いつもお世話になっています。
disturbing を辞書で調べると「心を乱す、不穏な」といった意味になるようですが、例えば下記のシチュエーションでこれを使った場合、ニュアンス的にはどんな感じになるのでしょうか?
あるアート展にて。作品を制作したアーティストとゲストの会話。
G: They're all amazing! Very pretty, nice work, Emily.
A: ... They're supposed to be disturbing.
きれい/かわいいね、といったゲスト側の感想が製作者側の意図と違い、disturbingであるべきなんだけど・・・ といった内容かと思うのですが、このdisturbing=心を乱す、不穏な、に置き換えてみても何だかよく分かりません。
映画・音楽批判などで・・・。
His work's always controversial. Very disturbing.
※ちなみにお分かりの方は、controversialの適訳も含め、どういったニュアンスになるのか教えてください。
どうぞアドバイスをいただけましたらとても助かります!!
No.1
- 回答日時:
はじめまして。
僕も英語はそんなに詳しくなく、日々学校で論文の訳とかしてる程度ですが、用は直訳じゃなくて、感情的に捕らえて見るといいかもしれないですね☆
disturbing ⇒心をかき乱すような、動揺させる、不安にさせる、心配させる、気掛かりな、不穏な、物騒な、平静を乱す、邪魔する、騒がしい
とか結構意味はありますけど、ここで不穏なとか物騒なとかだと否定的な意味になってしまいますが、『心をかき乱すような』とかだと心が震え上がるほどにイイ!!っていう感じになるのではないでしょうか??
たとえば、The movie was a disturbing story of love and hate.
その映画は、愛と憎しみを描いた、心をかき乱す物語だった。
みたいに悪い感じではなくとても印象強い感じになるのではないでしょうか^^;??
あと、controversialですが、 議論の(余地がある)、異論のある、論議の、論争の、賛否両論の、意見の分かれる、論議(論争)を呼びそうな・を呼んだ・の的の・を巻き起こす・の多い・を醸す・を招く・の的になる・になっている・好きな、論争中の[上の・好きな・の的の]、賛否両論を呼ぶ、物議を醸す[醸している]、問題の[になる・となる・になりそうな・の多い]、話題{わだい}となる
などなど・・・・
言い換えれば色々な言葉が出てきますが、His work's always controversial. Very disturbing.この場合は、彼の仕事は常に問題が多い。とか話題になるとかでいいと思います。
あくまで、僕自身のやり方なので、あまり参考にはならないかもしれません^^;スイマセン。
英語に詳しい方の意見も聞いてみたいですね☆
こんにちは。早々アドバイスを頂きどうもありがとうございました!
>『心をかき乱すような』とかだと心が震え上がるほどにイイ!!っていう感じになるのではないでしょうか??
たとえば、The movie was a disturbing story of love and hate.
その映画は、愛と憎しみを描いた、心をかき乱す物語だった。
みたいに悪い感じではなくとても印象強い感じになるのではないでしょうか^^;??
なるほど。分かり易い例文を挙げていただきありがとうございます!
ちなみに、テレビドラマ中での台詞なのですが、変り者で皮肉屋の主人公Aが、(あまりアートを知らない)社交辞令的に言ったGの言葉に対しての返答でした。“は?"という感じで少し止まってから、“.. They're supposed to be disturbing.”と言っていました。
Disturbという単語に対するイメージでしょうか・・・ 何となくこんな感じかな?というイメージはあるのですが、どうもピッタリと来る相当日本語が出てこなくて・・・。
ご丁寧なアドバイス、どうもありがとうございました!
参考にさせていただきます♪
No.2
- 回答日時:
「disturbing」は世間を騒がせる=反響があるなので、
いい意味だと思います。
「すんばらしい。とってもいいよ、この作品、エミリー」
「期待通りの反響があるといいわね~」
ではないでしょうか?
His work's always controversial. Very disturbing.
は、
「彼の作品はいっつも話題になり、とっても反響があるのよ」
こんにちは。早々アドバイスを頂きどうもありがとうございました!
... They're supposed to be disturbing.に近いニュアンスの訳として>「期待通りの反響があるといいわね~」という意味でアドバイスいただいているのであれば、全く想像していなかった新しいニュアンスです。なるほど。。。
近い上手い表現が出てこなくて口惜しいのですが、なんとなく、という感じでは、何と言うか、ネガティブな表現ではあるのだけれどもちょっと皮肉ってその「暗」の部分がいいんだ(・・・ ごめんなさい、自分でも何書いているのか分からなくなりそうですが^^)、みたいな意味合いのDisturbing なのかなぁ・・・ なんて。
いやはや、私の引き出しに限度がありまして分かりません^^。
もう少し色々なご意見も参考にさせていただきたいと思います。
ご丁寧なアドバイス、どうもありがとうございました!
参考にさせていただきます♪
No.3
- 回答日時:
興味があって拝見させてもらいました。
「英辞郎」からの引用で恐縮ですが、下記の用法も現実にあるようなので、此処は「disturbing」を「心をかき乱す様な、感動的な」と意訳するのが正解なのではないでしょうか、勿論、私はアーチスト自身が自分の作品を「心をかき乱すと思われているようね」というのはどうもぴんと来ませんが。何れにしても、話し言葉が中心で書き言葉としては未だ普及するまでには至っていないのではないかと思量しております。
disturbing
【形】心をかき乱す(ような)、動揺させる、不安にさせる(ような)、心配させる(ような)、気がかりな、不穏な、物騒な、平静を乱す、邪魔する、騒がしい
■■The movie was a disturbing story of love and hate.
■■その映画は、愛と憎しみを描いた、心をかき乱す物語だった。
アドバイスありがとうございます。
>此処は「disturbing」を「心をかき乱す様な、感動的な」と意訳するのが正解なのではないでしょうか
#1のお礼欄でも触れてみたのですが、どうも私にはここでの「disturbing」が「感動的な」といった明のニュアンスよりも「ネガティブなんだけど(いい意味で)、そこが狙い」といった感じに受け取れてしまい・・・ でも極力近い日本語に訳してみようとするとなかなか難しく、頭をひねっています。
>何れにしても、話し言葉が中心で書き言葉としては未だ普及するまでには至っていないのではないかと
そうなんですか? 私も解りませんが、それではカジュアルな友人間以外の場(メールやレポート、説明文などなど)などでは避けたほうが良い表現なのかしら・・・。どちらにしても意味が曖昧な今の段階で使う勇気はありませんが^^。
アドバイス、是非参考にさせていただきます。
ありがとうございました。
No.4
- 回答日時:
イギリス在住のものです。
一般的にdisturbingは褒め言葉として使われることは
あまり無いように思います。
質問者様の例文にしても、
アーティストの方は返答する際に
一呼吸置いていたり、
素直にThank youと返していないところにヒントはあります。
「賛否両論ある」
「好き嫌い分かれる」
くらいのニュアンスになると思います。
アドバイスどうもありがとうございました♪
>「賛否両論ある」
わたしもこんな感じに近いかな・・・ と思いました。
>一般的にdisturbingは褒め言葉として使われることはあまり無いように思います。
ここの部分も含め、参考になりました!
どうもありがとうございました。
No.5
- 回答日時:
このようなコンテクストでのdisturbingは、典型的な意味合い(?)のunpleasant のような意味合いでなく、それこそcontroversialといった意味合いでしょう。
芸術などの分野にはよくでてくる(?)のではないでしょうか。ニュアンス的には、「意見がいろいろ分れる」といった感じです。
ネイティブに聞くと、A(Artist) probably would mean controversial more than unpleasant in this context. But, the two (disturbing and controversial) are not that far apart in terms of their emotional load. のような感想になると思います。
また、be supposed to...ですから、disturbingじゃないかな、といった感じですね。
contorversial はいろんな反応・意見がでてくる、といったニュアンスでしょう。本来の意味合いは。
アドバイスありがとうございます。
>それこそcontroversialといった意味合いでしょう。芸術などの分野にはよくでてくる(?)のではないでしょうか。
私もこの2つの言葉の与える印象としては非常に近いニュアンスなのではないかな・・・と最初思っていましたが、どうしても表現(言葉)として知っておきたいと思い、同時に皆さまからのそれぞれの認識なども知りたく思いcontroversialもつけて2つ目の例も提示させていただきました。
自分の中で「ニュアンスとして」はある程度理解しているのですが、それを言葉に置き換えるのって難しいですね^^。
>また、be supposed to...ですから、disturbingじゃないかな、といった感じですね。
ごめんなさい、ここの意味は解りませんでした。
アドバイス、是非参考にさせていただきます。
ありがとうございました。
No.6
- 回答日時:
この話の流れでのdisturbing ならそのまま「不安な気持ちにさせる」でいいのではないでしょうか。
芸術作品には人を不安な気持ちにさせることを意図しているものも多いですよね。例えば、ムンクの「叫び」とか。今回の場合も、アーティストはそういう意図で作った作品だったのに分かりもしないゲストがとんちんかんな感想を言ったものだから、ムッとしたアーティストがつい本音を言ったという状況ではないでしょうか。
質問者さんがお考えの通りでいいように思います。
「この作品の趣旨は不安な気持ちを呼び起こそうというのものなんですけどねえ」
アドバイスどうもありがとうございました!
>この話の流れでのdisturbing ならそのまま「不安な気持ちにさせる」でいいのではないでしょうか。芸術作品には人を不安な気持ちにさせることを意図しているものも多いですよね。例えば、ムンクの「叫び」とか。
なるほど。このアドバイスを頂いて自分で挙げた例文を読み返してみると、あながち「心を乱す、不穏な」も間違っていないかもしれませんね。
一言で片付けられる「かわいいじゃん」ではなく、相手に「カメラアングルも最高にいいしとても良い作品なのだけれども、この胸に残るヘンな余韻は何なんだろう?」と思わせるような作品のはず・・・
こんな感じの感情がIt's supposed to be disturbing. に置き換えられるのでしょうか。。。
なんだか壁が壊れたような感じで、とても参考になりました。
どうもありがとうございました!
No.7
- 回答日時:
私の個人的な感覚ですが、、、
鑑賞者が様々な解釈をすることを、作家が期待しているようですね。
この場合のdisturbingは、鑑賞者から見て「抽象的なメッセージが含まれていて色々な解釈が出来る→なんかモヤモヤする」といった感情を表すような感じがします。
ですので、作品を見て一般的な褒め言葉を並べ立てた鑑賞者に対して、「あんたよく見もしないでテキトーなこと言ってるでしょ?」といった含みで答えているのだと思います。
ちなみにこの場合の be supposed to は ~じゃないかな という推量ではなくて、~なはずである のように前提条件であることを表します。
A: ... They're supposed to be disturbing.
「この作品群はdisturbingな状態のはずである」
つまり、「私はこれらをdisturbingに創ったつもりなんですよ」
といった感じです。
アドバイスどうもありがとうございました!
>この場合のdisturbingは、鑑賞者から見て「抽象的なメッセージが含まれていて色々な解釈が出来る→なんかモヤモヤする」といった感情を表すような感じがします。
そんな感じに近いですね。皆様からのアドバイスを参考にさせていただき、だんだん漠然としていたニュアンスに輪郭が出てきました。
>「この作品群はdisturbingな状態のはずである」つまり、「私はこれらをdisturbingに創ったつもりなんですよ」といった感じです。
↑はまさに、私自身がニュアンスとして理解しているのがこんな感じなんですが、と質問文に記載した通りでして、問題の(笑)、「disturbing」の部分を含めて日本語にしていただけるとなお解りやすく大変ありがたかったです;)。(ご丁寧にアドバイスしていただいたというのに恐縮ですが)
アドバイス、参考にさせていただきます。
どうもありがとうございました!
No.8
- 回答日時:
こんにちは!
非常に面白い使い方ですね。勉強になりました。(というか、無知を恥じるべきですね。)
僕は、基本的に No. 5 の方の御意見と同一です。僕には芸術的天分が皆無ですが、もしあれば、前衛的な絵を書いて、self-comlacencyに凝り固まったやつらの感覚の欺瞞をひっぺがしてやりたいかな、なんて空想します。
そしてその絵を、「カワイイ~」とか「キレイ!」とか「上手いね」とか言われるとムっとするでしょうね。ザケンナ!この絵はな~!という気持で...
だから、be supposed to は、「~のはず、べき」ということですが、~のつもりなんだけど、という意味かと。
disturbing は、見るものの既成秩序を撹乱させるというニュアンスかと。
だから、訳すと、「あのさ~、この絵は、見る人の感覚を揺さぶるつもりで描いたんだけどネ」みたいな...(ちょっと軽薄ですが。)
controversial は、やはり見るものに、それぞれ違う強い反応を引き起こさせる、ということだと思います。
アドバイスありがとうございました!
>「あのさ~、この絵は、見る人の感覚を揺さぶるつもりで描いたんだけどネ」みたいな...
おお、和訳を頂きましてありがとうございます。軽薄どころか大きな助けになりました。
頭で理解していてもコンパクトな言葉に(文章)なおすのって本当に難しいです(私の場合ですが^^)。
『disturbing は、見るものの既成秩序を撹乱させるというニュアンス』=『見る人の感覚を揺さぶる意図をもってした制作』
大変参考になりました!
どうもありがとうございました。
No.9
- 回答日時:
#6さんに自信をもって賛成します。
一言で言うと「disturbing」は「不快」です。「きれい! ナイス」に対して「んと、不快になるはずなんですけど」であり、「賛否両論の意見がぶつかり合う議論を呼ぶほど、とても不快」なのです。
特に前衛芸術などには、大量の血液や大量の黴を使った作品や、イボイボや目のない胎児といったものをモチーフに、放送禁止すれすれで、ホラー映画の小道具さながらの作品が少なくありません。もちろん、芸術家である作者は意図があって「不快」にしているのです。
アドバイスありがとうございました。
すぐ下の#8さんにお礼を送ったばかりなのですが、ここでの
A: ... They're supposed to be disturbing. は
>「んと、不快になるはずなんですけど」
このぐらいダイレクトなものなのでしょうか? ちなみにこの主人公は下でも触れたとおり、変り者の皮肉屋で、彼女のブラックジョークにボーイフレンドからも“Why you're always so hostile?”などと言われることも(ご参考までに・・・)。
ん~、またすこし混乱してきました^^;
それと、同じドラマで同じシチュエーション(別のアーティスト)で同じように「disturbing」を下記のように使っています。
仲の大変良い姉弟の弟が個展を開き、姉が駆けつけて最初の一言。この台詞の後、感動しながらハグしています。
S: Very good. Very disturbing. I'm so proud of you!
アートの評論においては「disturbing=不快であること」が必ずしも悪い意味ではないということを踏まえたうえで、「(賛否両論の意見がぶつかり合う議論を呼ぶほど・・・などの) “不快にさせる”ほどの作品」だ、といって褒めているのでしょうか?
沢山の皆さまからとてもためになるアドバイスを多数頂き、大変感謝しております。
恐縮ですが、どうぞどうぞ、あともう少しだけお付き合いくださいませ!!
No.10
- 回答日時:
#6ですが、試しにGoogleで"surrealism disturbing" と検索してみましたところ、質問者さんが納得できそうなことを書いてあるページがたくさんヒットしました。
例えばこちら
http://www.japanator.com/guggenheim-in-japan-hir …
この最初の方の文にこう書かれています。
Surrealism was an art movement started in the 30’s that aimed to liberate art, revealing psychological depths by removing normal object that has significance at a normal condition. The movement gained significant support in World War II, with artists creating psychologically disturbing images that often carried political ideals.
ということで、前衛芸術のようなものではdisturbing だと言われたらほめられたことになるんですね、きっと。
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