メモのコツを教えてください!

エントリーシートにサークル・クラブなどの学業以外の活動について書く欄があるかと思いますが、大学時代から今に至るまで特に何もしていません。
籍を置いたことすらありません。
大学とは関係のないサークルなどに所属していたかどうかというと、それもありません。

こうした自分の経歴が最近非常に気になります。
というのは、会社説明会などで「何かサークルはやってなかったの?」「学業以外で力を入れたことは?」「スポーツとかはしないの?」などと企業の方から聞かれることが多いためです。

また、就活のハウツー本などを読んでいると、自己PRの際にアルバイトやサークルのエピソードを用いているのが多い気がします。
実際に就活を終えた人から「大学の勉強以外に何もしていないのはまずい」「どこの企業に行ってもスポーツについて聞かれるし、そういうのは会社の重役を担う世代に受けがいい」「なんだかんだで体育会系は有利だ」などと聞かされることもあります。

今までは「特に何もしていませんが、その分勉強に力をいれてまいりました」などと答えていましたが、これに限界を感じてきました。
というのも勉強を頑張ったことで何か成果(たとえば学会発表、新しい発見、受賞など)が得られたわけではないためです。
思い切ってエピソードをねつ造しようかとも思いましたが、どうしても良心の呵責に苛まれてしまいますし、そもそもサークルというものがどのようなものなのかすらわからないため思うようにいきません。
ある程度の経験があればそこから話を膨らませることができそうですが、私にはそうした経験自体がない状態です。
もはや諦めるしかないのでしょうか。

就職活動を終えた方にお聞きしたいのですが、就職活動をする中で「学業以外の活動を何もしていないのは不利だ」と感じたことはありますでしょうか?
また、私のような経歴の方がもしいらっしゃれば、どのように自己PRをしたのか参考までにお聞かせ願えればと思います。

その他、採用に関する企業側・学生側の本音などなんでもかまいません。
ご意見等を宜しくお願い致します。

A 回答 (12件中1~10件)

本音を言います。


おそらく就職指導室やこのような健全なサイトでこのようなことを前提
に質問すると、学業に専念したことに対する考えをもっと掘り下げる、
何か小さなことでもいいから見つけてよく考えるといった綺麗ごとの
回答しか帰ってきません。残念ながら・・・

>サークル・クラブなどの学業以外の活動について書く欄があるかと思いますが、大学時代から今に至るまで特に何もしていません。
籍を置いたことすらありません。

まずいです。非常に危険です。特に何もしていませんが、その分勉強に力をいれてまいりました。これは自分を落としてくださいといわんばかりの回答以外の何者でもありません。
良心の呵責に苛まれてしまいます
こんなことを言っている場合ではありません。今すぐねつ造話を
つくり自分なりに構成を立てて下さい。その代わり資格の摸造は
アウトです。(わかっているとは思いますが一応)
周りの友達の意見を参考に話を作成します。冷たい友達しか
いない場合とにかくエントリーシートや履歴書の見本があるサイトや
本を参考に自分なりにアレンジして作成してください。
そもそも学生のアピールなどたかが知れています。同じテニスサークル
に入っている人のアピールを聞いても十中八九同じようなアピールしか
帰ってきませんし質問をしても当たり前のようなことしか答えられないのが現実なのです。その中でもすさまじい経験の持ち主や話がうまい輩
がとてつもなくすごい企業に入るのが現状なのです。
あなたはどれぐらい嘘をつくのがうまいですか?顔にはでませんか?
普段嘘をつくことはありますか?世渡りのうまい人間は嘘も上手です。
言っても良い嘘、言ってはならない嘘とたくさんあります。人を傷つける嘘はなりません。しかしそれ以外の嘘はうまく活用しなければならないこともあります。こんなことをいうと就職した後ばれたらまずいと
いった意見や面接官は見破られるといった意見が帰ってくるとは思いますがあてにしないでください。現に自分は捏造をフル活用し、多くの
内定を貰いました。始めはなかなか鋭い質問が帰ってくるとタジタジでしたが数をこなすにつれて本当に自分が活動したのではないかと錯覚する程クオリティの高い捏造話をできるようなるに至りました。
みんな嘘はついているのです。
気にしないでください。ただその嘘の大きさの程度が違うだけです。
馬鹿正直に全部答えられたら就職戦線で生き残ることはできないことは
もちろん社会でも生きていけません。
>就活のハウツー本などを読んでいると、自己PRの際にアルバイトやサークルのエピソードを用いているのが多い気がします。
当然です。それしかアピールできないんです。学生というのは。
あと模範的ですばらしいものは参考にしないでください。あんなエピソードを持っている輩はそうそういません。あのような本は自分が惨めになり危機感を煽り買わせるための代物以外の何者でもありません。自分の周りや先輩をご覧ください。現実が見えてきます。情報に翻弄されないように。ちょっとクオリティを下げて自分の話に摩り替えるのが
基本的な使い方です。

がんばれ!
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

「勉強しかしてこなかった」というのは、落としてくださいといっているようなものなのですね。
本音が聞けて良かったです。

嘘をつくことは日常生活の中でほとんどありません。
嘘をついたり心にもないことを言ったりすると、知らず知らずのうちに動揺しているのか、冷汗をかいてしまったり震えてしまったりするのでうまくいくかどうか・・

バカ正直になる必要はないというのは、実は何度か言われたことがあります。
世渡りや人付き合いは下手で要領が悪い方だと思います。
実際に人に利用されてきたようなタイプですので。

なんだか既に勝敗がついてしまっているようですが、頑張れるだけ頑張ってみます。

お礼日時:2008/02/26 21:44

日常のなかで、気を付けていたことや、こだわっていたことはありませんか?例えば、「毎日掃除をしている」「庭木に水をやっている」「ゴミが落ちていたら拾う」など、些細なことで結構です。

ご自分を小さなことから、認めて、さらにそこから、学んだことをフォーカスして、ご自分のアピールポイントを探していきましょう。
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企業人事採用担当経験者です。


新卒の就活時に学生時代に力を入れて取り組んだことは、何ですか?という質問に対して、回答するときに、サークルやアルバイトの話が出てくるのだと思います。
それらの経験がない人は、学業を話すか、友人との出会いを話すか、読書を話すか、いずれにしても、それらに代わる経験を話すことが、大切です。
何もないと、アルバイト経験や部活経験のある方に見劣りするのは、言うまでもありません。サークルやアルバイトの経験に匹敵する実績とは、麻雀ばかりやっていた。でもいいですし、学食でずっとしゃべっていた。でもいいです。要は、話し方や、そのやってきたことが自分にとって、どんなに有意義だったかを力説することが大事です。
例:
学生時代は、学食に入り浸って、クラスメートやその友人たちとエンドレスに話し合いをしていました。主に、学生生活をいかにエンジョイするかというテーマだったんですが、合同コンパやクラブ・海や山へ旅行・自転車旅行や青春18きっぷの旅など、ありとあらゆる楽しみを多くの友人たちと話し合い実行してきたことが挙げられます。一番ためになったのは、多くの友人ができたたため、試験の情報や卒論の話など、裏情報で助けられたことが、思い出として強く残っています。

面接者評価:
友人が多いのは、信用できます。実行力もアピールできます。助け合いの精神もアピールしてます。
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PRを捏造するのもいいと思いますが、それで挙動不審になるなら逆効果です。

今から一人でやれることを始めて、それをあくまでオーバーに言うのはどうでしょうか?ジョギングや水泳なら一人でできるので難易度低いと思います。あとは「全く泳げなかったのに地道な努力で~」「ジョギングしてる中で街の変化に対する観察力が~」みたいになにかしらのPR文につなげていけば、実際にやってることをオーバーに言っているだけなので少しは罪悪感がなくなるのではないでしょうか。

自分も学業以外特にこれといった事をしなかった為、なんとかバイト経験から無理やり自己PRを作っていましたが、ある意味定型文な自己PRや志望理由を深く考えてドツボにはまるより、定型文は定型文ですらすら言えるようにしておいて、あとはその場の会話で挽回していくのがいいと思います。korochamaさんも自分と同じようにおそらく特につっこみどころのない自己PRができあがると思うので(^^;)、その他の話題に時間が割かれると思います。とにかく落ち着いて会話のキャッチボールをしていけば、一流企業は無理でもどこかしらの企業にはひっかかりますよ!
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

普段からどことなく挙動不審な私ですが、現在ここで皆様に頂いたご意見を参考にエントリーシートをいくつか作成しました。

ねつ造をなんとか試みてみましたが、やはり私には難しいです。
書面上ではなんとでも書けそうですが、OBなどとの面談時に事実をオーバーに表現するだけでおどおどしてしまいます。
想定外の質問をされた時には頭が真っ白になります。
機転が利かないのです。

やはり、うまくねつ造できる人、嘘をうまくつける人、本当にすごいエピソードや色々な経験をしている人が有利のような気がしてきました。

私も福利厚生が充実した優良企業に入社したいですが、そうした企業は私には似合わないのかもしれません。
当たって砕けてみます。

お礼日時:2008/03/05 00:17

こんにちは!同じく2009年新卒の就活中の者です。

私は大学生活ずっと体育会の部活をやってました。就活を実際にやって初めて感じたのですが確かにめっちゃ便利です!!私の場合は実際に成績を残せた事が良かったのですが。。でも1番大事なのは
どれだけ自分に自信をもっているか!
だと思います。先日セミナーで仲良くなった子もあなた同じような事で悩んでいました。「特にすごい事をしていない・・。」だからってその通り書いて自信のない状態ではやっぱり受からないと思います。なんだかんだで働く為には内定もらわないといけないですからね!自分の為に!で、
「機会がなかっただけ実際何かしてたら俺(私)はこれぐらいやってる!」
という勢いで考えて行きましょう、周りの尊敬できる人、すごい友達のこれは使えるなーという行動や考え方やエピソードを聞いて(本とかからまったく知らない人の話をコピーするよりリアリティが出るのでなるべくこの方が良いです)自分の中に一度しっかり取り入れて使っちゃいましょう。その時に嘘をついてると思わずに
「自分はほんとに本気出したらこれくらいやる!」
と思うこと、そしてその会社に入ったら
「今は嘘でもがんばって本当の結果を出してやる!」
と真剣に思って会社を受けることです。実際そうなれば嘘ついてる事にはならないから堂々としてられますよね?正直体育会も似たようなもんです先輩や友達のをぱくったりオーバーに言ってみたり・・(笑)部活やサークルしてる人だけがすごい訳でもなくて自分がここからどれだけ頑張れるかですよ☆(体育会で全然授業受けてない人もいますしね・・)社会人でもないのに偉そうなこといってごめんなさい、自信を持ってください、お互い就活頑張りましょう!!(^^)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

やはり有利なのですね。

何かしらのサークル等に籍くらいは置いた方がよかったかもしれません。
ここで回答していただいた意見を参考にねつ造を試みていますが、経験したことのないものを経験したことがあると装うだけでも難易度が高すぎます・・orz

実際に体育会に所属してこられた方の生の声が聞けて良かったです。

お礼日時:2008/02/28 19:38

>対極にある「喪オーラ」や「孤オーラ」なら出てしまっていると思いますが、なんとかかもしだしてみます



まあ、無理に活発な感じや主体的な感じを作るより、JOJOの康一君みたいな親しみやすいキャラを演じるのが無難ではないでしょうか(汗
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

作品自体を読んだことがありませんのでなんともいえませんが・・
とにかく、ほどほどに頑張ってみます。

お礼日時:2008/02/28 01:06

>4ヵ月のバイト


内容はどうでしたか?
仮に失敗続きだったとしても、バイト内容が体力等が要求されるものだったり、シフトがかなりキツかったりしたら、そこで体力・忍耐力アピールできるかもしれません。
細かいエピソードは適当に作り話でもいいのではないでしょうか。

まあ、例えば女性は自分を良く見せるために化粧しますし、生の食材はより美味しくするために調理されますよね?
自分の美化はそれと同じことではないでしょうか。
ちょっと屁理屈かもしれませんが、そう思えば罪悪感等も減るはずです。

最後に、面接で最も効果を発揮するのは、「場慣れ」です。
とにかく手当たり次第エントリーしてみてください。
自己PRは確かに重要ですが、それができることは入試で言えばセンター試験みたいなものです。そこから先、受かるかどうかを左右するのは、「雰囲気や印象」です。
なぜなら、あなたが入社後に他社の人と交流する際、あなたの印象がそのまま会社の印象になりかねないからです。
この『リア充オーラ』をいかに発するかどうかが重要だと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

アルバイトは肉体労働のようなものではなく、シフトもきつくはありませんでした。
そうした条件だったにもかかわらず、耐えきれなくてやめてしまいました。

「リア充オーラ」・・
対極にある「喪オーラ」や「孤オーラ」なら出てしまっていると思いますが、なんとかかもしだしてみます。

お礼日時:2008/02/27 19:58

4ヶ月のアルバイト経験を生かしたらどうでしょうか。


アルバイト経験から得たものを、何かしらのエピソードを織り交ぜ、過程と結果を言えるようにすれば問題ないと思います。多少オーバーな表現は許容範囲でしょう。
面接官はプロですから、よっぽど自信と演技力がないと嘘を見抜かれてマイナスになりかねないので、慎重になったほうがいいと思います。

あとは何か趣味とか、毎日の生活で心がけていたこととか…。地味な話でも、論理的に話せれば大丈夫だと思います!
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

度重なる失敗とそれに対する叱責・店長の自分とは正反対の人柄・自分のふがいなさ、に嫌気がさしてやめてしまった苦い思い出です。
大嘘をつくことになりそうですが、なんとかやってみます。

自信と演技力はまったくありません・・
嘘をついているまさにその時、自分で心臓の鼓動が激しくなるのがわかるくらいです。
加えてあがり症なので、かなり練習しないといけないかもしれません・・
おっしゃる以上に慎重にならざるを得ない状況です。

趣味に関しても完全に終わっており、そのまま書くことはまずできない状態です。

論理性はなるべく心がけていますので、これは一貫して盛り込んでいきたいと思います。

お礼日時:2008/02/27 00:40

>嘘をついたり心にもないことを言ったりすると、知らず知らずのうちに動揺しているのか、冷汗をかいてしまったり震えてしまったりするのでうまくいくかどうか・・



大丈夫です。自信を持って。面接というのは数をこなすにつれて慣れてきます。しかし自分の行きたい難しい会社は緊張し、落ちることもあります。ですから全く自分が行きそうにない会社でも予定が合うならば
どんどん受けてみてください。別にこの会社は落ちてもいっか。とりあえず捏造話の練習に使わせてもらうか、という軽い心持ちで私も受けていました。大体みんな聞いてくることは変わらないことに気づくはずです。要はパターンがあるということですね。経験に基づく質問は限定されていますから。そしてどんな小さな会社でも内定を1つ持っておくと動揺は更に少なくなります。友達と練習してみるのもいいかもしれませんね。私なんかは学生時代コンピュータが好きで、殆ど毎日インターネット漬けでした。これといった活動も全くしていませんでした。それでさぁ自己アピールを!と言われると正直何も言うことがありませんでした。小さなことでもいいからといわれてもその小さなことがアピールに値するはずもなくこれだったら最初から捏造のスペシャリストになってやるという心構えで就職活動を乗り切りました。手始めにhttp://www.entry-sheet.com/diana/index.phpのサイトを読んでいってください。そしていいと思ったことを抜き出し紙にまとめていきます。
そして自分がサークルを設立したと仮定してどういう練習メニューで
またどういう活動をしてきたか構想します。私はコンピュータと遊びで
テニスをしていたのでそれぞれの基本的な知識(そこまで深く面接官は知らない)をネットで身に付け色々な人のアピールを参考にちょこちょこ変えて生きます。そして感動的な話や心に残ったことなどパターンを
適当に考えておきます。と、これは最終段階なのでとりあえず最初は
適当に色々な人のエントリーシートをみて何の活動を捏造するか決めることから始めましょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

このようなサイトがあったのですね。知りませんでした。
バカ正直に生きてきたような私でもいまさらうまい嘘がつけるかどうかわかりませんが、とりあえずサイト内を物色してみます。

お礼日時:2008/02/26 23:02

高校時代の経験など絶対言わないでください。


あなたじゃあ大学では何したの?とつっこまれるのが常ですし
逆にマークされます。気をつけて。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

今現在の自分をPRしないとダメなのですね・・
逆にマークされる場合もあるとは・・
そもそも高校・大学と帰宅部だったので私には何も書けそうにありません。

やはりねつ造に走るしかないようですね。

お礼日時:2008/02/26 21:50

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