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【問題】AがBに対して金銭債務を負っている場合に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、誤っているものはどれか。

1.Aが債務を履行しない場合、Bは、損害の証明をすることなく、損害賠償の請求をすることができる。

2.AB間において違約金を定めた場合、その違約金は特約がない限り、損害賠償の予定と推定されない。

3.AB間における損害賠償額の予定は、金銭以外のものをもってすることができる。

4.Bは、利率について特に定めがない場合は、法定利率を超える損害の発生を証明しても、Aに対してその賠償を請求することができない。

是非、教えて下さい。
宜しくお願い致します。

質問者からの補足コメント

  • どなたか宜しくお願い致します。

      補足日時:2016/04/01 20:58

A 回答 (1件)

1. ○ 法419条2項


2. x 法420条3項
3. ○ 法421条
4. ○ 法419条1項
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この回答へのお礼

有難う御座います。
しっかり覚えたいと思います。
これからも宜しくお願い致します。

お礼日時:2016/04/02 14:02

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