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こんにちわ。

たまに映画とかであまりにも運転が下手すぎて逆走したり店につっこんだり信号無視して周りの車を大事故に招いたりってシーンがあったりしますが、
そこまでとはいかなくても運転が下手すぎて免許が取れなかった、もしくは諦めた人っていますか?

自分でなくても、もし知り合いにいたりしても結構です。何かエピソードなどあれば教えてください。

なお、身体的、精神的にハンディキャップを背負っているためなどの理由の方は申し訳ございませんが結構です。

どしどしお待ちしています!

A 回答 (13件中1~10件)

居ますよ!


私の友人の娘さんですが、高校時代は部活動はしてませんでしたが、中学時代は部活のキャプテンをしていたくらいですから運動神経は悪くない筈なのに教習を途中で止めてしまいました。
本人曰く「運転は自分に合わない」との事。
お父さんが言うには「仮検を何度も落ちてやる気がなくなった」とか。
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こんにちは。



>運転が下手すぎて逆走したり店につっこんだり信号無視して周りの車を大事故に招いたりってシーン

って映画「タクシー」に出てくる相棒の馬鹿刑事のことかいな?(笑)

まぁ、ああいうのは作り話だから極端にしても資格試験ってどんな難関資格でも合格率0%はないし、どんな簡単な資格でも逆に100%もない訳だから当然居るはずですね。

多分、前述の方も仰ってるように根気よく続ければ取れるのかも知れないが、自分に自信をなくしてしまったり、上手くいかないことに嫌になって辞めてしまったりの「諦め型」が大半で、あとは確か運転免許って講習を開始してから終えるまでに期間が設定されていたと思うけど、本人が社会人とかの立場などで中々順調に講習が進まずに、場合によっては集中も出来ないから技量が思うように伸びずにしてるうちに「タイムアップ」になってしまう、なんてパターンじゃないかな。

私の周囲では取れなかった人は殆ど居ないけど、数少ない例はやはり本人はなんだかんだ言い訳をしてるけど、「諦め型」だねぇ・・・。
教官に頭ごなしにモノを言われて、キレちゃって辞めちゃったらしいです。
就職とともに、東京に出ちゃったから必要ないし本人も困らないと言ってはいるけど、確かにずっと都内在住ならそうかもねぇ・・・。

まぁ、映画でよく見るシーンみたいな面白いヤツには居て欲しい気もするけどね。(笑)
でも実際いたら大迷惑だよなぁ~。
貴方が言ってる映画が「タクシー」シリーズかどうかは判らんけど、あの相棒の馬鹿刑事も結局、劇中では免許とれてたねぇ・・・。
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いますよ。



教習所通いも
結構詰めていかないと
なかなか卒業にたどり着けないですから
途中でギブアップする方は
案外多いと思います。
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自動車学校を3回変え、とうとう、免許は、取りましたが、


「これは、免許証ではない。60万円掛けた、身分証明書だ」
と、言っている、お友達が、いました。
クランク走行で、何回に1回しか、あの「カラカラ」に接触しないで、走れなかったそうです。
「クランクを引きちぎる確かな手ごたえ」と、表現していました。
彼女の免許証は、現在も、まばゆいゴールドだと、思います。

テーマは、違いますが、昔、勤めていたバス会社で、帰庫したところ、事務所が、騒然としていまして、話を聞くと、「前代未聞の運転の下手な、応募者が、来た」とのことでした。
ボロボロの自家用車で、やって来て、運転の試験で、車庫から、数十メートルのガードレールに接触だそうです。
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歌手の宇多田ヒカルさんですが、一度は教習所に通ったものの、「自分には向かない」と思い免許取得をやめてしまったそうです。


免許を取る前に車まで買ってしまっていたというのに…(ポルシェだったかな、フェラーリだったかな?)。
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No.5です。

身内にいたので。
私の母方の祖父ですが、教習所の教官と大喧嘩してやめたとか^_^;A
昔かたぎの人間でして頑固なところがあるもんですから…。
今でも(もう高齢ですけど)無論免許は持っていないです。
あと、(免許は取れましたが)私の父ですが、免許取得の際初めは節約のため?か、非公認の教習所に通っていたらしいです。
一応教習所での教習は終え、いざ免許センターで実技試験!とあいなったのですが…免許センターの試験用の車がこれがまたとんでもない超ポンコツ車だったらしいです;
なので、運転しても車は全くまともに動いてくれず、そのために試験には落ち続け…結局公認の自動車学校に入りなおしてそこで何とか免許を取ったそうです。
未だに免許を取るのにどのくらい時間が掛かったのか?と聞いても答えてくれません(笑)
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趣旨が、ずれて、すみません。


私も、身内に、すごいのが、いたので・・・。
大正14年生まれの父は、13回、試験に、落ちて、やっと、お情けで、免許をいただきました。
はるか、年下の叔父が、「名前を書いたら、くれた」「自動販売機で、売ってた」と、表現したほど、ゆるかった、時代です。
縦列駐車、車庫入れは、名ナビゲーターでもある、母が、降りて誘導する以外は、決して、しませんでした。
ことのほか、自動車は、好きでしたが、決して、ひとりでは、運転しませんでした。
と、いうか、母に、きつく、止められていました。
子ども心にも、ヘタと、感じましたが、免許返納まで、軽い物損事故1回しか、起こさなかったのが、不思議な、くらいでした。
そういえば、バックミラーが、あらぬ方向を向いていても、気にしてなかったなぁ・・・。
見てなかったんでしょうね。
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私の知り合いで高校卒業前に自動車の免許(MT)を取りに自動車学校に入ったものの、あまりにもヘタ過ぎて免許を取れず。


ATに変更してようやく免許取得に至りました。
1度その人の運転する車に乗ったことがありますが、当時は免許取得後1年程でしたが怖かった記憶があります。
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先日亡くなった同僚がそうです。


非公認の学校が近所(といっても20-30km離れていますが)はじめてできて、最初か2課目から通いました。なんとか卒業して、試験所通い。自動車学校の送迎です。週1回通って最後は、議員を通して(政治献金をして)、「車は乗らないから免許をくれ」と言って免許書を得たようです。免許を取ってからは、車、つまり、自転車も乗ることをやめました。

もう一人は、子供の友達。最初に乗ったときに、ブレーキとアクセルを間違えて前に止まっていた車に追突しました。怒られたの何の。以後通うのをやめました。
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いましたね。



私が免許を取ったのはもうおおかた20年くらい前になりますが、
「ちょっとスピードを出してカーブを曲がる」「急ブレーキを踏んでみる」という教習課程があり、私と同じ時期に通っていたおばちゃんが「スピードを出してカーブを曲がる」課程に挑戦することに…

見た目たいしてスピードは出ていなかったのですが、カーブにさしかかるや否やパニック状態になったおばちゃんは、あろうことか「カーブと逆に急ハンドル」を切ってしまい、あわれ教習車は柵をぶち破って敷地外の田んぼに転落…。

車から這い出てきた教官の蒼白な顔色が今でも忘れられません。

ちなみに後日、件の教官に同乗してもらうことになり、詳しく話を聞いたところ、「おばちゃんは悲鳴をあげて完全に目を瞑っていた」そうで、教官側の補助ブレーキを踏む暇もなかったそうです。本来ならば教官もそれなりの処分を受けるような事件だったのですが、所長の「あれはしょうがないな…」の一言でお咎めなし。ですが、おばちゃんは「説得してあきらめてもらった」そうです。

おばちゃんはその課程に来るまではそれなりに課程をこなしていたそうで、ちょっと気の毒な気もしますが、技術以前の問題な気もします。

ご参考までに。
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