親子におすすめの新型プラネタリウムとは?

アセトアニリドの合成で「活性炭」を使うじゃないですか?
あの活性炭はなんのために使うのですか??

A 回答 (3件)

rei00 です。



 補足が頂けないようですので,「活性炭」の使用目的についての一般的な話です。

 有機化学実験で「活性炭」を使用する目的の殆どは,着色化合物(反応の副生物など)の除去です。

 反応によっては,試薬が分解したり縮合して着色化合物を生じます。例えば,ANo.#2 で挙げられている「アニリンと無水酢酸によるアセトアニリドの合成」の場合,アニリンが空気酸化されて着色化合物を生じたり,無水酢酸同士が縮合して着色化合物を生じる事があります。

 これらの着色化合物は極く微量でもハッキリと目に見えるため,精製過程で取り除きたいわけですが,再結晶などで除く事は困難です。そこで,「活性炭」に吸着させて除くわけです。
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アニリンと無水酢酸による合成ですか?


そうでしたら、副生成物の酢酸を吸着させるためだと考えられます。
活性炭は、不純物として無機化合物が溶け込むときによく用いられるようです。
でも、活性炭の除去自体が面倒なんですよね?
学生実験でこれと同じ実験をしました。
見当はずれの回答でしたら失礼。
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 「アセトアニリドの合成」と言っても様々な方法があります。

お書きの内容では,あまりにも漠然としすぎていて回答が困難です。

 ・あなたが行なったのはどんな方法でしょうか?
 ・どの過程で「活性炭」を使ったのでしょうか?
 ・「活性炭」を使用する前後で何か変化しましたか?
  (色とか,臭いとか,重さとか,・・・)

 上記の点について補足下さい。
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要は、再結晶の目的にもよります。

純粋な物質を取り出して正確な物性を計りたいのであれば、収率を犠牲にしても純度の高いものを得ることが必要でしょう(収率38%でも純度が高ければよい)。

多段階の合成の途中段階などで、次の反応の原料に使いたい場合、次の反応に影響がなければ、No.2の方が書かれているように、再結晶条件を検討すべきでしょう。また、次の反応の原料でなくても、例えば、新しい反応の収率として85%と言えそうなものが、38%では具合が悪ければ、同様に検討すべきでしょう。

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確かに言われてみればちょっと色が違うかも
>アニリン中の不純物と、アセトアニリド粗生成物の色

考えたところで答えは出ないので、どうでも良いのではありますが・・・

アニリン中の不純物は、酸化によってアニリン同士がカップリングしたポリアニリン(フェニレンーアミンポリマー)-(C6H4-NH)-や、アゾベンゼン、4,4'-ジアミノビフェニルなど考えられるかと思います。
また、ポリアニリンの場合、キノンイミン型の酸化型構造も混じっているでしょう(C6H4=N-C6H4-みたいの)。

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そして、結局何が混じっていたのかは多くの場合分からないまま終わります。

確かに言われてみればちょっと色が違うかも
>アニリン中の不純物と、アセトアニリド粗生成物の色

考えたところで答えは出ないので、どうでも良いのではありますが・・・

アニリン中の不純物は、酸化によってアニリン同士がカップリングしたポリアニリン(フェニレンーアミンポリマー)-(C6H4-NH)-や、アゾベンゼン、4,4'-ジアミノビフェニルなど考えられるかと思います。
また、ポリアニリンの場合、キノンイミン型の酸化型構造も混じっているでしょう(C6H4=N-C6H4-みたいの)。

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