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クレジットカードの審査が通りません

既に何枚かは持っていますが、別途新たにカードを作ろうと思って、申請出しても、ことごとくNGです

以前は、何でもすんなり通りました

近年、変わったことと言ったら、家を新築して住所が変わり、居住年数が少ないこと
住宅ローンの残債が相応にあること。
だけです。

住宅ローン審査前に、CICで情報開示しましたが、問題ありませんでした

また、ローンは住宅ローンだけですし、カードの支払いも含め滞ったことは一度もありません

ただ、住宅ローン審査前に、多くクレジットカードを持っていると通らない可能性があるという話しもあったので、必要最低限に絞って他は解約しました

解約したところを再申込みしたわけではなく、全く新規で申し込んでダメです

本当の理由は、信販会社しかわからないものではありますが、
どのような理由が考えられますか?
やはり、住宅ローンを組むと通りにくいのでしょうか?

A 回答 (7件)

>申請出しても、ことごとくNGです



 新築移転後の最初のクレカ申込みで『現居住年数不足で拒否』です。戸建自宅、分譲マンション、借家は問いません。続けて申請したのは直近のクレカ申請拒否の情報のためです。まさか3社目、4社目・・の申請はしていないでしょうね。

 どのような理由でクレカの枚数を増やそうとしたのか分かりかねますが既存カードの更新が危ぶまれます。地雷原に踏み込んでしまいました、お気をつけください。
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>近年、変わったことと言ったら、家を新築して住所が変わり、居住年数が少ないこと


 ・これが理由(単純な理由です)
 ・最低1年以上はないと
 ・この段階で審査終了・・信用情報機関(CIC・JICC)の情報照会をする前に終了
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今は、可処分枠の計算方法と言う物もあり、それで計算してクレジットカードの枠を決めると言う方法もあります。



年収から年間の生活に必要金額を引き、住宅をローンで購入した場合は、その支払額を、引き、その他クレジットの支払額を引いたものが、年間の可処分可能金額になり、それを一定の数式に当てはめて、クレジットカードの枠を導き出す方法です。


それと、カードを複数持っていると住宅ローンが通らない場合がある。と言うのは、実は都市伝説ではなく、ぎりぎりの所だとそれが効いてきる場合があります。

実際に、私の知り合いが、銀行融資を受ける際、カードの枚数が多く、それを減らすよう、銀行から言われて、実際に減らしている人も居ますからね。
「カードを減らさないのであれば、当行では引き受けられません。」とまで言われたそうです。
まんざら都市伝説ともいえない状態になって居ます。

住宅ローンと言うよりは、年間の可処分所得の額が重要になる様です。
当たり前ですが、住宅ローンを組めば毎月の支払いがそれだけ増え、その分消費に回せなくなると言う事ですからね。
そこから通らなくなると言う事はあり得る話です。
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>家を新築して住所が変わり、居住年数が少ないこと、住宅ローンの残債が相応にあること。



ここのHPには、色んな回答が見受けられますね。
まだまだ、多くの都市伝説を信用している方も見受けられます。

>住宅ローン審査前に、多くクレジットカードを持っていると通らない可能性があるという話しもあったので、必要最低限に絞って他は解約しました

質問者さまも、都市伝説被害者だったのですね。^^;
住宅ローン審査には、既存所有のクレジットカード枚数は問題ありません。
根拠の無い伝説では、クレジットカードの与信枠が全ての債務の与信枠と同じと看做していますよね。
曰く、クレジットカードの与信枠が増えて「住宅ローン与信枠・自動車ローン与信枠等が無くなる」
全く根拠の無い「でたらめ・邪教」です。
与信枠は、借金ではありません。こんな基本的な事を理解していない某有名評論家(都市伝説宣教師)もいますがね。
※評論家は、120%以上の確立で発言には責任を負いません。
※「与信枠は、既存借金と同じだ!」と、意味の分からない説法を行う宣教師もいます。
都銀からカード会社に出向(支店長)している知人も、多くの都市伝説に爆笑しています。
都銀本社部長も、同じく爆笑しています。酒の肴としては、都市伝説は美味ですがね。
また、短期間でカードを多く申し込む。短期間で多くのカードを解約しても、審査には何ら影響しません。
多くの金融機関では、住宅ローン申込時に「一緒に、(系列会社を含むカード会社の)クレジットカードの申込書も配布・受付」している場合が多いのです。
この現実でも、都市伝説の根拠が無い事が分かるでしよう。
質問者さまも、根拠の無い都市伝説は無視しましようね。

>どのような理由が考えられますか?

住宅ローンを組んだ事自体ではなく、単純な「居住年数」でしよう。
多くのカード会社の審査は、PC上で機械的に審査を行う傾向が高いです。
多くのカード会社は、原則として勤続年数・居住年数は1年以上とプログラムしていますよね。
※住宅ローン申込先金融機関紹介カード会社だと、居住年数は不問になります。当然ですがね。
機械的に審査を行いますから、ここでアウトなのです。
私の経験では、ダイナース・アメックスなどを持っていても「転職半年後に申し込んだ、高島屋カードに落ちた」事があります。(この場合は、勤続年数不足)
また、最近時々聞くのは「連絡先に携帯電話だけ」という場合が不利になるようですよ。
金融機関の各種申請書・申請書には「自宅電話番号と携帯電話番号欄」がありますよね。
携帯電話番号を記入しなくても、自宅電話番号を記入すれば問題ありません。
反対に、自宅電話番号を記入しないで、携帯電話番号だけを記入すれば問題になります。
※固定電話番号の市外局番で、「本人の住所地が確認」出来ます。
話が逸れましたが、単純な居住年数不足だと思いますね。

>住宅ローンを組むと通りにくいのでしょうか?

これは、全く問題ありません。
クレジットカード申込書の「既存借金欄」は、住宅ローンは対象外です。
詳細な注意書きがある申込書と無い申込書がありますが、原則は「無担保無目的の借金を記載」するのです。
※注意書きに、「住宅ローンを除く」と記載しているカード会社もあります。
住宅ローンは、融資対象の建物が担保となっているので記載の必要はありません。
これも、クレジットカード審査では住宅ローンは無関係である証拠です。
※質問者さまは、この欄に住宅ローン残債額を記入していませんよね?
まぁ、居住年数が最低基準に達した頃に再度申込を行って下さい。
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既に幾つかのお答えが出ているので以下だけ


「多くクレジットカードを持っていると通らない可能性があるという話しもあった・・・」

って、多くの債務を負っているなら通らない可能性は大きくなります。とあるなら○です。
しかし、カードを多く持っていること自体は問題ないです。
むしろ解約した手続きのほうが逆効果でさえあります。
そのカード+同じ系列のカード一切が通らなくなる可能性さえあります。

 誰なんでしょうかね、こんな全く逆のことを言いふらす人は。
 何か自分が落ちた時の言い訳に吹聴している様にさえ感じます。
 私など両手両足の数より多い枚数のクレジットカードを持っています。
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>申請出しても、ことごとくNGです



http://xn--n8jp7a0d1g4jzac5f3ef4do6o9kzbys0396g. …
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1.住宅ローンの支払い額+クレジットカードの支払い額=月額の支払い額ですが、この支払額が年収からの社内基準を超えると新規の審査には通りませんよ。



2.居住年数が新規の条件を満たしていない可能性があります。

3.年収の3分の1までがクレジットカードの利用限度額の合算となりますので、他のクレジットカードを合算して利用限度額が3分の1を超えない範囲になっているかどうかご確認されると良いです。
例)年収600万円の場合、複数枚のクレジットカードの利用限度額を全て足して200万までです。
この場合、他社カードで合計190万円で基準以内であっても、新規のクレカ会社での上限が少なすぎる場合も審査に通らないことがあります。

4.複数解約と新規申し込みを短期間(3~6カ月以内)で行うと、他社であっても通らない場合もあります。
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