性格いい人が優勝

この宇宙には真理があるでしょうか?無いでしょうか?

もし真理が分かったら あなたは真理を信じますか?

色んな法則が分かってきています。

真理に沿ってやれば今まで実現しなかったことも実現するのです。

神と言う名で表されて来た事ですが 神は人格神ではない。

神が人格神なら人間のやって来た、あるいは天災等の酷いことを許すはずがない

真理を信じれば助かる方法は分かります。

あなたは真理を信じますか?

質問者からの補足コメント

  • うれしい

      補足日時:2019/11/16 18:31
  • どうもありがとうございます。法という言葉が気になって

    偏った返信になってしまいました。

    性質は「宇宙の性質」「場の性質」と言えるということですね

    そこでニャンポコリン2さんは「第一原理」「物自体」「神」「仏」というものの存在を

    信じているのですね。

    それぞれかなり奥が深くて一言では言えませんねえ

    物自体と人間の「物」の認識 これが100%一致すればいいですが

    見ただけじゃ分かりませんからねえ。客観的に科学で研究しても認識の問題は残ります。

    「第一原理」というのはどういうものでしょうか?ビッグバンの起こった原理でしょうか?

    「神」「仏」となると人間の手垢がついて一概には言えませんねえ

    私はニャンポコリンさんの言う「宇宙の性質」「宇宙の真理」を信じています。

    それが不確定ならやむを得ません。状態状態によって違うでしょうけど物理学や化学

    哲学や心理学に期待です。

    No.8の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/11/18 09:10
  • どう思う?

    病状が悪いため また今度お礼します。

    No.57の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/11/22 11:31

A 回答 (128件中91~100件)

脳内にある情報は脳神経細胞が働く事で処理されます


無論脳神経細胞は情報を処理するだけではなくその処理結果に応じた行動を取るよう支持もします
脳神経細胞にいろいろな働きがあるのは、それぞれの脳神経細胞にはそれぞれの碁との脳神経細胞の固有の働きがあるからです
私は私を構成する全ての「働き」そのものです 
仮に私を構成するすべてが活動即ち働きを停止した場合それは「死」です
死した肉体はただの物質の固まりに過ぎずそれは私では有りません
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この回答へのお礼

ありがとう

もともと性質には「働き」という意味もありますが

死は脳の死を持って死と言えるのではないでしょうか?

意識も心も亡くなって身体だけ生きてる植物人間状態に何を話しても答えませんんし

点滴かなんかで栄養を送らないと、ものも食べません。

脳死を以って人の死とするのが妥当かと思います。

その人の生きた影響はずっと未来まで続いていくでしょう。

お礼日時:2019/11/20 19:29

精神と意識はへ別でしょうね


精神と意識が同じならそもそも一つの言葉で表現されているからです 
精神とは何なのか?
それについては私は一度も考察したことが無いので私としてはその答えは有りません   
他方意識については私はすでに考察しその答えを導き出しています
私としては精神と意識は明らかに別の事象と捉えています
意識それ自体は何ら情報を持ち得ていないでしょう。少なくとも私はそう考えます 
意識が情報を持つと言える明確な根拠も無いですしね
人の脳が取り扱う情報量それ自体は確かに膨大です。ですがそうであっても人一人の脳が取り扱っている情報量よりスーパーコンピュータが取り扱っている情報量のほうが遥かに多いです
150億個の脳神経細胞の性質が我々の精神を主体化したと質問者さんは仰っていますが私なら性質→働きに変えますね
ですから私としてはに「性質」以上に相応しい言葉があるとしたらそれは「働き」ですね
それは質問者脳神経細胞お考えを是とした場合ですけどね
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この回答へのお礼

ありがとう

働きという言葉は意味が狭いですねえ。「赤い」という性質の光 とは言いますが

「赤い」という働き 「赤い」という働きを持った光 やはり言いにくいですねえ。

精神とは何か考えたことがないですか? 字義的には「精神」と「心」はほぼ同じです

意識はどちらかと言うと自我に近いと思います。意識も情報を持ってると思いますがねえ

持ってない人もいるでしょうけど、意識は自在に情報を引き出せる

意識と精神を分けるなら 意識が自己で精神は意識+記憶+思考・・・というところでしょうか。

お礼日時:2019/11/20 19:21

物理法則について 


物理法則とは自然界のあらゆる事象を観測する中である種の傾向やパターンを見出しそれらを論理的に説明していることです(数式化)
ですからエネルギーがエネルギー保存の法則に従っているのではなくエネルギーにまつわる事象を観測していく中でエネルギー保存の法則なる理論が打ち立てられたと言うことです
自己の存在からどうしてエネルギーに性質があるとの結論に至ったのかは書かれていませんのでわかりませんが
自己を物理的な存在として捉えるならそれはエネルギーがある種の状態を取った結果に過ぎませんし、エネルギーが何らかの状態を取ったからこそ何らかの性質を有しただけです
自己を物理的存在では無くそれ以外の存在と捉えるなら、それに対して物理的に考察するのは明らかに得作では有りません 
だからこそ物理学では「自己」は取り扱わないのです
言い方を変えるなら取り扱えないのです
その点を踏まえるなら 物理学で取り扱えない自己を物理学的に扱おうとしている質問者さんのその姿勢は私として疑問しか有りません
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この回答へのお礼

ありがとう

ですから私は自己、精神は性質で出来ていると書いてます。性質というのは

物理学用語ではありません。物理でも使いますし日常でも使います。

私は自己を自我を哲学的用語として扱い一般的にも分る用語として「性質」を選んだのです。

性質は文学にも医学にも哲学にも物理学にも出てきます。共通語です。

お礼日時:2019/11/20 19:02

全ての本来の姿である「エネルギー」と「エネルギー」のもともと意味即ち物理的な仕事をしうる量の総称とを区別しなければなりません 


エネルギーが何らかの状態から別の何らかのとき状態に変換されたとき何らかの効果を及ぼします。
その効果の程度を量として捉えているのです
エネルギー量とは即ち上記に知るした「効果の程度」の事です 
そもそもエネルギーは何らかの状態を取らない限り上記に記した「効果の程度」を示せないのです
ですからエネルギーそれ自体に量の概念を持ち込むのは得作では有りません
エネルギーが何らかの状態を取ったときその状態に応じた性質を持ちます。ですがエネルギーが何らかの状態を取っていないのなら一切の性質を持ち得ないのです
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この回答へのお礼

ありがとう

エネルギーには量がないんですか?

エネルギーは絶えず変化してないですか?

何らかの状態を取ってないエネルギーって 例えばどんなのですか?

お礼日時:2019/11/20 18:53

私の返答に対する質問者さんの回答の中に


「エネルギーが無?」
との回答が有りました 明らかに私は質問者さんを誤解させました その点についてはお詫びを申し上げます
ではエネルギーについて改めてご費説明させて頂きます 
何らかの実体が何らかの状態を取っているのを人は観測します
ですから
実体と状態とを人は関連付けします
ですがエネルギーはそうでは有りません
エネルギーは実体が有りません。エネルギーはには状態しか有りません 
それを上記に当てはめると
実体のないもの(エネルギーの事)が何らかの状態を取る 
となります
これが人がエネルギーを理解出来ない原因です
実体が無ければ存在しない
存在しなければ状態が取れない
と人は考えるからです
ですがエネルギーを理解したいのなら上記を覆さなければなりません
実体無きエネルギーが何らかの状態を取る
この事是非とも質問者さんに理解して頂ければと思います
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この回答へのお礼

Thank you

エネルギーには量と質があります。エネルギー保存の法則や 質を性質と考えると分かり安いです

エネルギーしかありません 全て存在するものはエネルギーです・・・

しかしそこに性質と言うものも在ります。これはエネルギーが真理の法則に従う時に現れます

私が性質があると思うのは そうしても「我思う故に我あり」という自己の存在です

この存在はエネルギーではありません。しかし哲学の存在の根拠にもなるものです

それを考えていたら この「我」と言うものは精神だろう。精神は意識だろう。

精神や意識のような多くの情報を持ったものが何処にあるだろうか?

性質しか無いじゃないか。150億個の脳細胞の性質が我々の精神を主体化したのだ。

と思い立ったのです。性質以外に我々精神の持つような世界を理解し野山や人間関係を

理解するものがあるだろうか?人間の性質は様々です。「性質」という言葉以上に相応しい言葉が在れば

教えて下さい。

お礼日時:2019/11/19 18:37

物質(粒子)はエネルギーが隆起した状態です


ですのでプランクサイズの粒子(物質)もまたエネルギーが隆起した状態です
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この回答へのお礼

ありがとう

プランクサイズの粒子も物質なわけですね。

エネルギーで物質じゃないものって何でしょうか?重力もヒッグス場、ヒッグス粒子によるものと言われます

エネルギーで物質じゃないものは? 何でしょうか?

お礼日時:2019/11/19 17:28

誰であれそれは質問者さんにも言えますが


五感を通して得たその情報を処理しているのは脳神経細胞の働きです
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この回答へのお礼

ありがとう

情報は処理されますがその情報自体は?脳神経細胞の働きでしょうか?

色々思うのは脳細胞が色々思うのでしょうか?

あなたは脳細胞ですかね?

目や耳や鼻や肌で感じる情報はあなたでしょうか?

お礼日時:2019/11/19 17:26

プランクサイズはあくまで理論上の粒子の最小サイズ=単位です


ですがプランクサイズの粒子(物質)を観測する事は現時点では科学では不可能です
よってプランクサイズの粒子(物質)の存在を科学では実証出来ません
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この回答へのお礼

ありがとう

科学の証明って観測しなければ証明にならないのでしたっけ?

理論上はあり 無ければ説明できないとかじゃ駄目なんでしょうか?

普通、観測・実験・結果で証明でですかね? 天文学の証明とか在るんですかねえ??

お礼日時:2019/11/19 17:22

宇宙には共通項はあるかもね。

真理かーあるとは思うけどそれを人に伝えられるように把握するのは難しいのでは?
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この回答へのお礼

ありがとう

難しいです 自分は分ったつもりでも他人は分かってくれません。

無視される 或いは批判され 否定されるのが落ちです。

お礼日時:2019/11/19 11:23

言える事は今の質問者さんでは科学の知識を正しく使える状態では有りません


下記を含めて其のことを質問者さんは自覚すべきです
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この回答へのお礼

科学は参考に過ぎません

正しいのは存在性思想です。

哲学に理論はまだ無理です。全然定まっていません。

存在性理論は在るのですが 怒られたので思想にしました。

科学に頼って人生論・世界観が定まるでしょうか?

文系の考えも入れなければならないのです。

哲学が確りしなければ文系廃止になってしまいます。

お礼日時:2019/11/19 11:20
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