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(1)彼らは勤務中はネクタイをしなければならない。(be動詞+to不定詞を用いて、8単語使用してください。)

(2)時には読書で夜更かしをしてもよろしい。(7単語使用してください。)

(3)その駅で電車を乗り換える必要はないですよ。(7単語使用してください。)
日本文にあうように、かっこを並びかえてください
(1)うちのオーケストラは5月15日にチャリティーコンサートを開きます。
Our symphony orchestra is ( ) a charity concert on May 15.

(2)この本は日本では手に入らない。
This book is ( ) ( ) ( ) had in Japan.

(3)その小説を読んだほうがいいの。
( ) we ( ) read that novel?
これを解いてみると、
(1)They are to wear ties while their work.
(2) Sometimes you may stay up to read
(3)You need not change at the train.
(1)holded
(2)not to have
(3)Shall/to
になりました。
間違っているところがあれば、訂正付きで教えてください。

A 回答 (1件)

分かるところと言うか、気になったところだけですが…。



・乗り換えの文章。
質問者さんの文章だと、なんだか列車で着替えるみたいです。
動詞がtransferならば、それだけでも「列車などの乗り換え」って感じも出なくはないですが、changeの場合はただ単に変わる/変えるって感じですのでその対象であるtrainsはやっぱり目的語として付けて欲しい感じがします。
短縮形を使うのは力業な気もしますが、You needn't change trains at the station.だと条件に合いつつ意味が通るのではないでしょうか?

・コンサートの文章
まず、開催するという意味で動詞としてholdに着目されたのでしょうが、活用はhold-held-heldです。
で、何々を開催するという他動詞として使いますね。
コンサートが主語ならば開催される立場ですので受動態ですが、オーケストラという開催主が主語ですので能動態でよいはずです。
しかも、括弧内には1単語であるという前提の元で、能動態にも関わらず定動詞がisというbe動詞の変化形になりうる時ってどんな時でしょうか?
その答えは、進行形だと思います。
on May 15と具体的な日付がある確定的と言えそうな予定だと解釈できますので、現在進行形による近接未来表現としてis holdingという動詞句で良いと思いますので、回答は「holding」だと思われます。

・この本は日本では手に入らない
isからhadまでが1つの述部と考えるのが妥当ですね。
で、当然ながらhadは過去分詞と解せるわけですが、質問者さんの解答だとbe+to不定詞の否定形で尚かつ完了不定詞を従えているという事ですよね?
to不定詞は文の主語であるthis bookと主述関係にあるわけですので、日本語にすると「この本"が"所有する」という論理が成立しなければいけませんが、何かおかしいとは思いませんか?
「日本にいて欲しいと思う人がこの本"を"所有する」という構図でなくてはなりません。
つまり、動詞haveにとっての目的語がthis bookであるべきです。
にも関わらず主語になっているという事は、能動態→受動態というように態を変えて表現されている事を見抜く必要があります。
過去分詞hadを従える事が可能なのは完了以外に受動もあるという事です。
そうなると自ずと答えは、is/(not)/(to)/(be)/hadという述部になると思います。

・その小説を読んだ方がいいの?
助動詞がoughtとかだとto不定詞を導きますが、これがshallだとおかしいです。
括弧内の単語2語とreadによって「読んだ方がいい」という意味になっていると考えるのが自然なため、mustやshouldだと数が合わずに余ってしまいます。
一瞬、Ought we to read that novel?だと語数も合うし文法的にもおかしくないしとも思ったのですが、shouldにしろought toにしろ暗になにかと比較して「~する/した方がいい、すべきだ」という感じで使わなくもないですが、
より「しない事」よりも比較した上でという感覚を出すのであればhad betterを使った疑問文として、(Had)/we/(better)/read...の方が解答として適しているのかなぁとも思います。
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