食べてみる工夫をしてみてはいかがでしょう。
基礎ができればあとは応用次第なのが料理です。
野菜一つにも絶妙の火の通り加減とかが味を左右します。
一つ一つ、一歩一歩ていねいに食材と向き合ってみるという気持ちが持てたら良いと思います。
外食も良いけれど、自分で作ってみるとか作物を育ててみると言うのが食育という意味では大切なことなので。
本当は、あなたのためにおいしい料理を工夫して作ってくれる人がいると一番良いのですけどね。

この回答へのお礼

心のこもったコメントや体験談、ありがとうございます！

料理ができる人って意外にいないんですよね。
サラダに味の濃いドレッシングなどをかけてしまうのは
味覚障害を招きそうなので控えたいところです。

お礼日時：2014/01/04 18:03

No.10 回答者： bartok88 回答日時： 2014/01/04 01:57

発想を変えて食以外のことに目を向けてみましょう。

この回答へのお礼

食べること以外のことに気をとられすぎて
食べないでいたことがあります。。。
その結果が激やせなんですが。。。
体重が一時は３６キロまで落ちました。

１１月にそうなったので（多忙のため）、今はちょっと戻って
きてるほうだとは思います。

いざとなったらコンビニエンスストアなど、手軽に食べられる時代です。あまり買い物をするとき、考えすぎず、手ぶらで帰宅しておなかがすいたら時間を問わず、買いに行って食べる、くらいの気持ちの余裕をもって生活したいものです。

お礼日時：2014/01/04 18:05

No.9 回答者： syaoron001 回答日時： 2014/01/04 01:16

アラフォーの男性ですが、全く同じ状態です。

我が家は母親が料理の先生をしていたこともあり、幼少期には他のご家庭よりもそれなりのものを食する機会が多かったと思います。しかし、私は幼少期から食に興味が無く、また、躾が厳しかったもので食べ残しは許されず、毎日の食事が苦痛だったことは記憶しています。
それから数十年が経過していますが、これはやはり性格的な問題なんですよね。
話を聞くと、周囲にも同じような人っているんですよ。
単に食欲が無いというよりも、食に興味を持てないというのが実情ですよね。
例えば、これ１錠飲めば全ての栄養が摂取できますよ、という薬が開発されたら便利ですよね。
でも、一般的な人は、美味しい食事を食べることに幸せを感じるようです。

自身の経験からは、変えようが無いと判断しています。

少し前にレストラン等の偽装問題が全国で浮上しましたね。
あれって、気付いていない人の多さを教えているようなものですよ。
実際に食べて味の違いが分かる人がどれだけ居るんだろう、と疑問に感じたものです。

よって、味覚に関しては気にする必要がありません。
質問者さんに大切なことは、先にご回答している方がいますが、「生きる」ために何でも良いから口にすることです。
私もそうして生きていますよ。
因みに筋トレを趣味としていて、２０代の若者にも負けない肉体を誇っています。

この回答へのお礼

ある程度の、わりきるって感じですね。
・・・というより自分を受け入れるというか。

興味がないことを悪だと思わないこと、なのかもしれません。

トレーニングをされているとのこと。
回答者さんも、ある程度、食べてくださいね。
普通に運動は疲れるはずです。

お礼日時：2014/01/04 18:07

No.8 回答者： space-cowboy 回答日時： 2014/01/04 01:12

普段から運動をする習慣はありますか？

運動をすると体に良いし、消化器官への刺激になります。心にも良い作用があると聞きます。それに動けばお腹も減りますし。

空腹は最大の調味料と言いますから、もし運動する習慣がないのであれば、軽いウォーキング等をなさって見てはいかがでしょうか。

美味しく料理が食べられると良いですね。

この回答へのお礼

ランニングシューズを買ってきました。
寒く、また、お決まりのコースがありませんが、
ちらっと歩きました。

安心な道を聞いてみようと思いました。

お礼日時：2014/01/04 18:11

No.7 回答者： koiboshi 回答日時： 2014/01/04 01:02

あまり食べることに興味がない気持ち、とてもわかります。

私も少し前までそうでした。
まずご飯を食べて美味しいと思う心、もっと美味しいものが食べたいと思う心を育むことが重要な気がします。
自分が美味しいと思うものを見つけることから始めてみたらいかがでしょうか。
また、スーパーの食材は毎日食べていると飽きてくるような味ですので、あまりおすすめはしません。
食品会社の新商品を時折食べるのもマンネリ防止になっていいと思います。

それでは、質問者様が美味しい食べ物に出会えることを祈って。

この回答へのお礼

新商品。

そういうのも試しようですね。

お礼日時：2014/01/04 18:12

No.6 回答者： aozora76 回答日時： 2014/01/04 01:01

スーパーの食材が合わないのかもしれないですね・・・

スーパーの野菜は大量生産目的で作られたものが多く、栄養価が低い上、物によっては農薬の大量に使用しています（当然基準値内）

スーパーではなく近くのJAや道の駅などに、有機野菜や無農薬の野菜などを探しに行かれてみてはどうでしょうか!?（ネットでもたくさんあります）

スーパーよりは生きる為に食べると言う事を実感出来ると思います。

参考に・・・

No.5 回答者： rain773 回答日時： 2014/01/04 00:59

お金をかけたくないのなら、ファミレスなどの安くてメニューが多い店で、興味を持った料理を毎日１品ずつ食べてみるのはどうでしょうか。

この回答へのお礼

別の方にもご提案いただきました。

高いところがいいところ、とは本当に言えません。
手近なものが一番かもしれません。

お礼日時：2014/01/04 18:15

No.4 回答者： suteado2013 回答日時： 2014/01/04 00:59

私も食にあまり関心がなく安いものを選んでますよ

この回答へのお礼

食に関心がない方も、意外にいらっしゃるものなんだと思いました。それはそれで、という感じですね。

お礼日時：2014/01/04 18:16

No.3 回答者： baruhun 回答日時： 2014/01/04 00:57

一人暮らしだと余計に食に関心なくなりどうでもいいと思ってきますよね。

スーパーの物は大概不味いです。お金をかけずにとなるとやはり自炊しかないですもんね。試しに作ったもの友達などにあげてみたらどうですかね。人に作るとなるとモチベーションもあがると思います。

この回答へのお礼

まずは、友達をもっと増やします◎

お礼日時：2014/01/04 18:16