プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

新生活から自炊をはじめた正に、自炊一年生です。

豚汁が好きで作るのですが、手間を省く為に三日分をまとめて作ろうと思っています。そこで疑問に思ったのが『豚汁を三日持たせるにはどうすればいいか?』です。

この暑い時期、夜に食べてそのまま放置して翌朝に冷蔵庫に入れておかなければならないのか?どうせ食べる前に加熱するからそのまま置いておいても大丈夫なのか?または別の方法?

と迷っています。

どうすればいいでしょうか?

A 回答 (8件)

独り暮らし自炊11年生です



私も具沢山の豚汁をよく作ります
すいとんやウドンを入れたりして4~5日は豚汁で過ごします


調理の時には生姜を沢山いれて
毎朝(食べる食べないに関係なく必ず毎朝)鍋に火を入れていれば3日間くらいは大丈夫だと思います


これからどんどん暖かくなるので
やはり安全の為
3日目を目処に食べ切るのが良いですね
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こんにちは。



この時期ならまだ冷蔵庫に保管しなくても持つとは思いますが、そこで大切なのは、1日1回必ず火を通して沸騰させる事です。
そうすれば、3日位は持ちます。
火を通さないと、1日で駄目になります。

日中は、部屋の温度も20度以上上がりますから、加熱後は冷まして冷蔵保存が良いですね。

もう1つの方法ですが、沢山作った物を、1食ずつ小分けしてタッパ、もしくはビニールの袋に入れ、冷凍保存すれば3日どころか1ヶ月以上は持つと思いますよ。
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日に1回でも火を通していれば大丈夫ですが……急な


交友関係etc.で、住まいを空けることなども考えられますので
そういう料理の仕方を採用しないで、
その日に処理できる量をつくりましょう。

100~500種、アナタさまの創作料理の
レシピが溜まったら世界に向けて出版してみませんか。
料理のスキルは隠し芸にもなりますし
〈芸は身を助く〉の芸=スキルとなり、
イザというときに
バイト・就職・開業(=起業)etc.で
心強く安心できますよ。
フレンチ・中華・イタリアン・和食etc.で
プロ級になっておきましょう。
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毎日、加熱していては素材がやわらかくなりすぎます。


大きな鍋で冷蔵庫に保存しておいて、
食べる分だけ小さな鍋でそのつど温めてください。
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味が変わらずに保存するならやはり一回分ずつ小分けして冷凍するのが


一番良い方法だと思いなすが具材によっては冷凍後解凍するとこんにゃくや
ジャガイモ、お豆腐のように口当たりが変わって不味く感じられてしまうものも
ありますから注意が必要です

毎日加熱もそれなりに防腐効果はあるのですが味がかわってしまう事と
梅雨の時期以降は関東以西の地域では冷蔵しないと室温での保存は
無理だと思いますが冷蔵するためには毎日、温める・食べる・
急冷する・冷蔵庫へ入れるを繰り返さなくてはならず結構面倒くさいことになります

それよりもまず作って食べたら残った分を鍋ごと冷水につけて急速に
冷ましてから一回分ずつ「ジップロック」のような冷蔵保存専用パックに小分けして
三日分をぐらいを限度に冷蔵保存またはチルドで保存すれば
手間も省けるし味も変わらずに食べられると思います

注意することは
必ず専用パックを使うことと(密閉性が良く臭い移りを防げる)
中の空気をきっちり抜くことです(空気に触れなければそれだけ
雑菌の繁殖を防げます)から
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食べる時にどうせ温めるので・・・



味噌汁 + 豚肉 と言う発想に切り替える。
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>どうせ食べる前に加熱するからそのまま置いておいても大丈夫なのか?


食中毒の原因になるのは雑菌そのものでなく、雑菌が食物を分解して作り出す毒素です。
雑菌は加熱すれば死にますが、この毒素は加熱しても分解されません。
よって、しばらく放置しておいた食べ物も食べる前に加熱すれば大丈夫
なんて考えは危険です。
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出来上がったらすぐ耐熱容器に小分けし、冷めたら冷蔵庫で保存します。

数日程度でしたら冷蔵庫で問題ないと思います。

耐熱容器はジップロックコンテナがお勧めです。
http://www.asahi-kasei.co.jp/saran/home/zip_h/co …
味噌汁の小分けでしたらこの中の丸型の小あたりがいいかと思います。

汁物煮物の一晩放置はこれからの季節特に危険です。なるべく冷蔵庫で保存できるように工夫してください。

家庭でできる食中毒予防の6つのポイント
http://www1.mhlw.go.jp/houdou/0903/h0331-1.html
ちょっと長いですが読んで損はありません。その中から今回と特に関連がありそうな部分を引用しておきます。
ポイント 6 残った食品

■ 残った食品を扱う前にも手を洗いましょう。
残った食品はきれいな器具、皿を使って保存しましょう。
■ 残った食品は早く冷えるように浅い容器に小分けして保存しましょう。
■ 時間が経ち過ぎたら、思い切って捨てましょう。
■ 残った食品を温め直す時も十分に加熱しましょう。めやすは75度C以上です。
味噌汁やスープなどは沸騰するまで加熱しましょう。
■ ちょっとでも怪しいと思ったら、食べずに捨てましょう。口に入れるのは、やめましょう。
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