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(質問)With all thatの部分ですが、
(1)allの品詞および訳語(自分は強調のallで訳さないと思いました)
(2)thatの品詞および訳語(自分は形容詞のthatで訳は?です)
を教えていただけますでしょうか。(尚、前回同様推測でも構いません)
That brings us back to our soup. If the food is hot, it aids in the evaporation process. So the soup should be cooling quickly. But it doesn’t. Why not? Consider the air above the bowl of soup. With all that vapor rising out of the bowl, the area above the soup forms into a hot, steamy cloud. The air is almost soaked with evaporating water. The evaporation process slows down to a crawl and so does the cooling. The vapor just sits over the bowl, hanging still and heavy, like a wet, hot, windless summer day. The soup will take a long time to cool off.

A 回答 (3件)

 質問に答えていない部分がありました。

品詞的には vapor という名詞がありますので,all は不定形容詞,that は指示形容詞となります(それぞれ,不定代名詞の形容詞用法,指示代名詞の形容詞用法としても同じです。説明の仕方が違うだけでどちらも同じです)。

 that は前にこの vapor のことが話題になり,「その」と言っているのかもしれませんし,特に指示性の強くない(訳す必要のない)ものかもしれません。前に出てきているのかもしれませんが,all で強調するにあたって,that をはさまないと,まさしく「すべての」という感じになってしまうので,「今そこにある」という意味でつけているのだと思います。

この回答への補足

ありがとうございました。まぁ要するにいろいろ考えられるということですね?じゃぁ省いてもよろしいでしょうか?

補足日時:2006/12/20 21:23
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 with ~で「~を持っているにもかかわらず」「~を持っているので」のどちらの意味にもなります。

どちらになるのかは文脈次第です。

 I love her with all her faults. なら,前者でしょうし,He succeeded with all his knowledge and skills. なら後者になるでしょう。これらの all は強調的に添えられたものです。

 この譲歩的な with (all) ~を熟語的に「~があるにもかかわらず」とすることが多いのは確かです。

 さらに,これは付帯状況を表す with O C の場合にも当てはまり,O の前に all を置いて強調することがあります。
 この付帯状況も,「~なので」「~にもかかわらず」どちらの意味になるかは文脈次第です。
 
 ここでは,「その蒸気がボールから上がっているので」の方でしょう。

 with (all) O の方も,with (all) O C の方も辞書に出ていますので,ご覧になってください。
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with all -- =「~にもかかわらず」(譲歩)



ここでのthatは形容詞ではなく、代名詞の形容詞用法で「あの」という意味です。

つまり、
with all that vapor rising out of bowl=「その蒸気は鉢から昇っているにもかかわらず」という意味です。
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