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とあるそこそこ大きな病院の総務課に就職しました。
今はまだ誰でも出来るような仕事しかしていませんが、将来もっと難しい仕事を任された時にもちゃんとやり遂げられるように、定時で帰れる今のうちから勉強しておきたいです。

「資格取得」のような目標があったほうがモチベーションが続くので、給料計算などに役立つような資格をとろうと思っているのですが、どのような資格が適しているでしょうか? 簿記や初級シスアドは役に立ちますか?

なお、医療事務をやる人は別ルートで採用しているので、自分が関わることはほとんどないと思います。

A 回答 (5件)

ビジネスキャリア修了認定試験という試験があります。


各分野の職務に必要な専門的知識について、ユニットごとに細分されている試験です。ホワイトカラー層を主に対象としたキャリアを客観的に証明できる試験だと思います。
一定年数以上の実務経験があれば試験が受けられます。
申込の際、一定年数以上の実務経験は特に第三者の証明は不要で自己申告により申込書と一緒に指定の書類に記入します。

私も過去、経理分野の複数のユニットに合格しています。

参考URL:http://www.bc.javada.or.jp/examination/unit.html
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こんにちは。



アフターファイブに勉強をしておきたいって、すごく偉いですね。

私も、今後の為とモチベーション維持のために資格取得しようというアイデアには賛成です。
ただ、他の方もおっしゃるように、仕事で必要なスキルというのは業務の流れで身に付けていくものだと思うので、資格取得を考えるときには、現在の仕事にそう直結して考えなくてもいいのではないでしょうか?

そういう意味で言うと、初級シスアドなどは、事務系での転職の際にはPCを扱えるというアピールになると思います。簿記も今後もし経理系の仕事など就く場合には役立ちますよね。

何より、自分の興味のあることから始めるのがいいと思います。嫌いなことでは続きませんもんね。

頑張ってください。
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総務的には、給料計算や簿記などが一般的に必要なものでしょうから、それよいと思いますが、



庶務、ということでは、設備維持管理の部分はないのでしょうか?外注されているのかもわかりませんが、電気設備、空調、給排水設備の理解がある担当者になるということは、業者選定見積もりチェックなど役立つと思います。医療機器の一般知識もあると良いでしょうね。資格で測るよりも、一般的な常識程度でも良いと思います。

防火管理者関連も有利ですし、衛生管理者や安全運転管理者(これは資格じゃない?)も総務面からもあると良いと思います。雇用管理者研修も受けると良いです。
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大きな病院ということは、中小企業の総務と考えると、経理やコンピュータの仕事は、やっておいてムダにはならないと思います。



ただ、病院という職場環境を考えると、医療関連の時事問題や基礎知識は、持っていたほうがいいのではないでしょうか。いままで医療とはまったく関係ない勉強をしてこられたのですよね。

医療保険なしで病院の経営は成り立ちませんし、人の命を預かる以上、経営効率だけで考えてはいけない問題もあります。

医療事務の点数計算の知識は必要ないと思いますが、医療保険の仕組みとか、医療関係の法規制、院内感染防止の重要性、インフォームドコンセントのことなど、病院の経営に関わったり、医療担当者と業務の調整をしていく上で、理解しておいた方がいいと思います。

別に専門書を読む必要はないので、こういった医療関係の一般向け解説書を濫読しておくことをお勧めします。
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本当に資格でしょうか?


まずどんな仕事がこの先想定されますか?そこからスタートしてみてください。そしてその想定された業務に必要となる専門的な知識はこれから先、業務の中で経験はできないでしょうか?もし、「できそうにない」という結論となったとき、初めて外部学習へとつながります。
しかし、これも資格に限ったことではありません。必要なものを十分理解できるだけの知識は資格に限らないからです。

よく、資格に関する相談も受けることがあり、「結果的に資格が必要だった」というケースは経験上半分程度です。

これはあくまで個人的な考えですが、時間がある今だからこそ、将来のこと、自分のことをもっと考えてみてはいかがでしょう。今まで知らなかった自分を見つけられることもあるでしょうし、もっと良い目標が見つかることもあります。
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