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86歳の母です、かれこれ20年近く鬱に伴う不定愁訴、二度の大腿骨警部骨折で一年半ほど前からサービス付き高齢者住宅に住んでいます。

不定愁訴のローテーション、不眠など訴えつつも比較的問題なく過ごしてきましたが、1か月ほど前から食べ物に異常な程の執着を見せ始め、食べたことを忘れているのではないのですが次からへと食べ物を口に入れたがります。

最近は深夜に眠れないのか車いすで施設内を徘徊して他の人に迷惑をかけたりも。

主治医に相談して検査をしてもらったのですが、CTでも脳の萎縮は見られずやカウンセリングでも目立った認知の症状は現れませんでした。

正常な部分も多くあるのですが、全く不可解な部分は想像を超えています。

前に自宅にいて引きこもり気味の生活ではあったのですが、それなりのいつもの状態だった時も不定愁訴の1つである下肢の痛み(これも検査の結果異常なしだったのですが)に我慢が出来ず鎮痛剤のオーバードースや、どこから出してきたのか有効期限が切れてウン10年というようなものを口に入れた事もありました。

長年診ていただいている心療内科の先生からは。サインバルタを中心に穏やかな生活ができるよう最低限の精神薬を処方してもらっています。

ひとつの事にこだわる性格がいま、食べ物に向いているのか何とも分かりません。

今考えているのは心療内科と認知の診察の二つの看板を上げている先生の診察を受けてみようと思っています。

こんな現状経験された方を含めどう思われますか?ご意見お聞かせください。

A 回答 (2件)

そうですね…この場合、原因については深く追求はしないことが肝要だと思います。


というのは、高齢に伴う認知障害というのは、その状況がどんどんと変化していくものだからです。
一年後と今で違うように、これからも変わり続けていきます。
CTなどの機械では、そういった変化を完全には把握できません(例えばホルモンバランスは、画像には写りませんから)し、血流障害をすべて把握するなどということも、不可能というものです。

なるべくストレスを与えないよう、心がけをしておくのが最良と考えます。
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こんにちは



家族もそうです
質問者さんと一番違うのは家族は半身が不自由なので
ほぼ寝たきりで徘徊はないということだけです
でも目が覚めていると何か食べたい、クッキーちょうだい
サンドイッチが食べたいなど

でいつもは部屋で食べさせるんですが
たまたまホールで食べさせていたところ
それが目に入った別の方から 
なんかちょうだい、と言われてしまい
肩身の狭い思いもしました

で、ウエイトオーバー宣言を出されてしまって
今はあえて施設に行っていません
身内が来ると何か食べられる、食べさせてもらえる。と思っているようです
距離置いてみました
今週末行く予定ですが、またくれくれ攻撃だと思います

満腹中枢壊れているんですよ
そう思うしかないと思います
機嫌がよくて天気も良ければお散歩程度で気がまぎれるとは思うんですけどね
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