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自己PR、大学での経験など就職の面接で聞かれるのが一般的だと
思うのですが、そのことについて質問させてください。

私は大学でアルバイトを2回(4ヶ月程度)、短期を数回しかしませんでした。サークルも入らず、特にコレ!といった事をしませんでした。
成績も2個ほど落としましたが、成績もギリギリですが取ってきました。

いざPRや面接対策でノートにまとめてみようと思ったらコレといったものが無いので何を書いていいか分からないという状態です。

「バイト・サークルもろくにしないよく居るパターン」と先輩に言われたのですが、こういう大学生活を送った人はどのような事をアピールしましたか?

自分なりにコレが思い出に残るといえば友人と4回海外に行った事です。そんなもの全然アピールにならないと客観的に見れば思います、しかしその旅行に行くために短期で沢山稼いで目標金額に達成させるということは私にとってとても大きいことでした。

同じような大学生活を送ったという経験者の方がいましたら、経験談やアドバイスがあれば教えてください。

A 回答 (3件)

社会人の見解から言わせて頂ければ、バイト経験やサークル活動や海外旅行などの経験は全て遊び自慢としか思えません。


そんな遊び自慢をPRしても仕方ないと思いませんか?
さて、会社の面接官はどんな人を募集していると思いますか?

と偉そうに言ってますが、どんなアピールをしたら雇ってもらえるのか?、これは縁としか言いようがないですね。
でも、遊び自慢をして雇うようなブラックな会社だけには入社しない方がいいと思いますよ。
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社会人、それも20年以上勤めて、学生の面接を何度もやったことがあるという立場でコメントします。



率直に、特に自慢できるような事はしなかった、と認めるべきです。 少しきつい言い方になりますが、学生時代何かをやった、という学生は沢山いますが、やった人だけでも沢山居すぎて、やった人の中に埋没してしまうのが現状です。 

特殊な職種を除いて、面接官が学生に大学時代何をしたかと聞くのは、一番尋ね易い問だからだと思いますが、その目的は、内容の豊富さを測るというより、目の前に居る学生の様子と、その学生が話している事が一致しているか否か確かめです。 

「やったこと」をずらずら並べて冗長に話すより、残念乍、あっという間に終ってしまった、でも、自分で総括すると、このような4年間だった、と自分の言葉で完結に述べた方が、余程相手の心に残ります。 

いまから慌ててメニューの充実を図るより、過ぎた3年間の総括と、将来の夢を語ったほうが好感が持てるのは、面接だけではない生き方のヒントかな、とも思います。
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ホントにすごい経験をした学生なんてほとんどいないですよ。


皆ちょっとした経験を誇張して話しているだけです。

最初は旅行資金のためのバイトだったけど、
こんなことがあってこんなことを得ることができたとか、
ゼミの発表でこんなことを心がけたとかネタは何かあるはずです。
探しましょう。
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