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車の左寄せについて
目安としては、「ボンネットの真ん中に白線が通っているようにみえるときに左のタイヤが白線上にあるから、それよりも若干左側に通っているように見えるようにすればよい」というので大丈夫でしょうか

A 回答 (8件)

「ボンネットの真ん中に白線が通っているように」・・・昔の教習車(初期のクラウンやセドリック)では、その様に説明してました。


しかし、現在の教習車には、市販の不特定多数の車種が使われて居る様で、上記の説明通りでは無いと思いますよ。(ボンネットの先端が見えない車も多いですから・・・)
教習車を左の白線にピッタリ沿わせて停車して、運転席を自分の最適な位置に合わせて、運転席から白線がドノ様に見えるかを覚えるのが現実的な方法でしょう。(車種モデルや車体形状に関係無く出来る方法でしょう)
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若干ではなく1mですよ。

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見えるボンネットの先の真ん中です。

エンジンルームがない大型バスでもトラックでも同じで、フロントガラスの真ん中です。フロントが一枚ガラスだと、ダシュボードの真ん中に小さなマスコットを置く、印をつける運転手は多いです。
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目安にはなるのですが、かなり大雑把なものですから、タイヤが白線の上に乗ってるなんて言えたものではありません。

どこらあたりの位置なのかはサイドミラーで後輪と白線を見るか、クルマを止めて降りて確かめるのが良いです。教官に言えばやらせてもらえるはずです、教習所というのはそういうところですから。
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昔は、ボンネットを運転席から見えていましたけども、最近の車は、ボンネットを運転席から見ることができない車も多くなってきました。


よって、そんな昔の感覚と同じようにしたら、ダメ
車種とかによりボンネットの見え方なりも大きく変わります。

よって感を頼りにするしかない。
白線が見えないけども伸ばすと、サイドミラーの位置ぐらいだよねですけどね。
田舎の狭い道なんて、そんなことでは、行き違いが出来ないから、横もいけるところまで行くって感覚になりますけども。だから、白線より外にタイヤが出るなんてことはざらにあるよ。
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目安とか見え方とか全くあてにならないからね。

車によって違うからね。大丈夫じゃないよ。
そんなの信じて寄せたらぶつけるよ。

プロは感覚で寄せるんですよ、車両感覚を身に付けることが一番の近道なんだ。
車両感覚を身に付ける方法はネット検索すればいっぱいヒットするから、練習してね。
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大昔(何十年も前)はそう言ってましたね。


昨今はボンネットが見えない車も少なくないし、
No1さんが言われたように車種やシートポジションでも違うので、
一概に正しいとは言えないですね。
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そんな事気にした事ないし聞いたことない。



車種やシートポジションで見え方が変わるんだから、運転している車の車体の大きさを感覚で掴むそれしかないよ、免許を持っていると言う事は運転しても良い車両は、躊躇なく運転出来なければならないと思うけど、それは感覚だよ。
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