【3月6日実施】システムメンテナンス実施のお知らせ

子ども(現在2歳)に離乳食期からよくひじきをあげています。
ですが、最近ひじきは無機ヒ素を多く含むため、危険だと知りました。
1日あたり4.7g以上を食べ続けない限り、大丈夫だという記事も読んだのですが、栄養があるからと思い1日あたり4.7g以上あげてしまっていたと思います。(しかも体の小さい赤ちゃんに)
ひじき入りハンバーグをよく作り置きし、1週間毎日食べていたこともあります。
ひじきはタバコよりも危険と聞いて怖くなりました。
ひじきはやはり危険なのでしょうか?

A 回答 (13件中1~10件)

それは多分2004年に英国の食品企画庁が出した警告のことじゃないかなあ。

ネット上ではまだ漂ってるんですね。
 そもそもヒ素は自然界に広く存在する元素で、ひじきには確かに無機ヒ素が結構な量含まれています。ただ、実際問題ひじきは日本じゃ者すごーく昔から食べられているんですが、これでヒ素中毒になったり健康被害が出たケースなんて皆無です。
 そのそも日本じゃひじきは水洗い・水戻し・茹でといった工程を経て料理になるもので、そこで含まれているヒ素のほとんどは除去される(最大98%)といわれています。英国の警告はこの辺りを全く考えずに出されたものらしく、極端に言えば乾燥ひじきをバリバリ食べるイメージだった模様です。そりゃあっちじゃ食べないものですし。だから全くの的外れということで、日本でも「何言ってんの」って即刻メッセージを出しました。その結果現在ではこれを問題にする人はまずいません(でもネットでは漂う)。

 それから、こういう場合の規制値というのは、基本的には「一生涯、毎日一定量摂取」というまず起こらないだろうなあという事態を想定したものです。また通常こういう基準値は安全率(100倍とか)をかけてさらに厳しくしています。したがってヒジキの4.7gが危険というのは、極論すると「4.7g×100倍の470gを365日80年間食べ続けると危険だよ」ということになります。そんなやついるかい! 
 いくら赤ちゃんでも1週間程度食べてたくらいでどうこういうものではないことはおわかりですね。気になるんだったら次からは戻し水は全部捨てよう、そのレベルのお話です。

 気をつけなければいけないのは、こういう一見ショッキングな話題を持ってきて人を煽る、いわゆる不安商法に引っ掛からないことだと思います。ひじきがたばこより危険?だったら日本民族なんてとうの昔に絶滅しとるがなって思うようにしたほうがいいんじゃないですか。

 ルール違反ですが「0.6g」は規制値ではなく日本人の平均摂取量で、「4.7g」は厚生労働省がこれ以下にしようねと推奨する摂取量です。
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この回答へのお礼

そうなんですか。
ネットで調べて不安になってしまいました。
ありがとうございます。

お礼日時:2020/08/22 21:18

もうひとつ、フィンランド食品局からの「食品の安全使用について」を紹介します。

昔から日本人が食べてるとか、そういうわけのわからないものではなく科学的根拠のあるもので2019年に改訂されたものです。
https://www.ruokavirasto.fi/globalassets/henkilo …

P.10
海藻
乳幼児には使わないこと。高濃度のヨウ素が含まれているものがある。高濃度の重金属(ヒ素、カドミウム、鉛)も検出されている。


缶詰を利用されていたとのことですが、缶詰は素材の水分で煮ているそうなので使用前に水洗いしないとヒ素を含んだままです。また水洗いしてもヒ素がゼロになるわけではありません。水洗いすると鉄も流出します。ほかに手段があるのに少しの鉄を摂るためにわざわざヒ素を食べることはありません。

https://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/hotnews/a …
ヒ素の毒性に詳しい聖マリアンナ医科大学予防医学講座助教授の山内博氏は、「妊娠女性と3歳未満の幼児はヒジキを食べるべきではない」と断言する。
「3歳未満の幼児についても脳血管関門が未成熟なため、ヒジキの摂取が成人とは比較にならない影響を与える危険がある」(山内氏)という。
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ドライパックにする際に水洗いなどをしてあると思いますので、大丈夫だと思いますが。

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ひじきに含まれるヒ素は水に溶出しやすいことが検査からもはっきりしました。


乾燥ひじきを使って調理するときは次の方法で調理することをお奨めします。

スーパーなどで「生ひじき」や「缶詰のひじき」が売られていますが、これらは乾燥ひじきを水戻ししたものですので、改めて水戻しする必要はありませんが、調理する前に「水でよく洗って」から使ってください。

ひじきには、無機ヒ素が多く含まれています。しかし、イギリスの勧告では調理法には言及していませんでした。日本では、昔から伝統的にひじきを食べてきました。江東区の調査は、日本でのひじきの食べ方に沿った報告の一例といえそうです。

1食に食べるひじきを乾燥重量で5グラム程度として、水戻しにより無機のヒ素(今回の江東区の調査で最も高い検出量1キログラム当たり94ミリグラムで計算)が50%に減少したとすると、体重50キログラムの人が週に3回以上(1回当たり乾燥重量5グラム程度として)、ひじきを食べなければ、暫定的耐用週間摂取量を超えることはありません。
ひじきはカルシウム、カリウム、リン、鉄などを多く含んだ食材です。上手に利用していきましょう。なお、国の食品安全委員会ではこの問題について、引き続き検討しています。
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>9ヶ月以降、鉄分が不足すると聞き積極的に食べさせてしまいました。


>情報がいろいろあって混乱しています。

ヒジキの鉄分はヒジキに由来するものではなくヒジキをゆでた鉄釜から溶け出ているものです。ステンレス釜でゆでたものにはわずかな鉄分しかありません。問題なのはこの鉄釜には安全基準がないために重金属が溶け出ている可能性があることです。食品成分表には当然ながら有害物質の成分は記載されていません。

食品成分表から(100 gあたり)
ステンレス釜(ゆで): 0.3 g
鉄釜(ゆで): 2.7 g

おどかしてばかりですが、継続的に大量に食べていなければ問題ありません。ですが積極的に食べるものではありません。#8に2004年に英国の食品企画庁(原文ママ)が警告を出したとありますが、2010年に英国の食品基準庁はヒジキを食べないようにと再度の警告をだしています。たまに食べる分にはガンになる可能性は上がらないが、別の海藻を食べるようにと助言しています。余談ですが、コンブは高濃度のヨウ素を含むために妊婦と小さな子どもには安全でない可能性があります。
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ヒジキはALARA(as low as reasonably achievable: 摂取はできるだけ少なくする)の原則で食べない方がよいです。

ヒジキはヒ素だけではなくカドミウムまで含んでいます。
https://www.anses.fr/en/system/files/ERCA2017SA0 …

ヒジキはヨーロッパやオーストラリアでは販売禁止または摂取量の制限をしています。またヒジキは韓国から輸入していますが、その韓国でさえ2018年に基準を設定しています。

もう乳児ではないようですが、鉄を摂取したいのであれば、クエン酸鉄Naいりのベビーフードがあります。ヒ素を摂取することなく鉄が取れます。わざわざヒジキを食べる意味はありません。無機ヒ素の少ない海藻を食べればいいんです。

https://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/iyaku/syok …
日本人のヒジキの平均摂取量は0.9 g/日
ヒジキからの無機ヒ素摂取量は33 μg/日
国際機関の定めた無機ヒ素の暫定的耐容週間摂取量は、15 μg/kg体重/週
20分、水に浸すと半分溶出する -> 半分残ると言ってます

体重の少ない子に食べさせてはいけないのがおわかりと思います。
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この回答へのお礼

9ヶ月以降、鉄分が不足すると聞き積極的に食べさせてしまいました。
情報がいろいろあって混乱しています。

お礼日時:2020/08/22 21:31

1日あたり4.7g以上って乾物重量ですからね。

水で戻したひじきは8〜10倍なので約50gに相当します。絶対にそんな量を食べさせていない。
そして日本の平均寿命は世界1位。危険を発表したイギリスは平均寿命20位。この差の理由は主に食文化の違いが指摘されています。
そして日本人は海藻の消化酵素を持っていて、イギリス人は持っておらず消化せずに排泄されます。

情報を鵜呑みにする保護者は、非常に危険な食育ですよ。
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この回答へのお礼

乾物の量なんですか?!
人種の違いもあるんですね。

お礼日時:2020/08/22 21:19

4.7gは毎日欠かさず摂取し続けたら…の話です。

1週間程度の話ではありません。

https://epi.ncc.go.jp/jphc/outcome/3302.html
の最後、無機ヒ素摂取量についての記載を読むと確かにヒジキは50%ですが米類も35%あります。どちらかといえば米類の方がヒジキより多く摂取していますよね?
日本人ならほぼ毎日…

私は無機ヒ素よりも身の回りにありふれているジヒドロゲンモノオキシドの方が危険性は格段に高いと思いますよ。
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この回答へのお礼

米類が多いなんて初耳です。
すいません、ジヒドロゲンモノオキシドとは何でしょうか?

お礼日時:2020/08/22 21:23

ひじきには無機ヒ素が多く含有しています。

その毒性は有機ヒ素より強く多量摂取により急性中毒になりかねません。ただ、調理法により急性中毒を回避することは可能です。
厚生労働省は1日ひじき摂取量を0.6g以下にするよう推奨している。

30分以上水戻し・茹でて食べるとヒ素溶出量が多くなることがわかってきました。
缶詰のひじきはあらかじめ水戻しをしていますのでそのままお召し上がりくださって結構で御座います。良く水洗いをなさってからご使用ください。
英国はすでに解明しております、日本国はひじきの毒性について更なる研究を続けるようです。
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この回答へのお礼

缶詰のひじきを使ったのですが、水洗いが必要なんですか?

お礼日時:2020/08/22 21:25

日本人は海藻類を分解消化吸収できるので何の問題もありません

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この回答へのお礼

人種によって違うんですか?

お礼日時:2020/08/22 21:25

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