
「全然」という副詞の使い方に関して世の中には、「『全然~ない』の形で全否定を表すという使い方をするものであり、肯定的な表現に使うのは誤用」という意見がありますが、その一方で「『全然』の当初の使い方では否定表現を伴わず『すっかり』、『ことごとく』、『完全に』、『全面的に』といった意味で使われていたので、『全然OK』、『全然大丈夫』、『全然平気』、『全然良かった』等といった肯定的な表現に使うのは誤用ではない」という意見もあります。
【参考URL】
全然 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%A8%E7%84%B6
「全然いい」「全然OK」は誤用? -「全然」の正しい使い方【ビジネス用語】 - マイナビニュース
https://news.mynavi.jp/article/20180301-590073/
しかし、「全然OK」、「全然大丈夫」、「全然平気」、「全然良かった」等の肯定的表現が誤用ではないとするなら、
A「テストどうだった?」
B「全然」
や
C「痛かった?」
D「全然」
といった類のやり取りはどう考えれば良いのでしょうか?
上記のようなやり取りがある以上、やはり「全然」は否定的表現にのみ使うものなのではないでしょうか?
それとも「全然」を肯定的表現に使って良いと考える人は上記のやり取りを聞いた際に、「Bのテストの点数はとても良かった」、「Dはとても痛かった」という意味に受け取るのでしょうか?
或いは「『全然』は肯定的に使う場合と否定的に使う場合の両方があり、『全然』と言うだけではどちらなのか区別がつかないので、『全然』としか言わない返答は、返答になっていない」と考えているのでしょうか?
No.15
- 回答日時:
>後に続く文がなければ意味が定まらないとは?
それでいうと、例えば、
「テストどうだった?」→「全然(ダメだった)」
「痛かった?」→「全然(痛くないよ)」
ていう感じだね。
益々以て意味不明です。それは私が挙げているAとBやCとDのやり取りとは異なる別のやり取りではありませんか。
そこらへんの物知りな人様が
>文脈によって、全然は肯定にも否定にもなる
>>どのような文脈の場合は肯定、又は否定になるのか?
>それは、後にに続く文章で決まるかと。
と主張されるので、当方は
>でしたら質問欄で挙げているAとBやCとDのやり取り
>>A「テストどうだった?」
>>B「全然」
>や
>>C「痛かった?」
>>D「全然」
>は「後にに続く文章」が無いのにもかかわらず会話として成立している事について、回答者様はどのように説明されますか?
と訊いているというのに、
>「テストどうだった?」→「全然(ダメだった)」
>「痛かった?」→「全然(痛くないよ)」
などと勝手に「(ダメだった)」や「(痛くないよ)」を付け足して、こちらが例示した「返答する側が『全然』とのみ返答するやり取り」とは別の会話文に変えてしまっています。
「『全然』という『後に続く文章が無い返答』でも相手に意味が通じるのは何故だと考えますか?」という事を訊いているというのに、「全然(ダメだった)」や「全然(痛くないよ)」などといった「『全然』のみの返答とは異なる返答」の話をしてどうするのですか!?
そこらへんの物知りな人様は一体何をしたいのでしょうか?
何故「(ダメだった)」や「(痛くないよ)」を付け足したのですか?
No.14
- 回答日時:
>AとBやCとDのようなやり取りが実際に会話として成立しているという事実をどう考えますか?
「全然」のみというのは、誤解が生じやすい配慮ない返答です。
日本全国で成立しているわけではないでしょう。
それで成立するのはビジネスではありえませんし
よほど距離感の近い仲間内での大した内容ではない会話だと考えます。
事実、質問の例にある会話が示しています。
>日本全国で成立しているわけではないでしょう。
いいえ、漫画や小説、ドラマ番組等でも使われているのを見聞きした事がありますから、日本全国で成立しているものと考えられます。
>それで成立するのはビジネスではありえませんしよほど距離感の近い仲間内での大した内容ではない会話だと考えます。
これはビジネスに限定した事に関する話などではありませんし、大した内容ではない会話かどうかの問題でもありません。
「全然」のみの返答で会話として成立している、即ち「全然」のみでも意味が通じているという事実をどう説明するのか?という問題です。
従って
>それで成立するのはビジネスではありえませんし
よほど距離感の近い仲間内での大した内容ではない会話だと考えます。
という話は本件には関わりのないどうでも良い話に過ぎません。
No.13
- 回答日時:
会話では、文字として表現できる「言葉」の他にも、言い方、表情、しぐさ等の情報が追加され、総合的に判断されます。
A1「テストどうだった?」
B1-1「(サムズアップしてニコニコしながら)全然(!)」→「全然余裕(肯定的)」
B1-2「(しょんぼりしながら)全然(...)」→「全然ダメ(否定的)」
「全然」という単語だけ考えても意味が無いと思います。
あと、「肯定」「否定」というのも、前後の文脈を考えるべきだと思います。
C1「痛かった?」
D1「全然(大丈夫)」 = 痛くなかった
→ 質問では「全然大丈夫」は「肯定的」と書いているが、
D1はC1に対する否定になっている。
世代的なものもあるかもしれませんが。
私には
・「全然大丈夫」等の「肯定的な使い方」は許容できる。
・文脈ではC1/D1のような「前節を否定するような使い方」がしっくりくる。
御回答頂き有難う御座います。
>C1「痛かった?」
>D1「全然(大丈夫)」 = 痛くなかった
>→ 質問では「全然大丈夫」は「肯定的」と書いているが、
>D1はC1に対する否定になっている。
いいえそれは違います。Dの「全然」は「全然(大丈夫)」ではなく「全然(痛くなかった)」という意味ですし、
>質問では「全然大丈夫」は「肯定的」と書いている
の「肯定的」とは「『大丈夫』を肯定している」という意味であって、「『前節』を肯定している」という意味ではありませんから、その論は成り立ちません。
>文脈ではC1/D1のような「前節を否定するような使い方」がしっくりくる
それではAとBのやり取り
A「テストどうだった?」
B「全然」(全然駄目だった)
についてはどう思われますか?Bの「全然」はAの「テストどうだった?」を別に否定しているわけではありませんが?
>「全然大丈夫」等の「肯定的な使い方」は許容できる。
では、AとBやCとDのような返答する側が「全然」と言うだけの会話はしばしば見られるものであり、実際にそれで会話が成立しているという事実をどう説明されますか?
「Bのテストの点数はとても良かった」、「Dはとても痛かった」という肯定的な意味に受け取られてしまう事は基本的に無いという前提があり、その前提が正しいものと見做されているからこそ成立しているとは思われませんか?
No.12
- 回答日時:
>でしたら〜「後に続く文章」がないにも関わらず〜
確かに、文章としてはないね。
でも文脈として分かるよね。
訂正しよっか。
「全然」の意味(肯定か否定か)は後に続く文脈で変わるって感じかな
御返信頂いた事には感謝致しますが、相変わらず何を仰っておられるのか良く分からない内容としか思えません。
>>でしたら〜「後に続く文章」がないにも関わらず〜
>確かに、文章としてはないね。
>「全然」の意味(肯定か否定か)は後に続く文脈で変わるって感じかな
会話が成立しているやり取りに対して、その「後に続く文」が無い事をお認めになられているのに、「意味が『後に続く文』の文脈で変わる」即ち「『後に続く文』が無ければ意味が定まらない」とはどういう事なのでしょうか?
意味不明です。
No.11
- 回答日時:
読み下せばわかるように「全然」は本来ただの強調の意味でしかない. つまり「全然」だけで何かを伝えることはできないのだ. 特に A-B だと「全然」の対象はどこにもないのでどっちとも解釈のしようがない.
一方 C-D の組み合わせなら「問いにある『痛かった』を強調する」という解釈はできるし, (D の真意はともかく) その解釈をされても文句はいいにくいんじゃないだろうか.
なお歴史的には
・初出自体がさほど古い言葉ではない
・肯定否定のどちらも呼応してはいた
・時代とともに否定が呼応することが多くなっていった
・完全に『否定と呼応する』とされたのは第二次世界大戦後の文部省 (文化庁) による
だったと思う.
御回答頂き有難う御座います。
回答者様は、「全然」を肯定的表現に使う事は誤用ではなく、CやDが返答の際に「全然」としか言わないのは不適切だという御回答ですね。
回答者様は
>特に A-B だと「全然」の対象はどこにもないのでどっちとも解釈のしようがない.
>C-D の組み合わせなら「問いにある『痛かった』を強調する」という解釈はできるし
と仰いますが、AとBやCとDのような返答する側が「全然」と言うだけの会話はしばしば見られるものであり、実際にそれで会話が成立しております。
それは「全然」が
>完全に『否定と呼応する』
という前提があり、その前提が正しいものと見做されているからです。
つまり、回答者様が述べておられる
>歴史的には
のように、「『全然』の使い方」は時代とともに変化しており、現在は
>・完全に『否定と呼応する』とされたのは第二次世界大戦後の文部省 (文化庁) による
という時代だと考えられるわけです。
そして、返答する側が「全然」と言うだけの会話が会話として成立するという状況が続いている間は、「『全然』は完全に『否定と呼応する』ものであり、『肯定と呼応する』ような使い方は誤用である」と考えた方が良いのではないかと思います。
No.10
- 回答日時:
>どのような文脈の場合は肯定、又は否定になるのか?
それは、後にに続く文章で決まるかと。
例えばさっきの例ですと、「全然いいよ!」の"いいよ"という言葉に掛かって肯定になりますし、「全然ダメだった...」の"ダメだった"に掛かって否定になるかと。
>それは、後にに続く文章で決まるかと。
でしたら質問欄で挙げているAとBやCとDのやり取り
>A「テストどうだった?」
>B「全然」
や
>C「痛かった?」
>D「全然」
は「後にに続く文章」が無いのにもかかわらず会話として成立している事について、回答者様はどのように説明されますか?
No.9
- 回答日時:
>といった類のやり取りはどう考えれば良いのでしょうか?
この問いに対する回答です。
すでに一般的だ言い回しですし誤用だとは思いませんが
「全然」のみというのは、誤解が生じやすい配慮ない返答であると言えます。
御返事頂き有難う御座います。
>>といった類のやり取りはどう考えれば良いのでしょうか?
>この問いに対する回答です。
ああ、そちらの方向の問いだと思われたのですね。これは確かに私の言葉足らずでした。
既に回答No.1に対するお礼欄で述べておりますように、私が書いた
>といった類のやり取りはどう考えれば良いのでしょうか?
という部分は、
>「BやDがどう返答するのが正しかったのか」という事を訊ねているわけでも御座いません。
です。
その部分は「AとBやCとDのようなやり取りが実際に会話として成立しているという事実をどう考えますか?(どのように説明されますか?)」という事を問うている問いなのです。
No.8
- 回答日時:
『全然OK』、『全然大丈夫』、『全然平気』、『全然良かった』等といった肯定的な表現に使うのは全然誤用ではありません。
従って、『全然』は肯定的に使う場合と否定的に使う場合の両方があり、『全然』と言うだけではどちらなのか区別がつかないので、『全然』としか言わない返答は、曖昧な返答で誤解を招く恐れがあります。
小池清治『日本語はどんな言語か』(ちくま新書)に、<「全然」についての「迷信」>という節があります。
言葉についての「迷信」は少なくない。
「全然」は打消し表現と呼応した形でしか用いない。今の若者は「全然、暇だ。」などと言って、日本語を濫している。嘆かわしいかぎりである。
右の意見は、「日本語の濫れ」が話題になると必ず言及される「迷信」である。
ところで、志賀直哉の名作『暗夜行路』には次の一文がある。
a しかし、僕ももうニ三日で【全然暇になる】から、さうしたら、僕の方から出やう。
「小説の神様」、志賀直哉の日本語である。『暗夜行路』には次のような「全然」もある。
b もともと結婚の問題は【全然僕に任せる】といふ愛子の言葉をそのままに僕が実行して、よくも相談もせずに、大体の約束を決めてしまったのが悪かったが……
この「全然」も、打消し表現と呼応しないものである。打消し表現と呼応せず、「まったく」の意で、状態を修飾する「全然」を情態副詞の「全然」という。情態副詞の「全然」を使用しているのは志賀直哉ばかりではない。近代文学黎明期の二大文豪、森鴎外、夏目漱石も、この「全然を使用している。
c 妻を迎えて一家団欒の楽しみを得ようとして、【「全然」失敗した】博士も、 (鴎外『半日』)
d 自己の講義のうちに【「全然」埋没してゐる】。 (漱石『三四郎』)
漱石の弟子、芥川龍之介も負けてはいない。
e これを見ると、下人は始めて明白にこの老婆の生死が、【全然】、自分の意志に支配されてゐるといふことを意識した。 (芥川『羅生門』)
漱石は、次のような「全然」の使い方もしている。
f 一体生徒が【「全然」悪いです】。 (漱石『坊つちやん』)
これは「悪い」という形容詞の程度を示すもので、程度副詞の「全然」という。程度副詞の「全然」は形容詞、形容動詞を修飾し、多くは、「無感覚・無関係・無頓着」など「無…」の構成を持つ語や、「別・違う・だめ」など打消し的意義を内包する語の程度を強める働きをしている。
g が、不幸にして近江屋平吉には、【「全然」さういう意味が通じなかった】ものらしい。 (芥川『戯作三昧』)
この「全然」が、よく言われる、打消し表現と呼応する「全然」である。呼応副詞・陳述副詞という。
「全然」にはこのように三つの用法がある。明治・大正期では呼応副詞・陳述副詞の「全然」は少数派であり、時代が現在に近づくと多数派を形成する。多数派であるが、「絶対的正しさ」を獲得しているわけではない。「情態副詞→程度副詞→呼応副詞・陳述副詞」、のように「全然」は用法を拡大してきたのである。
言語は時代とともに変化する。一定の状態に固定しているのではない。「全然」も例外ではない。右のような事実を無視して、「絶対的正しさ」を主張するときに「迷信」が生まれる。//
御回答頂き有難う御座います。
回答者様は、「全然」を肯定的表現に使う事は誤用ではなく、CやDが返答の際に「全然」としか言わないのは不適切だという御回答ですね。
「文豪が使っていた使い方だから正しい」(≒文豪は間違える事が無い)と言うかのような論にはやや疑問を感じますが、「昔はそのような使い方をしていた」という例を挙げておられるだけだとすれば、「そのような使い方もあった」事に関しては同意致します。というより質問文で
>「『全然』の当初の使い方では否定表現を伴わず『すっかり』、『ことごとく』、『完全に』、『全面的に』といった意味で使われていたので、『全然OK』、『全然大丈夫』、『全然平気』、『全然良かった』等といった肯定的な表現に使うのは誤用ではない」
と書いている事からも分かりますように、「そのような使い方もあった」事自体は存じておりました。
ただ、回答者様も引用しておられるように
>言語は時代とともに変化する。一定の状態に固定しているのではない。「全然」も例外ではない
わけですから、「『全然』を肯定的な表現に使う」という使い方が廃れて、「『全然~ない』の形で全否定を表すという使い方をするもの」という考え方が「正しい」とされるような形に「全然」に対する考え方が「変化する」事も十分あり得る事から、現在のところは「『全然~ない』の形で全否定を表すという使い方をするもの」が正しい使い方なのではないかと考えた次第です。
その根拠の一つが質問欄で挙げたAとBやCとDのやり取りなのです。
回答者様は
>『全然』と言うだけではどちらなのか区別がつかないので、『全然』としか言わない返答は、曖昧な返答で誤解を招く恐れがあります。
と仰いますが、私はそのようなおそれは殆ど無いと思います。
何故なら、AとBやCとDのような返答する側が「全然」と言うだけの会話はしばしば見られるものであり、実際にそれで会話が成立しているのは、「Bのテストの点数はとても良かった」、「Dはとても痛かった」という意味に受け取られてしまう事は基本的に無いが故の事であるからと考えられるからです。
そしてそのような「全然」というだけの返答で会話が成立する事が続いている間は、
>やはり「全然」は否定的表現にのみ使うもの
と考えた方が良いのではないかと思うわけです。
No.7
- 回答日時:
>やはり「全然」は否定的表現にのみ使うものなのではないでしょうか?
会話は言葉のみでするものではないので、どちらでもよいように思います。ただ書き言葉の場合はそうしたものの援助が無いので、ある程度の規範は必要ですし、その意味で古来言文一致ではない手法が用いられ、会話の自由と書き言葉の誤解を生まない厳密さが守られてきたのではないでしょうか。
御投稿頂いた事には感謝致しますが、
>「『全然~ない』の形で全否定を表すという使い方をするものであり、肯定的な表現に使うのは誤用」
という考え方と
>「『全然』の当初の使い方では否定表現を伴わず『すっかり』、『ことごとく』、『完全に』、『全面的に』といった意味で使われていたので、『全然OK』、『全然大丈夫』、『全然平気』、『全然良かった』等といった肯定的な表現に使うのは誤用ではない」
という考え方は相反するものであり、両立しようがありませんから、
>どちらでもよい
という考えは成立しませんので受け入れられません。
あとそれから、
>会話は言葉のみでするものではないので、どちらでもよいように思います。
>ただ書き言葉の場合はそうしたものの援助が無い
との事ですが、回答者様はAとBやCとDのようなやり取りが小説等(←即ち「書き言葉」)に登場した場合、(そうしたものの援助が無いので)BやDが言っている「全然」が肯定的表現なのか否定的表現なのか区別がつかないとお考えなのでしょうか?
そもそも質問欄に書かれているAとBやCとDのやり取りもまた書き言葉なのですが、その中にあるBやDが言っている「全然」がどのような意味なのかも読み取る事が出来なかったのでしょうか?
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