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10年前くらいに内側靭帯断裂ということで手術をしました。当時は怪我から10日以内に入院手術、全身麻酔で行い、1ヶ月ほど入院しました。その後1ヶ月リハビリで通いました。手術後はギプスを数週間はめ、その後さらに数週間、器具をはめて歩いていました。

そして今、前十字靭帯断裂と診断されました。お医者さまのお話では、1週間の入院、その後は松葉杖もなく、びっこをひきながら歩けるということでした。実際知人がびっこはひいていましたが普通に歩いていました。

そこで質問なのですが、現在、内側靭帯であっても前十字同様1週間で退院、すぐ歩けるようになるのでしょうか。それとも前十字と内側靭帯ではやはり違うのでしょうか。

よろしくお願いします!!

A 回答 (1件)

最近の膝内側側副靭帯の手術後療法のことでしょうか?


そうであれば、ここ10年で膝靭帯手術の後療法は大いに進歩しました。まだ発展途上でもあり、今後また変わっていくと思います。病院によっても多少の違いがあります。
確かに10年前までは靭帯手術の後はギプス固定してその後リハビリ、と言う方法がまだ多かったのですが、最近ではギプス固定はせず、術直後から装具で固定する事が多いです。また、歩行も比較的早くなり、数週以内に杖なしで歩行する方法が一般的になっています。内側靭帯については手術そのものも行うことが少なくなっているくらいです。

靭帯・関節手術は膝にかかわらず、近年進歩の早い領域です。10年前の治療方法はすでに行われていないということも多いのが現状です。
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この回答へのお礼

そうですか。だいぶ変わってきているのですね。と言うことは、前十字靭帯の場合も10年前くらいはギプス固定をしたりしていたのでしょうか。

専門家の方からのご回答、ありがとうございました^^

お礼日時:2006/09/13 00:27

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