立花氏

締切済

質問者：h21044
質問日時：2024/12/03 09:07
回答数：8件

立花氏のyoutubeでの、パソコンの中身なるものの公開は、県民のかねてからの疑問に答える行為であり、興味深く拝見しました。

一部にはそのものの信憑性を疑問視する意見があります。
本物ならば機密漏洩、偽物ならば機密漏洩に該当しません。

名誉毀損に関しては、斎藤知事、立花氏それぞれ被害に会っていて、お互いに告訴合戦に発展しそうです。

既に百条委員会の奥谷委員長も、立花氏から告訴され受理されているようです。

また斎藤知事とPR会社社長が告発されました。

いずれにせよ静かに見守りましょう。

特にマスメディアは前回の間違いを起こさないように。

皆様いかがですか？

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回答 (8件)

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No.8

回答者： amabie21
回答日時：2024/12/03 21:16

大変申し訳ないけど、前提の件が全く正しくないですね。

立花は有名なSNSゴロです。あんな奴に法的に証拠能力を持つ
資料が入手出来ると思いますか?
仮に出来たとしたら、それは県議か職員しかネタ元はないので
提供者共々、立花はお縄頂戴となりますわ。
それはともかく、立花は暴走し過ぎて捜査の手が回り始めた事
に怯えたのか、なんと自らの口で選挙戦中にバラ撒き散らした
無数の誹謗中傷・流言飛語が嘘だった事を認めましたわ。

奴は本物の屑、正真正銘の滓である事を知るべきですわ。
ホントですわ!!

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No.7

回答者： satoshino
回答日時：2024/12/03 12:47

知事に対する、パワハラやおねだりの問題を公表したら

齋藤知事は、早速犯人探しをして記者会見をして
デマ、嘘八百と言って元局長を処分した
今度は、見守りましょうと言うのはおかしいと思います

今度も、犯人探しをして真実を追求するべきでしょう

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No.6

回答者： Dendrocacalia
回答日時：2024/12/03 11:50

> いずれにせよ静かに見守りましょう。

> 特にマスメディアは前回の間違いを起こさないように。

その考え方は、いささか間違っていませんか？　静かに見守ってたら、メディアの仕事放棄ではないでしょうか。
トラブルや紛争の真っただ中に記者を送り込み、カメラを回しマイクを突き付けて（あるいはオフレコで）、情報を取ってきて私たちに伝えてくれる。それがメディアの仕事でしょう。

質問者さんは、眼をふさげとは言ってない、「見守りましょう」の中に「見」の字は入ってるとおっしゃるかも知れません。
しかし、いい年をした社会人だったら、何十年も勤めるうちに大きな不祥事に遭遇して、新聞ざたになった経験の一つや二つ、あったりするでしょう。
たとえばの話、役所の人間だったら、同僚が公金を五百万円着服するとか。

さっそく、地元テレビ局や新聞記者が乗り込んで来ますよ。昔の新聞記者って、運転手付きの黒塗りの車で来るのだ。全国ニュースにならなくても、夕方6時台のローカルニュースで流れたりする。ああ、恥ずかしい。
で、五百万というのはゴマカシなんです。実は一千五百万着服なのだ。職員たちは薄々知ってるが、口をつぐむ。世間体を憚（はばか）って3分の1で公表する。
「人の噂も七十五日」で、ほとぼりが冷めた頃になって、内部で事実通り一千五百万の処理をする。やらかした当人、その親兄弟までも追い込んで弁償させる。
最終報告書には「一千五百万円」と書くが、すでに世間の関心は他の事件へ移ってるので、改めてニュースにもならない。

つまり何を言いたいかってえと、メディアが「静かに見守り」をモットーにしてたら、世間一般は事実の3分の1しか知らされずに終わるってこと。
しかし私は3分の1の幻想の世界に住みたくない。「日本は良い国で大きな事件も起こらない」という幻想の世界。

メディアの取材攻勢は、しばしば「やり過ぎ」と非難されます。しかし、何回失敗しても、ギリギリまで肉迫取材しなければならないでしょう。向こう傷は勲章とも言えます。
「公式発表では五百万ですが、本当なんですか？」「現時点で判明しているのはそこまでです」「現時点？　引き延ばし策ですか？　隠蔽するんですか！」
まあ、取材攻勢にさらされる側は大変ですが。