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質問お願いします
ペンキを塗ろうと思いまして屋根にあがったら怪獣のゴジラのような肌のボコボコが屋根全体にありました
普通のトタンならばツルッとした表面ですが(サビとかはありませんでした)なんか焦げ?てるようなザラザラした感じなんです
自分が聞いた事があるのは昔の人は屋根にペンキの代わりにセメント?コンクリ?のような材料のものを塗ったとも聞いたことがあります
その材料の名前や施工名、一体なんなのか正式名称わかる方がいたら教えてください
是非お助けください

質問者からの補足コメント

  • わかりにくいですが一応写真ものせます

    「トタン屋根がボコボコ」の補足画像1
      補足日時:2015/09/20 21:23

A 回答 (6件)

かって良く行われていたコールタールだと思いますが・・・


https://www.google.co.jp/search?tbm=isch&q=%E3%8 …
1斗缶で購入してもしれたものです。(^^)

コールタールが塗られたトタンには他の塗料は塗れません。
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トタン屋根でしょうから、下記の手順で塗装をすれば10年位は持ちます


1.水洗い(水道のホースを引いて、洗車ブラシで特に角の部分を丁寧に洗います、もし家庭用の高圧洗浄機が有れば文句  無しです、15000.-で買える時代です投資しては!!)
2.可能な限り汚れ、古い塗料を落とします、道具はホームセンターで買えます、掃除機、箒等で掃除をします
3.塗料を用意します、ホームセンターの塗料は「駄目」です、必ず町の塗料店で買って下さい
  さび止め:上塗りの塗料のカタログに適したさび止めが記載されて居ます、それを買います(1万円と少し)
  上塗り :一缶25000.-位の物を買います、それ以下は駄目です
4.桟葺きの角は、は毛で、平らな部分はローラーー(スモール)で塗ります
  塗の回数はさび止め、上塗り共に2回ずつ塗ります(素人はさび止めも2回塗って下さい)
5.全体的な課題
  イ 素人が塗ると、肉(塗膜)の厚みが不足するので、流れない程度に厚く塗る様心がけて下さい
  ロ 塗料は1缶単位なので無駄を出さない様まず1缶買って塗って面積を計算してから買い足すと良いでしょう
  ハ 塗料は水性より油性を勧めます、この場合、薄め液(塗料用Aシンナー)が必要ですが、塗料店では「小口の缶」    が有りません 1缶では多量に余ります、処分が困難です、これはホームセンターで買って下さい
質問の感じから、経験無しの様ですが、塗装は簡単では有りません、プロに頼めばそれなりの費用が掛ります、1の項目で
高圧洗浄機の話出ましたが、適切な投資を合わせて考えるのも、DYIのコツと考えます、女性が化粧をする時、洗顔しないで、べたべたと上塗りはしないでしょう。
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トタン?見た目は木板の屋根?


トタン屋根なら、ハゼ葺きになるのだけれど、ハゼが小さすぎるので、トタンでは無いかと思います。

材質が木でも、トタンでも、ぶくぶくしているところはしっかりとケレンして取り去りペンキを塗りましょう。
木と鉄では塗装の材料が変わります。ホームセンターで相談して材質は決めましょうね。

ちなみに、セメントを塗る屋根はありません。
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その材料の名前や施工名、一体なんなのか正式名称わかる方がいたら教えてください


是非お助けください


= 

材料 コールタールです。 

仕事の名称は無いですね 
普通に コールタール 塗りと言うかな
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回答1では私の思い込みのせいか画像からも木板としての回答をしました。



もし、これがトタン板だったとしましたら、手入れをする方法としては一般的に現在のトタン板にケレンをかけ、劣化した塗装の塗膜をすべて綺麗に除去した後、錆止めをしっかり下地として塗り、その上のシリコン系の塗料をするか、もしくは冬の断熱効果を上げる、また真夏日の放射熱をシャットアウトする意味で宇宙航空ロケット技術の大気圏の摩擦熱(1000℃)から金属が溶けないように保護をしている4種類の特殊なセラミックを粘着させてあるのですが、その特殊なセラミックを応用して塗料に70%以上のセラミックの量を配合させたガイナ塗料で塗装をするという選択肢もあります。

こういうトタン板も日当たりのよいところは乾燥しやすいので、屋根材は痛みにくいのですが、乾燥しにくい箇所は常に水分が残っている状態ですとトタンを酸化させ赤錆が発生して、それが広がってきて大きい穴が空いてきますので、特に乾燥しにくい水はけの悪いところは錆ないようにメンテナンスが必要です。

それ故、トタン板の上にモルタル壁やコンクリートみたいなものを塗るというのは、お勧めはできないです。
例として、屋上などの陸屋根は勾配が低いので、雨漏りがしやすい構造です。コンクリートの表面の防水塗装などの防水効果は物が数多く置いておくと水はけが悪く、常に水分が乾燥されずに残っていると防水塗料保護膜が劣化してしまい防水効果がなくなってきます。防水塗装をしても防水膜とコンクリート表面の間に水分が浸水して、雨漏りがしてしまうので、防水塗料膜とコンクリートの間に入った水分が乾燥しやすいようにする為、屋上が広い場合、ところどころに脱気塔を設置して雨漏りがしてしてまう原因を少しでも少なくするようにしています。
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これは木板でないんでないでしょうか?画像からは木板に見えます。


木板を長持ちさせるには基本は乾燥しやすい状態にしておく事です。
下手に塗装をしても逆に木材の呼吸ができなくなり木が腐ってきます。
木材が腐食するのは腐朽菌が大きな原因です。 木材に水分が浸水して乾燥されないと腐朽菌が繁殖して木材を腐らせてしまいます。
水分が浸水してもすぐに乾燥をすれば、腐朽菌は繁殖しませんので、木材を腐食させる事はないです。
木材は乾燥させればするほど、強度や耐久性が増すのです。
そんなところに塗装を塗ったら、中に浸水した水分も乾燥しにくくなり。また塗料は木材の中には浸透しにくいので、表面を塞いでいるような感じになります。木材は呼吸しなくなり表面の塗膜は粘着性が少ないのですぐに剥離がしてきます。

また、木材の表面にモルタルやコンクリートを塗ったら、木材は余計に腐食してきます。木材は湿気を吸ったり吐いたりしているのです、その呼吸がしなくなり常に水分が乾燥しなくなりますので、腐朽菌が繁殖してしまうのです。
木材は防腐剤をして塗装をしたほうが良いというふうにいう方もいるかもしれませんが、これは正確には間違っています。
木材を長持ちさせるには、風通しをよくして乾燥させる事なのです。塗装をしても塗装は剥離しやすいですし、木材の呼吸を妨げますので塗装をしないほうが良いですし、モルタル壁も塗ってはいけません。
モルタルやコンクリートは雨水が浸透します(塗料の塗膜があっても雨水は浸透していきます)ので、それが木材に浸透すれば、日光はモルタル壁に遮られ、木板まで届かず、通気も悪いので木板は腐ってしまいます。
木材は繊維質ですので、その繊維に浸透するオイルステンで1~2年定期的にメンテナンスをしていくほうがまだ良いかと思います。
木材の耐久性は風通しをよくして通気がよく、水分が浸水してもすぐに乾燥する環境になっている事です。

それ故、木板で直射日光が当る箇所は乾燥しやすく、風通しが良いので、腐食しにくく、中に入り込んだ箇所は直射日光が当らず、通気が悪いので、腐食しやすいのです。

参考にして下さい。
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