「これはヤバかったな」という遅刻エピソード

税理士の先生に頼めることってどういうことがあるんでしょうか?毎月4、5万の顧問料を引き落とされているんですが、過去4年くらいで直接あったのが3回くらい後はメールと電話のやりとりのみです。毎月送る振替伝票と実際の金額の整合など一緒に確認してもらうこととかってできないんでしょうか?全部自分でやっています。税理士の先生などはみな高学歴で頭の良い方が多いので自分のような工場で働いている低学歴の人間は言葉ずかいや態度など気にしなくてはならないのでしょうか?

A 回答 (5件)

税理士の顧問料などの税理士報酬は、制度上自由に設定できるとされています。


また、税理士との顧問契約等の内容は、両者によって相談して決めるものです。

ですので、あなたが在籍する会社の規模などによっても、あなた方の能力の補てんする作業があるとか、色々な要素で顧問料を設定しているはずです。

依頼の内容が増えれば当然顧問料の値上げを税理士が要求する可能性もあります。

私が以前在籍した税理士事務所では、昔からの顧問先で値上げが難しいところであれば、月数万円からの顧問料でしたね。新規顧問先でいえば、月5万円からの顧問料です。

顧問料は、そのすべてに対して事務作業などを受任する必要はありません。あくまでもいつでも相談に乗ってくれて、アドバイスがもらえるという保険的なものもあるのです。
あと決算料などについて、月の顧問料に含めるところもあります。

同じ金額でより多くのことをしてほしい、できないのであれば安くしてほしいという考えがあるのであれば、税理士に願い出て交渉することです。最悪他の税理士へ依頼しないといけないこともあります。
私が以前いた税理士事務所では、税理士事務所として、税理士として、ノウハウや能力の安売りはしないといったプライドから、特に新規顧問を希望する客からの値下げ交渉は一切は受けませんね。そして、作業やアドバイスなどを求める相手ほど顧問料の値上げ等を求めます。

税理士には高学歴の人も多いと思いますが、そうではない人も多いです。
高卒者や専門卒者もいるでしょうし、大卒者であっても、それほどレベルの高い大学出身者とは限りません。
二代目税理士などですと、税理士家業を継がせるためにお金をかけて息子等を税理士にするというのも多いです。大学院(修士)を2か所卒業させて税理士試験免除とするのです。こういった場合には、既に学齢も大学院ではありますが、必ずしもレベルが高いとは限りませんからね。
税理士とは異なり、税理士事務所の職員などでは、専門卒や商業高校卒などの事務員も多くいます。当然そのような人を雇用し、学歴に関係のない業種等の会社の顧問も請け負う税理士ですので、言葉遣いなどが多少編でも失礼のない会話であれば気にもしないと思います。そもそも、税理士から見れば顧問先はお客様なのですからね。
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普通の税理士事務所は 小規模会社等の領収証等を毎月集めて(訪問して集めるのは事務員)帳簿に記載しなおして 決算をしてもらって 確定申告書を作成してもらうまでして その金額ですよ。


そして 税務署からの調査が来たとき立ち会ったら別に5万です。
事務所を代えるといいましょう。
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ええ!


高〜い!
ウチは、私がお小遣い帳程度のパソコン入力をして、分からないのはまとめて置いたら、毎月来て、それを入れてくれて、決算月と確定申告時に、プラス9万で、月3万くらいでした。
それを家を買った際に、高いから払えないと言えば、3ヶ月に一度来てくれる様になり、月は1万円、決算月などの追加分は変わらずでした。

会社にしてたので、架空議事録とかも作ってくれてました。
これは、犯罪かも知れません…
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「低学歴の人間は言葉ずかいや態度など気にしなくてはならない」


必要ない心配です。
普通の人間として常識ある接し方で充分です。
媚びる必要も、へりくだる必要もないですし、逆に税理士が変に上から目線でモノを言うなら「こっちは客だぜ」と注意してやるぐらいでもよろしいと思います。

せっかく顧問料を払ってるのですから、税のことは当然ながら、他のことも色々と聞けばよろしいと思います。「門外漢なんだけど、、、」と相談に乗ってくれるものです。
ただし、2月から3月15日の間と、月末は多忙を極めてる税理士が多いので、相談するのを控えてあげる心がけがあると良いと思います。
これは飲食店に閉店間際に入るのは止そう、というのと同じレベルの心がけです。
「ありがたいけど、正直言って、今じゃなくてもいいだろ」と思われる時期ははずすべきです。

税理士には、苦労して試験に受かった苦労人タイプとか、国税OBで税理士になっても「公務員根性が抜けない」「上から目線で話をする」タイプとか、色々なタイプがいます。十人十色ですが、メガネの奥できつい目が光ってるというイメージは「それはイメージであって、そんな人は逆に少ない」と言っておきます。
学歴にこだわる税理士は少ないと思います。意外と専門学校卒が多いからかもしれませんし、どんな学歴かより「試験に合格しているかどうか」だけの世界だからだと思います。

低学歴だからなんて、自らを卑下なさる必要などまったくないです。
税の専門用語を使って説明してくるので、よくわからないというなら、そう伝えれば良いのです。
そもそも論ですが、素人相手に専門用語で説明するほうが、どうかしてるのです。プロならば「ど素人」が理解できるように説明できる技量を持つべきだからです。
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そんな仕事で、弁護士並みの顧問料を払っているのですか?


勿体無いね。もっと、日頃から相談してみましょう。
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