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今私は塗料に関する論文を書いています。
その中で、塗料商社に焦点を当てた新たなシステムを考えようと思っています。
書いている途中で気になった点がいくつかあるのでお伺いします。

1.塗料の容器は危険物取扱や計量法などで規定があるのでしょうか?
容量、指定の素材の容器などありましたらお願いします。

2.今後の業界の発展に欠かせないIoTやECなどについて、現物取引の塗料業界はどういった点で参入できると思いますか?



1はどうしても今後の論文で必要なので教えていただきたいです。経済産業省や消費者庁のサイトを見たのですがいまいちわかりませんでした、、
2はお答えいただかなくてもいいのですが、塗料にかかわらない方でも意見がありましたらお願いします。

A 回答 (2件)

油溶性塗料は大概危険物になり指定の記載が必要です。


容器は金属性です。容量も規定がある。
現に輸出入はあるよ、コンテナーを使っている。
品質の高いものなら新規参入できる。
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この回答へのお礼

やはり規定もしっかりありますよね。ありがとうございます。
おっしゃる通り、日本の塗料の技術力は世界よりも高い水準で国内からの輸出が増えています。
しかし重量などのによるコストが高いため、海外に生産拠点を置く企業が輸出よりも増加しているような現状でした。
調べてみたところ国内でのEC化はまだまだ参入できていない状況だったので、もう少し調べてみたいと思います。
貴重な意見ありがとうございました。

お礼日時:2017/11/22 01:19

容器素材って油性だと金属性が多く


水性は樹脂製が多いのですが
油性は溶剤なので樹脂は侵されるから金属製は必然です。
容量は昔から1斗缶とドラム缶がベースでそこからの半量とか
1/4量とかの容器になっていると思われます。
ドラム缶が180ℓと200ℓがあるので缶も
18ℓと20ℓが発生しているようです。
それと可搬性考えると人力で持ち運ぶ重量的にもそこが限度かと。
危険物は消防法ですが貯蔵数量なので個々の容量は関係ありません。
こんなもんでお役に立ちます?
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この回答へのお礼

貴重な意見ありがとうございます!!
やはりそうですよね、とても参考になりました。

お礼日時:2017/11/22 01:09

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