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行政書士として開業されている方は、開業資金等の準備に関して
今まで貯めてきた貯蓄(前職の給与や退職金など)を活用したり、
金融機関からの融資を受けてもらったりする方法を聞くことが
あります。

実際、自己貯蓄と融資のどちらを活用されている方が
多いのでしょうか?また、自己貯蓄は給与や退職金
以外に貯める方法は他にありますか?

A 回答 (2件)

頭から水を浴びせるような回答はしたくないが、考えが甘いと思う。


店舗を構えて待ちの姿勢じゃなり立たない。
弁護士や司法書士と太いパイプでもあれば、おこぼれに与れるかも程度の仕事。
そう言う意味からも、まずは、自宅開業から考える方が堅実です。

私は元公務員。何時でも資格が取れるので、一緒に遣らないかとお誘いも有ったが、行政書士の実態を知ってるので、きっぱり断ったよ。
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自宅開業→資金を貯める→事務所を借りる


というパターンもありますね。事務所を借りる時には月々の賃料等を賄うのに十分な受任が見込めるようになってます。開業にあたり地区の支部長に挨拶に行った時に支部長自身がそのようにされたとの事でした。
初めから事務所を借りるのもアリでしょうけど、仕事も無いのに賃料だけ支払い続け、当初準備した運転資金が枯渇したトコロで廃業というリスクがあります。

開業当初のハナシなど聞くと、無理の無い事業計画を立てている方が多いですね。こればかりは人それぞれで、開業すれば仕事を貰える先がある人とそうでない人では後者の方が多いと思います。
すると、事務所を借りれば仕事が来るという約束があるのであれば別ですが、通常は事務所を用意するのは集客の為の要素の一つでしかありませんから、どれだけの費用を掛けてどれだけの集客が見込めるかという観点で考えられても良いのではないでしょうか?
事務所にしても広告宣伝にしても『無いよりはあった方が良い』のですが、その費用対効果については自己責任ですよね。
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この回答へのお礼

返信、ありがとうございます。
自宅のほうがコストを抑えられていいです。
参考になりました。

お礼日時:2018/11/01 22:45

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