プロが教えるわが家の防犯対策術!

高校三年生の受験生です。
もうセンター試験も段々と近づいてきたので寝る間も惜しいって感じなんですが、睡眠時のリスニングというのは効果あるのでしょうか?
ある人は効果ある!というし、ある人は全くない!なんて言うものですから正直わからないんです。。
もし少しでも効果があるならば是非やりたいと思ってます。
どうかアドバイスお願いいたします。

A 回答 (10件)

私も高3での受験生です。


何の根拠もないことですので聞き流してくださっても構いません。
睡眠中に何か聞くとそれが無意識のうちに頭に残っていて、ふとしたときになんか知ってるかも?というようなことはあると思いますが、それだけで暗記できたり、リスニングができるようにはならないと思います。(仮にそうなるのならもっと多くの人が実行していると思います。)
以下私の経験的なことですが、睡眠中に音楽など聴いていると睡眠が浅くなります。確かに少しは頭に残っているかもしれませんが、睡眠の浅さが原因で集中力が落ち他の勉強が非効率的になります。結果的にトータルで考えるとあまりよいこととはいえないと思います。
例えば音楽を聴きながら漫画を読むとします。初めは音楽も聞こえているかも知れませんが、次第に漫画に集中するにつれ聞こえなくなっているはずです。つまりは『意識して』やらなければ効果はないのではないでしょうか?
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効果はありません。



私の友人で、使用した人がいますが、ノイローゼになってしまいました。

違いました、ノイローゼになったので、購入したそうでした。

以上
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センター試験ではリスニングがあるんですね。

日本の普通の高校英語ではリスニングは難関でしょう。
No8さんのおっしゃるように、昼間英語を流しっぱなしにして「ながら勉強」をするのが一番効果があると思います。
大昔にアメリカに初めて行った時、毎日米語漬けなので(当然ですね)すぐに耳慣れしました。日本でも同じ環境を作ればいいといつもアドバイスしています。
テレビはCNNなどの英語放送のみ、ラジオは(首都圏にいる人は)厚木の米軍の放送など、それが無理ならNHKの英会話でもなんでも1日3時間くらい耳にして入ればすぐに自信がつくとおもいますよ。
「ながら勉強」は脳の活性化に効果があることは聖路加病院の日野原重明先生のお墨付きです。
私は大昔の「ながら勉強黎明期」(昔はラジオの音楽リクエスト番組を聞きながらでした)からやってます。
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>ある人は効果ある!というし、ある人は全くない!なんて言うものですから正直わからないんです。



たぶんその通りで、人によるんだと思いますよ。
英語の勉強の仕方で「どういうのがいいのか」は、リスニング以外でも人それぞれに違いますから・・・。

「睡眠時のリスニング」の目的にもよるんじゃないかと思います。
単語を覚えるため、とかならもしかしたらいいかもしれないけど。私にとってはほとんど役立ちませんけどね。寝る前の起きてる状態のときに聴いているぐらいで、寝入ってしまったら記憶なし。

一方で、「聴き取りの練習のため」という目的だったら、個人的には、起きているときの生活の中でBGM的に英語を流しておいて、ときどき意識して聴き取るようにする(全部ほんとに聞き流していると意味ないと思うので・・・)とかいうほうが役立つと思います。

でも人によって違うのであれば、試しにやるだけやってみたら?

過去ログでこんな話題を見つけました。
催眠でリスニングスキルUP するのかどうかとういう話。

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=904150
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あまりおすすめしませんよ。


やるんだったら気晴らしにフランス語とかイタリア語などのもっと耳に心地よい言語の子守唄でも聞いたほうがまだましですよ。
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人によっては効果あるかもしれませんが、睡眠学習を称して以前通販でスピーカーのついた枕があった割には今ではほとんどないところからも効果が薄いと思います。

私も昔受験英語としてではないですが、布団に入ってからうとうとまでの数分が効率よく使えれば良いのでは?と思って以前やりましたが、あまり効果がなかった気がします。

考えられる利点としては、
1、時間の効果的利用2、睡眠前の集中(アルファー波云々)3、継続しての勉強などが考えられますが、一方、
1、うるさくて眠りに支障が出る。2、いちいち聞き逃したりすると巻き戻しなどやってられない。3、メンドクサイ。などの欠点もあります。

個人的には、やはり、1うるさいが一番問題で、うとうとして眠りにつく寸前に耳から不快な音が入ってきてハット現実に引き戻されるような感じで正直有害にもおもいました。確かに受験生は寝る間も惜しんで勉強するのも良いですが、キチンとした睡眠をとることで、昼間の勉強効率を下げないことも大切です。

リスニングの勉強ですが、少なくともセンターの英語であれば、いってることが聞き取れれば間違えることはないものですので、とにかく分からない部分がスクリプトどおり聞こえるまでその部分を何度も聞きなおすことが大切だと思います。後は引っ掛ける為か、たとえば、トムがジョンにはじめは帽子を買うように進めるけど最終的にはジョンはt-シャツをかった。でジョンが買ったのはなに?みたいな問題があったと思いますので、このときに早とちりしてただ「帽子」という単語が聞こえたからといってそれにすると間違えます。

いずれにせよ、リスニング以外はかなり取れるのに聞き取れないのであればある程度聞き取り練習すれば必ず上達しますので、それなら睡眠学習としててではなくて、寝る前の15分、朝15分そして早く起きて朝15分などと毎日少しずつ継続してやると言いと思います。
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睡眠中の学習ツールはもう20年以上前からありますが、画期的だと大絶賛されたり、効果が確認されて学生の必須アイテムになっては来ませんでした。



最近読んだ脳の本によると、右脳が左脳より処理速度も扱える情報量も多いことはわかっているのですが、そこにアクセスするには脳波でα波からシータ波のときに、情報のインプットを行うと効果が高いのですが、睡眠に入る前に精神を落ち着けても、睡眠にはいってしまうとデルタ波に落ちてしまい、インプットされないようです。

研究者で学習や記憶に脳波を用いる研究者は、起きている状態でも一般の人をα波にはもっていけるため、座ったりあぐらをかいた状態で起こっているケースをよく見かけます。
座っていても寝てしまう人もいるので、コインや鈴などを手やひざにおき、眠るとそれが落ちておきるようにしている例もありました。
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人それぞれかもしれません。

僕は英米語学科の大学生だった時リスニングがダメでした。ネイティブの先生の言っている言葉も全然理解できませんでした。これではいけないと思って毎日寝る前に入学当初から聞き流していました。もちろん集中はしてませんでした。しかし夏休みを終わってから急に理解できるようになりました。もちろん英語を読む理解力も数段によくなりました。
 なので英語はある一定の量を聞きこなした人でないと理解できなくなっていると僕は思います。聞き続けるべきだと思います。継続は力なりです。英語はできたほうがいいのですから・・・いち社会人より
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意味ないですよ。


それに効果のほどが疑わしい睡眠学習を試そうとする時間が惜しいです。しっかり寝て、起きたらしっかり集中して勉強するのは100%効果があると保障されています。受験で非常に重要になってくるのは睡眠の質です。それを下げるようなことは極力避けるべきです。時間が無いなら、睡眠時間を削る。それには短時間で集中して休息を取れる体になることです(昔予備校の講師は「脳の疲労は極限まで集中した10分の睡眠で全回復できる」と言ってました。もちろんものの喩えでしょうけど)。睡眠学習はその対極です。
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意味ないとおもいます。


私は、今年の冬にセンターを受けましたが
リスニング対策は、傾向を調べ、集中して
たくさん聴くのがいいとおもいます。
寝てたらどんな文を聴いていたなんて覚えてないのでは?
集中というのが全く抜けてます。



しかし私も素人ですからアドバイスとして受け止めてください。
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