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子宮頸がん 円錐切除について。
HSIL 高度異形成 HPV51型です。

高度異形成となったので、円錐切除をした方がいいと言われました。手術はもちろん怖いですが、それより怖いのは、円錐切除後の病理検査でがんが見つかり、子宮全摘になることです、、

まだ25才で結婚もまだ、将来子供も産みたいです。

そこでお詳しい方にお聞きしたいのですが、
①円錐切除後の病理検査で、がんと言われることって結構あるのですか?
②六ヶ月前ASC-USと言われたのに、そんな短期間でHSILまで悪くなることは珍しくないんでしょうか?

そんな短期間で悪くなるってことは、もう今すぐにでも手術しないとがんになるのでは、、と不安で眠れません。怖いです。(先週の診察の時、円錐切除をすすめられました。その時はがん検査をして、がんが見つかれば今月末電話が来ると。見つからなければ9月頭に病院に行き、その時に手術を受けるか決めてくださいとのことです)

実際手術を受けた方、お話お聞かせください。
回答よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

人生の分かれ道と、命も考えねばなりません。


私は以前、円錐切除をし、赤ちゃんを授かり、再発と脳への転移も見つかり、出産されたのち命をなくされたお方に係わったことがございます。

HSIL 高度異形成と言うことは、高度扁平上皮内病変・中等度異形成~微少浸潤癌の疑いであり、
クラス分類ではⅢa、Ⅲb、Ⅳ、Ⅴで、癌細胞があっても何ら不思議が無い訳です。

将来を考え、子宮を全摘したくないなら、一番良い方法は、円錐切除をされた後、
組織診により癌細胞が★あったとしても★なかったとしても、(目に見える病変部位は切除された上で)、
ハスミワクチンという免疫療法をされることです。
そうすれば、パピロマウイルスも排除され癌にはなりませんし、再発もしません。
子宮も温存できます。もちろん再度 異形成も生じません。

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ハスミワクチンは癌ワクチンですが、癌ごとに多くの種類のワクチンがあります。

●子宮頸癌には組織型では扁平上皮癌と腺癌があり、扁平上皮癌にはU.Mと言うワクチンを使用し、腺癌の場合はUb.Mを適合ワクチンとして使用します。
頸部の場合はほとんどが扁平上皮癌です。(扁平上皮か腺癌か念のため確認することです)

お解りになるかどうかは解りませんが、一応投稿します。
ただ、免疫療法のことを理解される医師はほとんどおられませんから、医師の意見を聞くことは無駄です。
とにかく、命もかかる人生の分かれ道ですから、よく頭を働かせて、ネットと言う便利なものもありますし、回答履歴も参考にし、深く追及され良い道を選ばれますことを念じています。躊躇してはなりません。果敢に行動するべきです。
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なお、開発元や協力医を記しておきます。
ハスミワクチンの開発元・受診窓口
●BSL48珠光会クリニック (東京です)
https://bsl-48.com/

以下の協力医からもBSLに手続きができます。

大阪の協力医は田中クリニック(ある程度詳しくお知りです)
http://www.tanaka-cl.com/vaccine_02-2.html

広島の協力医は永山医院(ある程度詳しくお知りで、すぎな会という患者会もお持ちで古くからの協力医です 院長永山多寿子先生は娘の汐見千寿先生に平成27年バトンタッチされました)
http://www.nagayama-cl.com/original10.html

私の地元の徳島はホームページはお持ちではありませんが天羽(あもう)クリニックです。
定例会にご協力頂いています。(詳しくお知りです)
http://byoinnavi.jp/clinic/95393
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