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5歳です
先月風邪から移行し?初めてヒューヒュー胸が鳴り診察の結果、喘息と診断されました

アスベリン酸10% メチエフ10% アレルギン酸1% ポルボノールドライ0.5% ムコサールドライ1.5% の混合粉を日に3回
就寝前ニキプレスチュアブル5mgを1錠 飲んでいます
(飲み始めて3週間目です)

2週を過ぎた時に、混合粉を家庭で様子を見て、咳が無ければ日に2回、日に1回と減らしてよいと指示されていますが
先日1度、昼に薬を抜いたら 夕方にはヒューヒュー・・

日に3回薬を飲んでいる今、咳はほとんど出ませんが、薬で治している訳ではなく抑えているんですよね・・
何をもって「治った(収まった)」となるんでしょうか?

A 回答 (2件)

薬を使って症状を抑えていき、徐々に薬の使用を減らしていき、薬の力を借りず喘息の症状が起こらなくなった時に、治まったという事になります。


20年以上前に私の担当医から聞いた話しですが、小児喘息は思春期を迎えると治る方もいるようですよ。(特に女の子は完治しやすいそうです)
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この回答へのお礼

ありがとうございました
家は女の子なので希望が持てます
医師も思春期までに8割の子が完治するとおっしゃって下さいました
残りの2割は大人喘息に移行・・なんて怖い事にも繋がりますが
回答ありがとうございました

お礼日時:2007/02/02 00:53

喘息の子どもを持つ母親です。


何をもって喘息が治ったというかは、
やはり薬がなくてもずっと(何ヶ月・何年)発作が起きなくなったときだと思います。

私は全くの素人で、専門医療知識は全くありません。
以下のことが正しいかどうかは、どうぞ専門サイトや書籍などでご確認くださいますようお願いします。
現在服用されているお薬のうち、混合粉は「現在起きている発作を治すもの」
キプレスは「今後発作が起きないよう予防するもの」ではないかと思います。
お子さんはいま、風邪が原因となって発作がおきている状態で、
この混合粉がなくてもヒューヒューいわずに普通に生活できる状態になれば、
発作は治まったということになるのではないでしょうか。

そして、小児喘息は「発作を繰り返すと悪化する」という考えのもと、
「発作を起きないよう予防するのが治療」なので(一般的西洋医学で)、
キプロスを使って防いでいくのが喘息そのものの治療なのだと思います。
気長な付き合いになりますので、主治医の先生に納得いくまでお話を聞いたり、
喘息のサイトなどでお調べになることをお勧めします。

私も最初は全く理解できず不安でしたが、いろいろ勉強して理解して、
落ち着いて付き合う覚悟ができました。
大変だと思いますが、がんばってくださいね。

参考URL:http://www.okusuri110.com/biyokibetu/biyoki_00_0 …
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この回答へのお礼

粉は治すのではなく、抑えているのですよね・・
抑えつつ、自然治癒を待つということなんでしょうかね
お子さんも喘息なのですね
私も当初大変ショックでしたが、いざ周りを見渡してみると
幼稚園の同じクラスにも何名も喘息の子がいたり
結構ありふれた病気なんだな と落ち着いてきました
上手くコントロールし予防、治療をしていけば
大人になるまでは持ち越さないというのも希望が持てますよね
回答ありがとうございました

お礼日時:2007/02/02 00:59

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