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廊下の照明の白熱電球が切れたので、節電のためにいわゆる電球型蛍光灯に変えようと思ったのですが、
注意事項に「断熱施工のダウンライト」には使えないと書かれているモノが殆どです。

交換したい照明は正に天井埋め込み型ダウンライト(しかも下に蓋がついているタイプ)なのですが、
コレが「断熱施工」かどうかはどうやって見分ければいいのでしょうか。
照明に型を表すマークが付いているらしいのですが、それらしきモノが見当たらないので、
具体的にどの辺にどんなマークが付いているのか、お教え下さい。

こういう「型」を気にせず使えるタイプというのが存在すれば一番良いのですが、
きっと物凄く高価ですよね・・・。

A 回答 (5件)

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この回答へのお礼

オススメのネオボールZは「断熱材施工器具(SB、SGI、SG形表示)には使用しないでください」の注意書が付いてました<泣>。
もう一つの参照URLを拝見しましたところ、どうやら40Wなら「断熱材施工器具×密閉」もOKのようです。
今まで使っていた電球は60Wだったのですが、2つ使うことだし、むき出しのD型なら40Wでも明るさ的に大丈夫だと思います。
(けれどD型で40Wって選択肢少ないですね)
大変参考になりました。この度は有難うございました。

それにしても何で「断熱施工している」とダメなんでしょうね。
「断熱施工していない」ならダメっていうなら分からなくもないんですけど。

お礼日時:2006/10/13 00:58

シール類は照明器具の場合内部に貼って有ります。

DLの場合だと側面に貼り付けると天井穴に差し込むときにシールが剥がれ易いので本体上部又は本体の内側反射板の裏です。
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この回答へのお礼

もう一度内部を良く見ると、側面にメーカー名と型番らしき番号が書かれたシールが・・・(笑)。
一応ココに例のマークがなかったので断熱施工ではないと思いますが、
念のため一番無難な断熱施工×密閉対応のD型40Wを買うことにしました。
アドバイス有難うございました。

お礼日時:2006/10/15 00:07
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この回答へのお礼

ありがとうございます。こんなマークがあるんですね。
しかしコレってどの辺についているんでしょう。
とりあえず目に付く所にはそれらしきモノが見当たらないので、恐らく断熱施工ではないと思いますが・・・。

お礼日時:2006/10/13 19:59

何で「断熱施工している」とダメなんでしょうね。

? 
断熱施工というのはこの場合、照明器具本体の事では有りません。排熱の多いダウンライト(埋め込み形のダウンライトのみ)を使用した場合に天井内に置いてグラスウール等で照明器具が覆い被さると排熱が十分に行われず器具内に熱がこもります。照明器具が耐熱構造(耐火被服、シリコンチューブ等による耐熱被服、耐熱コード等)で無い場合加熱による器具内電線の絶縁劣化により短絡火災、漏電火災等の原因に成ります。
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●断熱材施工器具[SB、SGI、SG形表示器具](適合表示器具を除く)(EFA15/12-Rの場合)


電球40ワットタイプA形
赤:EFA10EL/8-R
緑:EFA10EN/8-R
青:EFA10ED/8-Rなら発熱が少ないので
不具合がないってことですかね。
断熱と密閉は部屋に明かりの熱を入れないためですね。
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この回答へのお礼

断熱施工OKでも下面カバー付は使用不可だって・・・<泣>
(それ以前に基本的なことが分からない。下面カバー付≒密閉って捉えていいのかな?)

そもそも【断熱材施工器具[SB、SGI、SG形表示器具](適合表示器具は除く)】←この「表示」ってどこにあるんでしょう。
表示が見あたらなければ断熱施工じゃないと思っていいのでしょうか。
築20年の物件だし、断熱なんて概念があったのかも謎ですが。

お礼日時:2006/10/13 12:39

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