一回も披露したことのない豆知識

This layer of phosphorous 21 and this layer of boron 22 are applied to the corresponding surface of the layer of pyrite20, in such a way that a bond within the sense of a dopant is produced between the semiconductor base material and the phosphorous(P) respective the boron(B).
このような英文がありまして、以下の訳が参考になります。
このリン層21およびこのボロン層22は、それぞれ半導体ベース材料とリン(P)およびホウ素(B)との間にドーパントの意味での結合が生じるように、パイライト層20の対応する表面に付着される。

ここで教えていただきたいのは、文中のrespectiveの部分です。
自分の解釈では、bondは、producedされる、どこに?→between以下の内容。
つまり、A and B respective C. ????? この部分が分かりません。どのように解釈すればいいのでしょうか? 

どうかよろしくお願いいたします。

A 回答 (5件)

確かに普通に考えると英語の構造としてはおかしく、まるで前置詞かのような使い方をしています。



http://www.honyakunoizumi.info/Class_021.htm

こちらに今回の英文の他に接続詞の and/or のような役割をする例が挙げられています。

respective the で site:us や uk で検索すると and の代わりとなる例が他にも見つかります。
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私もengineerのはしくれで日本語、英語の技術文献を多く読みますが、ご質問の文(英文のみならずそれにひっぱられて日本語訳文も)は悪文といわざるを得ません。

英文、その訳文を読んでも貴方のように ????です。その内容より、文の構造がどうなっていのるの?、というのでは技術文献としては失格と思います。
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あと、This layer of phosphorous 21 and this layer of boron 22 に対して、


それぞれ対応するものも本来なら、
the phosphorous(P) and the boron(B) とすることで対応することになるのですが、
そうすると、between A and B の and が混乱するため、
and の代わりを果たす役目も担っています。
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respectively という副詞は「それぞれ」、respective という形容詞だと「それぞれの」となります。



三角形の合同条件で三辺がそれぞれ等しい、の「それぞれ」は大切です。
「それぞれ」がなければ「三辺が等しい」で一つの三角形が正三角形。
「それぞれ」によって、二つの三角形の対応する辺が3つそれぞれ等しい、ということになります。

今回も、
This layer of phosphorous 21
this layer of boron 22
という2つがあって、
前者は between the semiconductor base material and the phosphorous(P) の間で、
後者は between the semiconductor base material and the boron(B) の間で、
のように、and の後にくる相手方が、21と22でそれぞれ別のもの、
ということを表わしています。
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確認.



phosphorous (phosphorus?) は phosphorous (phosphorus?) で, また boron は boron でパイライト層に付着するんだよね?
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