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起業ため、親から500万の援助を受けました。

15年前の話ですが、普通は贈与税とか取られるのですか?

今からでも言わないといけないのですか?

A 回答 (4件)

15年も前の話でこれまで、贈与であるか出資であるか、貸し借りであるのあかも明確でない状況で、資金の流れも明確でなく、あえて税務署に報告する人は余り居られないように思います。


贈与の時効は贈与の発生から6年です。
贈与について当事者同士しが認識していなければ、そもそも贈与していないと判断されることがほとんどです。
問題は親から援助を受けた500万円の資金が、使われたのかそのままあるのかです。
また生活費としての援助が非課税ですから、明らかな証拠が無いと調査に至ることはないと思います。
ただ、本来は資金を受けた時に適切な申告を行うべきですが・・。
おそらく、例としては多いと思います。
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税務署に早急に相談して下さい、追徴課税、悪質と判断されると、脱税。

重加算税や逮捕や検察庁に送検されます
国税調査の質問権限は強い、気を付けて下さい
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今からでもそのお金がどの様なモノかをハッキリさせておくと良い。



当時親子で適当な処理をしていたなら、今なら借金として借用書を
作成すれば、税務署が調べた時への対処となる。

相続が突然発生すると、このままでは贈与とみなし多額税が掛かる。

黙っていてもバレてペナルティーも掛けられるかも。
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それがもらったものなのか、借りたものなのか、出資してもらったのかで話が違ってきます。


普通は借りるものだと思いますが。

ただ他にも兄弟(相続人)がいる場合は、親が亡くなった後にモメることになりかねませんね、特に贈与の場合。
贈与税自体は時効かなと思います。
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この回答へのお礼

返済とかあるわけではなく、何か必要な物あれば使いなさいっていう感じで貰いました。

お礼日時:2024/06/21 15:51

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