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簿記3級の勉強をしているのですが、試算表と清算表は手数が多すぎて作業途中にどうしてもミスをしてしまいます。人間の注意力に限界がいる以上、何度やっても賃借を合わせることができません。部分点に頼るしかないのでしょうか?

他の質問は読んでみたのですが私は仕訳は完璧にできます。
しかし勘定ごとにまとめるところでどうしても計算を間違えてしまうのです。どこを間違えたんだと思って解説を見ても、仕訳しか書いてないのでこれをどうまとめたら正確な試算表ができるのかわかりません。残高試算表の問題でも時間をかけて期中取引や合計試算表を計算用紙に作るべきでしょうか。A4紙の表面が尽きて仕訳を参照できなくなりそうですが。

A 回答 (3件)

こんにちは、2級取得でただ今1級勉強中の者です^^



貸借を合わせることを目的にしないでいいと思いますよ。配点は合計の所だけ大きいわけではないので、計算に時間を奪われるよりは一個一個の仕訳を着実に入れ込んでいくほうがいいかと思います。

私は逆に数字を入れていって他の問題をしてしまい最後に合計をあわせる形にしてました。気分転換にもなりますしね^^がんばってください!!
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こんばんわ。

仕訳は完璧という前提で回答します。
・試算表、精算表についてですが、10~15問程度追加の仕訳が
でてきますよね。試験ではメモ用に白紙がついてきますので、
ひとつひとつ仕訳をし、全部できたら、一番下で合計をします。

追加した仕訳を清算表に書きこんで、またまた合計します。

数字が合えば、少なくとも計算間違いはないわけですが、
たいてい一枚あれば十分書き込めるはずですが。。
ご参考になるでしょうか。
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試算表とかの問題を解く時、解答用紙の表を使わないのですか?


仕訳が、ばっちりなら、後は計算ミスだけでしょう。

問題集の解答用紙欄に表がありますよね。
あれを使えば良いのでは?

実際の試験の時も、仕訳をして、その解答を表のなかに入れていくのですから・・・
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