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初めまして、閲覧ありがとうございます。私は大学1年で、将来について日々不安を抱えています…(泣) 人生の先輩方のご意見、どうか頂けないでしょうか。
悩んでいる理由はまず、私は周りに言われるがままに大学を決めてしまったため、学部も大学も興味のないところに行きました。大学では先生、友人友に恵まれ楽しい生活を送っているのですが、今まで打ち込んできた陸上競技が出来なくなりました。腰の怪我(ヘルニア)の影響と、部で苦手というか性格が合わない方が多くて、怪我を理由に入りませんでした、、

来年、サッカー強豪校に進学する弟がいるのですが、ちゃんと自分の意思で進路を決めていて、大好きなサッカーができて、羨ましい気持ちでいっぱいです。全ては私が選択した結果なのですが、やはり指定校で楽せずに、必死に勉強するべきでした。弟以外にも、強豪校に行った友人を見ると羨ましく思います。ですが、ビビりで人見知りな私はこの歳にもなって、親元から遠く離れて生活をする勇気がありませんでした。

今まで陸上が全てだったのが、今現在は熱中することもなく、ぽっかり穴が空いた気分で、将来のことについて考えることが多くなり、同時に将来への不安も大きくなりつつあります。再入学などは親にも負担をかけるし、一切考えておらずもうこの大学でやってくしかない!とは思いますが、やはり心残りがあります…「あの大学に行ってればな〜」と…

今思っているのは、周りが羨ましい、とにかく熱中できることが欲しい、スポーツ(陸上)がしたい、将来が不安、この4つです。なにか熱中できることが見つかれば、周りと比較しないと思います。ですが、スポーツは当分厳しそうです、腰に爆弾を抱えている状態なので…

まずは治療に専念すべきでしょうか?そして落ち着いたら、バイトなどボランティア活動にも参加したいと思ってます。将来はやはりスポーツが好きなので、スタジアムで働いたり、したいです。

長々とすみませんでした、ここまでお読みくださった方ありがとうございました。回答頂けると幸いです。よろしくお願い致します。

A 回答 (4件)

私も腰を悪くしたので、お気持ちはわかります。


2年前の師走にもギックリをやりまして、3日間は重症患者のように歩くことも困難で苦痛でしたよw 1週間でほぼ回復しましたけどね。

まあ、怪我も同じですが、誰もが素晴らしい身体を欲しがるのは当然の事で、誰もが大谷翔平の身体が欲しいと思っているのと同じで、
自分の身体を受け入れるしかありません。故障=引退が現実です。
(もちろん、成績が悪くても同じ)
青春の1ページとしてスポーツを辞めてしまいます。卒業ですね。(陸上だと尚更です)
多くの人は、その瞬間では悲観してしまいますが、数年経てばOBのように、笑い話や武勇伝になる感じです!

そこを趣味に出来るのなら問題ないでしょうが、誰もが諦める道です。
そして、スポーツマンは、
就職先で、仕事を部活のように熱中するのです。方向変換です。

スポーツ産業は多いですよ。まずは、バイトを探しましょう。
私の知人も、元プロボーダーで、引退後にスノーボードショップをはじめたようです。

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(ベルトを巻いてる人のように)痛いのなら治療は必要ですが、
痛くないのなら、治療って何も無いですよ。ストレッチやヨガで、硬くならないようにしておくとか。
ジョギングぐらい出来るんじゃないですか?
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今までの経過を悔やんでもどうしようもないので、今後の進路を検討した方がいいですね。

隣の芝生を気にするより自分の芝生のメンテナンスをやりましょう。
腰椎ヘルニアは陸上どころか日常生活にも支障が出ることもあるので、治療はした方がいいでしょう。
その上で、
①陸上ができるまで回復
②陸上はできなさそう
の2パターンの人生設計を組み立てましょう。まぁ、人生は想定外のことが多いと思いますが、想定外のことに対応できる能力は大事です。それはいろんなパターンを想定しておくことで対処できると思います。
陸上に関わる仕事はいろいろあると思います。他の回答にあるトレーナーの資格もそうですが、他にはスポーツの研究、スタジアムなどの施設やそれを管理している団体に就職、スポーツイベント会社に就職、陸上に関わる道具を製造しているメーカーに就職など幅広いと思います。ただ、それも今の大学を卒業することから始まるので、いまをだいじにに生きていくことですね。
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スポーツが目的で進学した場合、怪我で将来が暗転してしまう、というのはわりと聞く話ですよね。


あなたは指定校推薦でなんとなく進学先を決めてしまったことを後悔していますが、怪我で陸上競技が出来なくなるなんて、そのときは予想もしなかったはずです。もし陸上強豪校を選んでいたら、いまよりもっと辛かったかもしれません。強豪校ほど、怪我でパフォーマンスを十分に発揮できない学生の居場所はなくなるでしょう。
サッカー強豪校に行く弟さんのことを羨んでいますが、弟さんだって、怪我をしたら大学生活が暗転するかも知れません。もしかしたら弟さんは、サッカーがなくても関心のある学問が出来る大学・学部を選んだのかもしれませんけれど。

とりあえず、「大学では先生、友人友に恵まれ楽しい生活を送っている」のだけでも、不幸中の幸いかもしれません。
今まで打ち込んできた陸上の道を突然絶たれて、呆然としてしまうのは、当然です。それは、自分の意思で他の大学に進学していたとしても、同じだったと思います。
まずは、怪我の療養をしましょう。
その上で、競技者としてではなく、今後も陸上に関わっていく道を探すか、陸上から離れるかを、じっくり、ゆっくり、考えると良いでしょう。
大学ですから、スポーツ関係の授業を担当している先生はいますよね。大学の先生の場合、競技経験もありつつ、理論系でやっている研究者です。あなたのように怪我で競技を離れた学生や、故障したトップアスリートの事例もいろいろ御存じでしょう。
大学に、スポーツ系が専門で話しやすそうな先生がいれば、競技断念の苦しみについて、いまの気持ちを相談してみてはいかがですか。もしかしたら、あなたの知らない新しい道が見えてくるかも知れません。
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心身ともにボロボロで陸上がやりたいのに出来ない。

とても辛いですよね。

今まで陸上一筋だったのであれば、ほかに好きなことが無くても不思議ではありません。僕もそうでした。

将来スポーツ関係の仕事に就きたいのであれば資格の勉強等はいかがでしょうか?
アスレティックトレーナーやNSCA認定のパーソナルトレーナーはスポーツトレーナーとしての資格で有名です
スタジアムでの仕事も多岐にわたると思いますが、具体的に「スタジアムのこの仕事がしたい」という目標があれば逆算していろいろ調べてみてください。

僕も大学時代に陸上をやったいて大学2年の2月に前十字靭帯を断裂し完全に競技復帰できるのが1年後と言われました。
つまり競技復帰が3年の2月、そこから体を戻しても3か月後にはすぐにシーズンin。かなり頭を抱え現役引退も考えましたが。
ただここで諦めたら将来絶対に後悔すると思ったし、例えダメだったとしても今できることを精一杯やってその結果ダメだったとしても、それが自分の実力だったと納得でいるほど努力しようと思いました。
結果的に半年で競技復帰し大学4年には自己ベストを更新し引退できました。

就職はスポーツ業界と離れたものにはなりましたが「やればできるじゃん」という経験と自信は今でも自分を支える物となっています。

色々な世界に触れてみて下さい。人脈を広げてください。
まだまだ知らない仕事がたくさんあります。

始めるのに遅いことはないです。今動くことこそが最速です。

競技復帰をしたいのであれば当然治療が最優先ですが、あなたの中での優先順位が将来の事であれば治療を急がず、うまく怪我と付き合っていくのも一つだと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。このアプリで何度か質問させて頂いたことがあるのですが、当たり前ですが、どの回答も「あなたが悪いでしょ、結局は自分の選んだ道だ」という強い口調ばかりで、何かいいアドバイスなど貰えないか、ワクワクしていたのですが、落ち込むばかりでした。よにゃさんのように、暖かいコメント、ましてや同じ競技をしていたということで、こんな私を理解してくださるような回答、本当に嬉しかったです。もちろん競技が出来れば、これ以上の幸せはありませんが、人間関係などの理由で大学の部では競技がしたくないんです。関西や、日本インカレには出場してみたかったですが。もう怪我もしたし、大学もこのまま行くんだという気持ちで、もう少し将来のことを考えようと思います。

お礼日時:2021/12/06 13:55

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