これ何て呼びますか

数学の応用問題が難しすぎて解く気になれません。
やらなきゃ解けないのは分かっていますし、解こうとする努力はしています。けど、そこで何もわからなくなってやる気が切れてしまいます。
やっぱり数学は同じ問題を何回も繰り返し解いて、解き方を身につけるしかないのでしょうか。
解き方の工夫などがあれば教えていただきたいです。

A 回答 (7件)

あまり難しい問題をやっても力は付きません。


あなたのレベルに応じた問題をやりましょう。
問題集によっては、レベルが表示してあるものがあります。
AとかBと言った形で表示してありますので、
あなたは無理しないようにしましょう。
やる気がなくなってしまうような問題というのは、解く必要がないです。
少しずつレベルを上げていくことが大切です。
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応用問題は、少しずつレベルを上げていかないと


やる気がなくなりますね。
特に、あなたのような苦手な人は簡単な問題から
やりましょう。
大事なことは考える力をつけること。
そのために大事なことは、できてもできなくても
いろいろと考えてやってみること。
試行錯誤すること。
そうすることで、思考力が付いてきます。
数学だけ苦手な人は、この考える作業をしないで
理解して覚えて解こうとします。
パズルや数独でも考えるような気持で考えることを
楽しめるようになるとできるようになります。
実際、私もこれでできるようになりましたし、生徒も
できるようになりました。
とにかく、最初はできる問題やできそうな問題から挑戦してください。
そして、たくさんやるのではなく、一つの問題に時間をかけること。
考える時間を多くとることが大事です。
頑張って、大丈夫だから。
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できないばっかりだとモチベーションさがりますよね。


あと、個人的な経験では「◯◯でも分かる〜」みたいな噛み砕きすぎな参考書は逆に理解不足になって、応用問題が解けなくなるのでおすすめしませんが、
基礎のきちんとした問題をレベル1から少しずつ難易度を上げて解くのが良いと思います。急がば回れ。解く問題数は多くなるかもしれませんが、確実です。
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「定義」を曖昧にしないでしっかり把握することも、応用問題を解くためには必要なことですよ

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やはり何事にも基礎が大事なのですね…!!


国語はできるほうなのですが、数学が全く出来ないのはただの馬鹿なのでしょうか(;¬_¬)笑
ご回答ありがとうございます!参考にさせていただきます(*_ _)

私は、数学も現国もすきですね!なぜなら、どちらも論理的に解けるからです。
前者は、数字や文字、後者は、言葉や漢字等を使って解くからですね!
数学は、基礎は確かに大事ですが、そこで止まっていては、応用問題が解けません!
基礎概念の理解→例題から基本問題集で嫌になるほど基本問題を解いて基礎固め!
応用問題は、問題文の意味を解けけば、すぐに解説を読んで理解!それから、はじめて
解き出すことが必要で大事!
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やっぱり数学は同じ問題を何回も繰り返し解いて、


解き方を身につけるしかないのでしょうか。
解き方の工夫などがあれば教えていただきたいです。
 ↑
解き方の問題ではありません。

基礎から考える力です。

数学が不得意な人に共通していますが、数学を
覚えようとするんですね。
だから応用問題になると、手も足も出なくなります。

数学は考える学問です。

まず基礎を鍛え、解らない問題があったら
解るまで何時間でも考えることです。

ワタシは何日も何ヶ月も考えたことがあります。

専門家などは何年も考えます。
一生考え続ける専門家もおります。

そうやると数学が楽しくなります。
パズルを解くのと同じ感覚になります。
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数学は、基礎を覚えれば良いです。


応用問題とは、基礎をどれだけ覚えたのか、の確認だけです。
応用問題を繰り返しすことの経験数は意味が無く、
基礎を覚えれば全く無用なことです。
よく言われるのは、応用問が何を求めているのかを誤る可能性です。
これを理解できる能力が国語の理解力に共通すると言われます。
地マリ、国語の成績が良い人は、数学の成績が良いと言われる所以です。
ご参考まで。
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この回答へのお礼

やはり何事にも基礎が大事なのですね…!!
国語はできるほうなのですが、数学が全く出来ないのはただの馬鹿なのでしょうか(;¬_¬)笑
ご回答ありがとうございます!参考にさせていただきます(*_ _)

お礼日時:2019/02/22 00:44

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