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異素材の部材を接合した部分のことを建築用語でなんと言いますか?
思い出せなくて悩んでいます。
パーテーション?
パキスタン?
的な用語だったと思います。

A 回答 (3件)

その単語に絡むならNo.1さんの書いている


「エキスパンションジョイント」になると思うけど、それは異素材の接合ではない
その用語は伸縮率や変形率の異なる材料同士をクリアランスを持って近接させておくことで、お互いが動いても破壊し合わないようにする取り付け部分

異種材の接合といえのは、釘やビスやリベットなどで締結したり、素材をカシメたり溶接したり接着したりとすべての行為が該当するから、個別に呼ぶことはあっても一つでは呼べない

強いて言うならその「分野」を、multi material bonding(マルチマテリアルボンディング)とか、dissimilar material bondingとかいう

そこには接着剤メーカーも金属溶接メーカーも樹脂溶接メーカーもベンダーメーカーも入ってくる

ただしその分野の中で、一見接合されていてその隙間が弾性樹脂によってエキスパンション性能を持たせてあるという接合方法はある
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「パ」の付く建築用語


パーティクルボード?
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もしかしてエキスパンション(ジョイント)のことですかね。

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