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弱者男性はよく障害者雇用で働きそこから昇給されない事が多い人のことを
そう呼ぶとモノづくりの職人として色々学んでる30代の知人が言ってましたが本当にそうでしょうか?
もしそうだとしたら将来働く所を見つけるときに
何何の職人を極めたいと言うしか選択肢がないんですか?
私は農業に関する事の職人を極めたいですが…

A 回答 (3件)

それは違うのかな。



弱者男性≠障害者

だと思うので。

弱者男性って言葉自体ができたのはこの数年だけど、そーゆー男性なんて昔からたくさんいましたし。

弱者男性というのは、基本的には
低賃金や不定期の仕事、男性、非モテや非婚(彼らの理屈だとこの原因は前記に由来してるらしい)、
また家族がいる、友達がいる、趣味があるなどは、彼らの理屈では弱者であることと関係はないとされる。

そこまで本気で結婚したいのか??
と思うけど、どうもそんなわけでもないらしい。

僕は、
シンママや、未婚のアラサーアラフォー女が勝手に感じてるような、
生きづらさみたいなものの男版じゃないかなと思う。

普通に働いて、気にせずゲームして、たまにキャバクラや風俗に行って趣味とか楽しんでたらそれでええやん、と思うけど、
そーゆーわけにはいかんらしい。
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障害者雇用で働くには障害者手帳が必須だし、大抵そういった障害者は障害年金も貰っているケースが多いので、それだけでは生活できない低年収の金額だったとしても年金を合わせればそれなりに生活できる金額になることが多いのではないでしょうか?



こだわりが強い障害者も多いからモノづくりの職人とかは相性いいかもしれませんね。
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どうぞ極めてください

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