プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

We admit, though we often forget, the wonderful power of Nature.
こういう英文がありました。

Xを共通語句とし,
(A+B)Xという形の共通関係の例文として以上の英文がありました。

共通関係を表す英文は,普通,等位接続詞を媒介としますよね。
このthoughって副詞か従属接続詞ですよね。
不思議であります…

質問者からの補足コメント

  • プンプン

    We admit, but we often forget, the wonderful power of Nature.

    にすべきでしょうが!?!?

      補足日時:2016/01/17 05:34
  • ちなみに別に英語だけマジじゃないですよ笑

    古文も昔知恵袋で聞きまくって「お前受験古文のレベルはるかに逸脱してるよ。」と言われました笑
    今は自分で古文書けます。だから受験の古文は楽勝です。人に教えられます。あと世界史では有名な某予備校講師と,難関大の世界史論述の添削のため,有料でメールでやりとりしてました。とことん質問しまくってたら先生が「おまえすげえなこれから無料で添削してやるよ」ってなりました笑

    No.8の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/01/25 14:01
  • HAPPY

    >考えてみると、こちらでは無給で教えているんですよね…(笑)

    このことについて感想いうの忘れてました。

    もうほんと感謝しています。
    時給4000円を支払わないと得られない高品質なサービスを,僕は無料で享受できてる。
    幸せです。そしてjetさんはお金になる知識を,ここでは無料で教えてるんですね。
    実に不思議であります。現実は小説より奇なりだ。

    No.10の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/01/25 16:08

A 回答 (10件)

>従属接続詞が前にある文章ってよくあるような気がするんですけどね



言われてみれば、そうですね。たくさんあると思います。
まぁ、これも、皆の反論を予想して「~だけれども」と、先に一歩譲歩しておいているんでしょうか。

それにしても、本当に凄いですね!
todai様のプロフィールを拝見していて、その凄さはわかっていたつもりですが・・・
心意気も素晴らしいです!

以前、慶應大学の教授が(どなたか忘れましたが)『確かに帰国子女は英語ができる。だけど、トップは日本で、机に向かって一生懸命こつこつ勉強してきた学生だ』と話していました。
(私も国内組ですので、この話はとても嬉しかったので、覚えています)

ですので、todai様だったら、当然、帰国子女より、上になることも充分考えられる、というより、
今だって、ほとんどの帰国子女より上じゃないんですか?(少なくともペーパーテストだったら)

家庭教師時給2000円は少ないですよ。私だってその2倍以上は頂いています。(家庭教師と言うかプライベートレッスンもしますが)
東大の家庭教師だったら、もっともっと稼げると思いますよ!
(たまに時給○千円のレッスンの話が来ると「えぇ~、そんな少ないんじゃ嫌だ~!」と思ったりしますが、
考えてみると、こちらでは無給で教えているんですよね…(笑)

つい、余計なことまで書いてしまいましたが、これからも頑張ってくださいね!
この回答への補足あり
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。その慶応教授の言葉には感動しました。
教えてgoo!で雑談しないで英語やります。マジで。
時給2000円って安いですか?
東大生になっても英語力はペーペーだし,これ以上だしてくれますかね?
jetさんは仕事でバリバリ使ってるからそりゃ高値でも売り手市場でしょうけど。
金持ちで肩書きしかみないアホな親は僕にでも時給4000円だしてくれそうですね。
もうめっちゃ英語やろたくなってきた。
さようなら!

お礼日時:2016/01/25 16:05

つまらないことですが、先ほどの私の例文で、おかしいところがありましたね。


”I went to Chicago last week."ではなく、
”I went to Hawaii last week"です、もちろん。

(最初、Chicagoで作って、その後もっと一般的なHawaiiに直したんですが、全部直していませんでした。(笑))
    • good
    • 0

>forgetの目的語は当然the power of natureなわけですが


>どうして先にthe power of natureをforgetの目的語にしないのでしょうか?

これは"the wonderful power of Nature"を『認める』ということが、この著者が言いたいことで、
『時々忘れる』ということは、付け足しに過ぎないからです。

それと、
英語は、大事なこと(主張したいことが)を先に持ってきます。
たとえば、簡単な例で言いますと、
『先週、私はハワイに行きました」というような文を作る時(特にスピーキングなどの時)
日本語では、先週という時を表す言葉が先に来るので
”Last week, I went to Hawaii."と言う方が多いのですが、
これは『先週』ということを強調する文になってしまいます。
特に先週ということを強調しない時は、”I went to Chicago last week."とするのが普通です。

それと同じように、『素晴らしい自然のパワーを認める』と『時々忘れることもあるが』の両方で、
「そのことを認める』と言うことが大事なのであれば、
the power of Natureを We admitの方につけたほうが良いですし、
メインのWe admit~を前の方に持ってきたほうがより適切といえます。
ですから、We admit the power of Nature though ~.
とする方が良いのです。

Though we often forget, we admit the power of nature.の方は書かなければ良かったですね。
まぁ、これでも
>Though we often forget the power of nature, we admit it.
よりは適切と思い、書いたのですが。

ですが、ここまで文法を詳しく勉強していて、素晴らしいですね!
高校生とはとても思えません…
将来は文法学者でしょうか?
この回答への補足あり
    • good
    • 0
この回答へのお礼

よくわかりました。しかし,
従属接続詞が前にある文章ってよくあるような気がするんですけどね。
ないかな?… 勘違いですかね。
大事なものを先に来るという性質があるそうですが,
従属接続詞は主節に対し重要度は下位,主節は従属接続詞に対し重要度は上位なはず。
んだったら,従属接続詞節を前に出してる時点でおかしいですよね?前に出してる奴が偉いのに主節よりも従属のほうが前にでてる。不自然・矛盾ではないのか!?ということは
従属接続詞節は"絶対"後ろに回したほうがスマートじゃないですか?
Last week, S VはなんでLast weekが前にある理由はわかるのですが。従属じゃないし。

文法学者志望という言葉は煽りじゃないと思いますが一応…
なんでこんな英語にマジなのか説明しますね。

僕は別に文法に拘泥して足踏みしてるわけじゃないです。
実際,ぼくは同い年の全学生のうち上位2%の英語力はあると思います。
五月には上位1%(全国模試偏差値75以上)はだします。
いまは帰国子女には負けますが,いつか絶対に僕のほうが綺麗な英文かけるようになります。まあペーパーテストだったら場合によっては俺のほうが得点率あるかも。

大学入ってから綺麗な英文がかけるように勉強したいんです。家庭教師では英語と東大世界史の家庭教師をやります。(時給2000円)
さらにインドのIT留学を経験したいし,英語が苦手な恋人(理系)にもいつか英語を教えたいんです。
さらに僕には夢があって,かなり大きな夢ですが,この職業でも英語はまあ使いますね。なくてもいいけどこの夢は英語力はあったほうが絶対いい。もしその夢に失敗したら英語の家庭教師でもやろうと思ってます。

つまり英語で妥協することは絶対に許さないわけです。
おまけに東大英語で90点はマジで化け物じゃないとれません。
でも僕はとらないといけない。ていうかとります。

僕はいまはいろんな東大レベルの科目(九科目)をやってこのレベルですから,大学入って英語一本で勉強したら帰国子女なんて一瞬でごぼう抜きできます。冗談じゃなくて本気でいってます。英語のチャットはインターパルで可愛い西欧人としてるし,英会話だってSkypeで外国人とたまに話します。
もう確信してるんです。日本の高校の英語教師すら英検準一とれないんだから、僕はなろうと思えばいつだって教師になれるって

お礼日時:2016/01/25 13:56

>なぜ堅めな文とわかったのでしょう?



これは文全体から、すぐわかります。
admitという単語(口語でも使わないことはないですが、口語だったら、knowで済ましてしまうことが多いです…admitとknowは同じ意味ではありませんが)や、the wonderful power of Nature という句から、何かの文献?ということはすぐわかります。

私は、todai様が書かれている文法事項のことはよく知りませんが、
thoughを使った、このような文はよく目にしますが、but の方は、これまで見かけたことがないと思います。
(ですので、かなり不自然に感じました)

なお、この文を書き直すのであれば、
>Though we often forget the power of nature, we admit it.
ではなく、
We admit the power of nature though we often forget it.
か、あるいは
Though we often forget, we admit the power of nature.
ですね。
(We adimit~の文が1番適切に思います。メインに言いたいことがはっきりしますので。)

todai様は高校生とのことで、これはどなたも同じで、致し方がないのですが、そのうち、たくさんの英文に接していくうちにだんだん英語の感覚が出来てきて、どちらが自然で適切か、納得できるようになるかと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

なるほど。

jetさんがあげた例文,
Though we often forget, we admit the power of nature.
について。

forgetの目的語は当然the power of natureなわけですが
どうして先にthe power of natureをforgetの目的語にしないのでしょうか?
もはや受験レベルをはるかに逸脱した議論ですが…教えてほしいです。

お礼日時:2016/01/25 12:05

まだ、この質問が締め切られていなかったようなので、ひとつだけ。



東大の教授は
We admit, but we often forget, the wonderful power of Nature.
より、
We admit, though we often forget, the wonderful power of Nature.
の方を絶対に好みます。

その方が、自然ですし、また、butは、このような堅めの表現に合いませんので、
文法的には合っていても、減点される可能性は十分にあります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

なぜ堅めな文とわかったのでしょう?
譲歩の節が途中でぶっこんでたり、共通語句があるからですか?

お礼日時:2016/01/25 09:46

>このような共通関係(共通語)の表現方法は,


>従属接続詞を利用してもいいのですね?

いいです。普通に用いられます。

>難関国立大学(東大)でも使用してもいい表現ですか?

難関国立大学(東大)の先生が好んで用いる表現だと思います。

>教授は文法間違いで減点してくるのでそれだけが不安です。

文法的には完璧です。文句の付けようがありません。

>非文でもネイティブはよく使うよ〜じゃ意味ないんです。

非文ではないです。もちろんネイティブもよく使います。

>本番では
>Though we often forget the power of nature, we admit it.
>って表現すればいい話ですが…

仰るとおりですね。

念のために、このスレを1日か2日閉じないで開けたままにしておいて、私の回答に対して他の方から反論が出るかどうかを確認されたらいいと思います。

でも、私はtodaiさんのような厳密な考え方というか多面的な考え方が好きですね。
応援しています。頑張ってくださいね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
そうだったんですね。文法書には等位接続詞でみられる表現とかかれていたのですが,等位接続詞で(とくに)みられる表現って意味だったんですね。
この質問をしてよかったです。等位接続詞と従属接続詞とは名ばかりのものだとおもってまして,実際学校では「んまぁ〜君たちは等位は前の文から訳し,従属は主節を先に訳すと綺麗な訳になるってぐらい頭にいれといたらええで」と言われた程度でしたので,mihoさんの回答は今回の求める回答よりもさらに嬉しい知識に出会えました。

ありがとうございます。

回答は二日間おいてみます。楽し時間をありがとう!

お礼日時:2016/01/19 01:15

すみません。

間違えました。

2つの等位接続詞はそれらが導く2つの節を同じ重要性であるとするので(←修正前)
⇒等位接続詞はそれが導く節の重要性が主節のそれと同じであるとするので(←修正後)

従位接続詞はそれが導く節を等位接続詞が導く節よりも下位の(補足的な)重要性であるとするので(←修正前)
⇒従位接続詞はそれが導く節の重要性が主節のそれよりも下位(補足的)であるとするので(←修正後)
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。よくわかりました。
上位と下位の視点はわかりやすかった。たしかにそれならthoughを使いたい。たしかにそう思います。

もう一度聞きます。
このような共通関係(共通語)の表現方法は,
従属接続詞を利用してもいいのですね?
難関国立大学(東大)でも使用してもいい表現ですか?
教授は文法間違いで減点してくるのでそれだけが不安です。
非文でもネイティブはよく使うよ〜じゃ意味ないんです。

本番では
Though we often forget the power of nature, we admit it.
って表現すればいい話ですが…

お礼日時:2016/01/18 22:47

英語超初心者です。

間違っていたらごめんなさい。

>共通関係を表す英文は,普通,等位接続詞を媒介としますよね。

そうですね。

>このthoughって副詞か従属接続詞ですよね。

従位接続詞ですね。

>不思議であります…

todaiさんも仰っているように、「普通,等位接続詞を媒介とします」ので、等位接続詞以外であっても全然不思議ではないです。

>それとも,共通語句をとるのはなにも等位接続詞のみではないということですか。

そのとおりですね。

>We admit, but we often forget, the wonderful power of Nature.
>にすべきでしょうが!?!?

2つの等位接続詞はそれらが導く2つの節を同じ重要性であるとするので、butを使ったこの文は文法的に間違いではないですが「認める」しかし「忘れる」と結論していると思います。

一方、従位接続詞はそれが導く節を等位接続詞が導く節よりも下位の(補足的な)重要性であるとするので、We admit, though we often forget, the wonderful power of Nature.は単に「認める」と結論していると思います。

ですので、これら2つの文は意味が少し違うと思います。
    • good
    • 0

共通関係というか、挿入ですね。


but を使うなら、挿入させずに
We admit the wonderful power of Nature, but we often forget it.
とするでしょうね。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございます。
私が聞きたいのはそこではありません。
これは等位接続詞の共通関係という項目で
(A+B)Xのパターンで例示された英文です。
等位接続詞じゃないから納得できない。
thoughはただの従属接続詞じゃないですか。
これが正しいなら文法書が間違ってることになります。
それとも,共通語句をとるのはなにも等位接続詞のみではないということですか。

お礼日時:2016/01/17 07:52

共通関係が文法用語なのかどうか知りませんのでそこには触れません.


We admit, though... は書き言葉の性格があります.この場合,but には話し言葉の性格が強いので同じような使い方は文法的に破綻がなくてもぎこちない文です.We admit..., but we often forget the fact. の方が自然です.
言語文法を数学の公式として捉えすぎていませんか?文法は木の枝のようなモノで規則性はあっても幾何学的な見た目と違います.その深層には美しい数式があるようですけどね.
    • good
    • 1
この回答へのお礼

英作文がある以上一定のルールを明示してもらわないと困ります。純粋な英語の世界と受験の英作文では注意を向けなばならぬ観点が全く違います。これがいくら英語の世界で使われても,教授がNGといえばそれはNGです。

お礼日時:2016/01/17 07:50

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!