プロが教えるわが家の防犯対策術!

”AはBと密接なつながりを持っている”時、
”A has a close connection to B”は使えますか。
また”A is related closely to B”はどうでしょう。
”be connected to””be linked to””concern”も何かを加えて使えますか。
一番適切だという表現方法があれば教えてください。

”AはBと密接なつながりを持っている”=”AはBと切っても切れない縁がある”=”AはB抜きでは語れない”
という意味の文を作ります。

A 回答 (7件)

”A is closely related to B”←いいと思います.


”A involves B deeply”とか.

他には"tie to"も使えるかもしれません.
    • good
    • 0
この回答へのお礼

なるほど!involveとも言えるのですね。ありがとうございます。

お礼日時:2004/10/03 14:03

こんにちは。



早速ですが、今回の場合は"人" が主語なのでしょうか?それとも"物"など人以外ものなのでしょうか?それによって使われる単語も多少変化して来ますので、雰囲気が変わると思いますよ。

>”A has a close connection to B”は使えますか

A has a close connection "with" B.

Aがもし物ですとか、機械や何かであれば気にならないのですが、人間同士だと、あまり聞かないイメージのような気がします。

>”A is related closely to B”はどうでしょう

いいと思います。もし"closely"と "related" が逆であれば、その方が自然な感じがします。
「A is closely related to B.」

人間関係であれば・・
「A has a thight relationship with B.」
もいいと思います。

あいまいな回答で申し訳ありません。何か疑問がありましたらお知らせください。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

”人”、”物”によって違ってくるのですね。今回は”物”です。例をあげれば二酸化炭素と地球温暖化等です。ありがとうございます。

お礼日時:2004/10/03 14:06

何度もおじゃまします。

No.2です。

今回は人物ではないのですね。
すっかり人物だと勝手に思い込んでいました笑。
例に挙げていただいた、「二酸化炭素と地球温暖化」
だとすれば(地球温暖化を主語に置いてみますね)

(1)Global warming has (a) close relation(s) with carbon dioxide.

(2)Global warming is closely related to carbon dioxide.

(3)Global warming and carbon dioxide are closely related.

(4)Global warming and carbon dioxide are intimately related to each other.

(5)Global warming is intimately involved in carbon dioxide.

(6)Global warming is deeply linked with carbon dioxide.

などなどです。思いつくままですが作ってみました。どれも同じような感じで申し訳ありません。少しでもお役に立てれば幸いです。

この回答への補足

(1) は relationship にしていいでしょうか。あとは自分の中でじっくりとワードチョイスしたいと思います。
補足があります。これが”二酸化炭素と温暖化”ではなく、”野球と英語”などの一見関係無いような二つについても同じように使えるでしょうか。

補足日時:2004/10/04 19:30
    • good
    • 0

Great-dayです。

 こんにちは。 お元気ですか?

つながりを持つ、と言うことでたしかにretalated toでいいとは思いますが、少し科学的なことが含まれますので、linked toを使い、二酸化炭素が地球温暖化に一方的につながりを持つ(地球温暖化が二酸化炭素にではなく)と言う表現で、

Carbon dioxide is linked to global warming.

と言う表現ができると思います.

しかし、このつながり、と言う意味をもう少し具体的な表現をすることによって、この曖昧さが残る表現を避ける事ができると思います.

つまり、つながりではなく、影響、と言う表現にすることができると思います.

Carbon dioxide affects global warming

Carbon dioxide plays a (major) role to global warming.

Carbon dioxide contributes to global warming

Carbon dioxide is responsible for global warming

と言うような言い方をして、「影響をもたらす関係/繋がり」にある、と言うフィーリングを出す事ができるわけです.

また、地球温暖化と二酸化炭素、と言う一つにまとめた言い方をして、

There is a connection between carbon dioxide and global warming

There is a correlation between carbon dioxide and global warming (相互関係がある)と言う単語ですね.

Link between carbon dioxide and global warming
(seems to) exist. との間の繋がりはある

と言うような言い方もできるわけです. しかし、この件については、本当につながりがあるのかということは実証されていないとされていますので、seemsとかmany people believeとかI thinkと言うような表現を加える事によって、断言しているわけではない、と言うフィーリングを伝える事ができますね.

さらに、二酸化炭素だけじゃないよ、と言うのであれば、carbon dioxide and other gasesと言う言い方をすることで誤解を減らす事ができますね.

二酸化炭素と地球温暖化のことだからこう言う表現ができるわけで、ほかのものであれば違う表現をする必要にもなりかねません.

しかし、there is a connection/link between xxx and yyyと言う表現は他の物でも使える範囲を増やす事ができます.

これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。

この回答への補足

補足があります。これが”二酸化炭素と温暖化”ではなく、”野球と英語”などの一見関係無いような二つについても同じように使えるでしょうか。

補足日時:2004/10/04 20:01
    • good
    • 0

runbini さん、こんにちは!



>”密接なつながりを持っている”

簡単に言うと、inter-relatedが一番ぴったりくる言葉なんですね。

Carbon dixoide levels and global warming are inter-related.

levelを追加したのは、二酸化炭素の「存在」が地球温暖化に関連するのではなく、二酸化炭素ガスの大気中濃度レベルが関連するのではないでしょうか。

cause-and-effect relationshipも使えますね。


>”AはBと密接なつながりを持っている”=”AはBと切っても切れない縁がある”=”AはB抜きでは語れない”

A and B are intimately inter-related.
The relationship between A and B is fundamantal.
You cannot explain about A without mentioning B.

となるんですね。

これでお分かり頂けたでしょうか。

この回答への補足

inter-relation や inter-relationship の形容詞版ですか。補足があります。これが”二酸化炭素と温暖化”ではなく、”野球と英語”などの一見関係無いような二つについても同じように使えるでしょうか。

補足日時:2004/10/04 20:05
    • good
    • 0

何度も失礼します。



補足を拝見しました。じっくりワードチョイス・・そうですね、やはりご自分で納得の行くように選ばれるのがいいと思います。

>(1) は relationship にしていいでしょうか。

前回も少しお伝えしましたが、relationship は基本的には、人が関わる場合がほとんどです。例えば、"彼女" と "彼" のように、双方が人じゃなくても構いません。「"野球の選手" と "スポーツ用品店"」 ですとか、「"社長" と "会社"」、「"警察(組織としての)" と "ヤクザ(団体で考えて)"」などなど組み合わせは自由ですよ。

>これが”二酸化炭素と温暖化”ではなく、”野球と英語”などの一見関係無いような二つについても同じように使えるでしょうか。

大丈夫ですよ。一見関係のないことでも、後半に「なぜ関係があるのか?」という確実な共通点として説明があるのであれば、全く問題はありません。もしも、アメリカで活躍する野球選手が、英語は必要不可欠・・などと思えば、その選手にとって英語は確かな必要性があるわけですし、また、(例えですが)野球のルール用語には、英語が沢山使われている・・であれば、これも双方に深い関わりがあるということになりますものね。後に来る説明がしっかりしていれば、全く問題はないと思います。ただ、関係ないもの同士の場合は、よほど確実な "密接な関係" があれば別なのですが、そうでない場合は "relation" は使わない方が無難です。その場合は「concern」「link」などが良いと思います。

また何かあればお知らせください。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

なるほど!よくわかりました。ありがとうございます。

お礼日時:2004/10/05 18:52

#4のGreat-dayです。



>”野球と英語”などの一見関係無いような二つについても同じように使えるでしょうか。

回答の一部であるbetween baseball and English languageと言うようにすれば表現し易いと思います.

つまり、野球と英語の間には、と言う言い方ですね.

I think there is link/connection between baseball and English language.と言うような言い方ですね. I thinkと言う表現をして、私はそう思う、といって、断言した言い方にはなりませんから、やわらかく受け取れる事になります。

これで、一見して関係ないようでも自分は何かのつながりがあるように思う、といえるわけですね.

~のつながりを見つけた/気がついた、と言うような表現であれば、I think I've found/relaize/noticed (there is) some connection between baseball and English language.と言うような表現もできますね.
    • good
    • 0
この回答へのお礼

よくわかりました!ありがとうございます。

お礼日時:2004/10/05 18:53

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!