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本のタイトルや、商品名などに使われる英語は、シンプルなカタカナ英語でも通じるものでしょうか?

たとえば、

1.「ミラクル・ノート(奇跡のノート)」→「MIRACLE NOTE」というような商品名にしてもおかしくないでしょうか?

翻訳サイトで「奇跡のノート」を翻訳してみたところ、
「The note of a miracle」「Miraculous notebook」「Notes of miracle」などが出てきました。

「奇跡のコース」という本があり、英語表記は「A COURSE IN MIRACLES」となっています。
それを参考にすると、「A NOTE IN MIRACLES」または「THE NOTE IN MIRACLES」みたいな感じになるのでしょうか。。。(この場合は、AではなくTHEですか?)

できれば日本語読みと英語読みが同じになるシンプルな英語「MIRACLE NOTE」が良かったのですが、これがあきらかにおかしい英語表記ならば、きちんと表記しようと思います。

タイトルまたは商品名として使うとき、ベストな英語表記として、どれが良いでしょうか?


2.また、「このノートの内容は真実です」の日本語を翻訳すると、
「The contents of this note is the truth.」
「The contents of this note are true. 」
と出てきましたが、どちらが望ましいでしょうか?
(このノートに書かれた望む未来がすでにある、という意味でアファメーション的に使用します)

また、「in」ではなく、「of」が使われていますが、大丈夫でしょうか?

A 回答 (1件)

お話を伺うと、「奇跡的なことがらだけど事実を集めて記載した本」のようですね。


私なら次のようにします。

標題: Miracles Noted
 (語感としては、「複数の奇跡がノートされている」)

説明: The miracles noted here are true.
(語感としては、「ここにノートされている奇跡は真実です」)

この回答への補足

ありがとうございます。

「ここにノートされている奇跡は真実です」
おぉ!素敵です。
すばらしいアイデアをありがとうございます。
ぜひこれを使わせていただきたいと思います。

ちなみに、「MIRACLE NOTE」や「MIRACLE-NOTE」は間違いになりますか^^;?

補足日時:2014/01/15 11:13
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