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松尾芭蕉の奥の細道についての感想文の課題を出されました。まだ足りないんですけどなにかかけることありませんか?

「松尾芭蕉の奥の細道についての感想文の課題」の質問画像

A 回答 (5件)

situmon1212 様



読書感想は、読者個々に異なります。十人十色です。
自分の感想文は、自分で考えて書きましょう。

人のモノを、真似る(コピる)のは、パクリ、or カンニング行為と
一緒ですよ。 ご注意を!
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「です、ます体」と「だ、である体」が混在しています。


語尾/文体を統一してください。
文章を書く時の基本です。
小学生の作文ではないのだから、「です、ます体」は避け、
「だ、である体」で書くのがいいでしょう。
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・起承転結を整えること、


・〜いた、〜です、をごっちゃにしないで、〜である、〜したなどに整える。
.「死ぬ」は漢字で統一。
・喋っている口調で書くと、軽く見えるので、文語調で。たとえば、「どのくらいかかるか調べてみたところ、〜であった。」
・内容が変わるところで改行(文字数制限あり、改行しないよう指示があれば、無視して下さい。)
・スリーデーマーチというのは、何か記載があるのでしょうか?一般的でない表現なら、(3日)など表現の後に意味を記載しておくことなど

頑張ってくださいね
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あなたの書いてる文章の内容から広げればよいと思います。


例えば、月日、行きかう年、というのもキーワードを抜き出さずに文章を書いてしまえばよいのです。


『月日は百代の過客にして、行き交う年もまた旅人なり。舟の上に生涯を浮かべ、馬の口をとらえて老いを迎ふる者は日々を旅にして旅を栖とす。古人もまた、多く旅に死せるあり。』
という序文で、『月日』と『行き交う年』という「時間」を旅人と捉えていることから、人生を旅として捉えていることが伺えた。
みたいにして、書けば字数を稼げます。いま3文書きましたが、一文一文説明しても良いかと思います♪♪

さらにあなたは、松尾芭蕉の人生観を旅として捉えていることを言及した迄です。
これは国語の問題ではなく感想文なので、あなた自身は人生とは何と例えるか?などを書いてみたり、旅の仕方についても言及してみてもいいかもしれません。

例えば旅行にいくにしても、きっちりと計画を立てて行く人、行き当たりばったりの人、色々です。
松尾芭蕉はどのようにうつりましたか?行き当たりばったりでしたか?
そしてあなた自身は人生を旅だとするならばどのようにしたいですか?ゴールを設定してそれまでの道をこなしていきたいか、その時その時を全力で生きたいか、のらりくらりと楽しみたいか、あなたの人生観と松尾芭蕉の人生観を比較してみるといいと思います。
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全部で何文字必要なのでしょうね。

具体的な俳句をいくつか挙げて、俳句ごとの感想を書いてみてはどうでしょう。また、実際にご自身で行った場所とか行ってみたい場所があれば、行った時の体験や行きたい思いと照らし合わせて感想を書くのもいいでしょう。
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