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数学の問題の解説に、11(x+y)=(自然数)^2となるのは、x+yの値が11×1^2,11×2^2,・・・・のときである。 と書いてあるのですが、途中の11×1^2,11×2^2とはどういう意味なのでしょうか。

A 回答 (3件)

11(X+Y)は11×(X+Y)ですね。

で、(X+Y)を1、2…とおきかえてみてる。
これが(自然数)^2だから、11×1^2、11×2^…となる。
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x+yが11の倍数になれば自然数の2乗になります。


したがって、11×1^2,11×2^2·····は必ず11の倍数です。
よって、左辺と右辺は等しくなります。
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(x+y)の値をaと置くと、11×aが(自然数)^2になります。

「^2」は「同じ数学×同じ数学」なのでa=11だと、11×a=11×11で^2になります。(自然数)^2になるaの値は11×1×1(11×1^2)、11×2×2(11×2^2)なので、aに必ず11は必要で、次に何かの二乗をかけると1^2、2^2、3^2、となります
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