プロが教えるわが家の防犯対策術!

母親が毒親過ぎてつらいです。
今も寝言で「何なのよ」と怒ってたら自分の声で起きてしまってもう一回寝ようと必死に目を閉じてたら何に怒ってるの?と母親が言ってきて「寝言でしょ」と答えたら寝言でもストレスを感じてるから言ってるんじゃない言わないと何も解決しないよと言ってきてそうやってしつこく言ってくるからでしょと言ったらしつこくって何よ私はあなたの為を考えて...という感じにずっと怒ってきたのでトイレに逃げてきました。おまけに不眠症でここ2年ぐらい思うように寝れなくてお母さんとかにも言ってあるのにです。

質問者からの補足コメント

  • 母親は自分が正しいと思って子供のために尽くしてると勘違いして本当は自分が生きやすくなるようにしてるタイプか怒った後に不気味に目まで笑ってる時があるので怒って言いまかしたり泣かせたりすることに快感を覚えるタイプなのか語彙力なくて伝わってないかもですが明らかな毒親よりもこういうタイプの方が周りに分かって貰えなくてつらいです。

      補足日時:2021/03/04 07:03

A 回答 (5件)

何度も言われる原因がワレにあるからとちゃうか?



自立できる歳になったら家出て一人暮らしせえや。
それで開放されるやろ。
それまでは仕方ないんとちゃうか?
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この回答へのお礼

それを出来ないようにされてるんです。読解力大丈夫ですか??

お礼日時:2021/03/04 07:57

いい歳こいて未だに母親と寝てるのかよw



お前が頭悪そうだなwwというかあれだよなw
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この回答へのお礼

15歳ですが。
畳に布団ひいてお姉ちゃんも含めて家族全員で寝てるんです。

お礼日時:2021/03/04 07:56

人と人との感覚が精神的にも近いと思う。


いずれ貴女も家を出て 独立自立して歩くのであるから そろそろ大人の壁を作る準備は必要だ。

簡単に言えば 礼節だ。

投げて投げ返されて 子供がキーキー言いながら喧嘩しているのが現状。
そこから一つ置き 「大丈夫だよ お母さんこそ大丈夫?」と言えるのが大人の壁。
「私は出来る」という意思表示と 大きさを示しながら 相手を思いやることだ。

貴女が自分の親を毒親と評すくらい まだレベルが低いのはわかっている。
しかし 貴女が望むのは 自分の親を大切にしたい愛情から来ている 互いに良好な関係。
であれば 少々難しいが その強さと賢さを身につける以外はない。

貴女のほうが これから多くを学ぶのだ。
母親よりもだ。
いつしか弱くなり 動けなくなる母親より 貴女が強くなったほうが早い。
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それは毎日とてもお辛い事でしょう、お気持ち、よく分かります。



お母さん、相当なストレスや劣等感を抱えている様ですね。
お母さんが感じている、蓄積した劣等感やストレスのはけ口にあなたがなっている可能性があります。

お母さんの症状を改善する方法は、家事など、お母さんが困っている、大変だと思っている事を把握して少しでもその負担を減らしてあげることしかないでしょうね。
私も昔はよくお前のために、と沢山長時間説教されました。
お母さん的には子どもが苦労しない様に心配しているから口うるさく言うのですが、逆に苦労した方が子どものためになる事もあります。子どもとしてはあんたの為にと言う名分のやつ当たりをされたのではたまったものではありません。

あなたがそこから逃れる方法は2つ。
結婚するか、早く自立して別居するかです。
それでも口うるさく介入してくるのなら、きっとストレスのはけ口が子どもしかないから縋っているのが原因です。
最大のストレスが何なのか、観察してみるといいですよ。
そして、何か子どもとして助けてあげられることがあるならば、あなたの為に、あなたのお母さんの心の負担を減らすのです。

お母さんの心の負担が減れば、ストレス発散のはけ口にはされなくなります。
そして、負担を的確に減らしてあげられたら、ストレスのはけ口から心の支えに変わります。
心の支えに見捨てられては困るので、攻撃的な介入はしなくなります。

同居中でも観察は出来ます。
お母さんが何に対してそんなに怖がってイライラしていて、何に対して躓いて困っているのかよく観察して、取り除けるところは協力してあげましょう。

決してお母さんのためではありません。あなたが執拗に干渉されないために、です。
お母さんに詰られる果てしない時間を考えたら、負担を軽くする為の手間の時間など些細なものと思えるでしょう。

お母さんが荒れれば荒れるほど、何かに困っていると思って下さい。
それは、あなたが原因ではない。
絶対に、あなた以外にも沢山原因がある。
あなたの考え方は何も変えなくていいし、萎縮する事も落ち込む事もない。
ただ、あなたの心と体の健康を守るために、お母さん心のの負担を減らしましょう。

辛いだろうけれど、頑張って。
応援しています。
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50.才を過ぎてからの寝言は、危険な場合も


あります。
無呼吸症候群、パーキンソン病、まず熟睡してれば、寝言は、言わないです。
睡眠が浅過ぎて昼間も寝たくなります。
命に関わる事も考えられるので、病院
に行く事をお勧めします。
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