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資本金.../...仕入

と模範解答されていました。

なぜ商品を減らさないのですか?

仕入たときには、買掛金が貸方にあり、その意味では自家消費しようとしまいと、仕入先への支払債務は適切に記帳されているからいいのですが

A 回答 (2件)

ちゃんと言うと違うのですが、『仕入』勘定は商品の事だと思ってください。


つまり商品は減らしています(当期分から)
仕入勘定を使うときは三分法という記帳方法ですからこの場合、貸借対照表上の『商品』勘定は繰越商品(期首商品)の事をあらわしているので減らせません。


仕訳の意味は「使ってしまった商品を当期分から減らそう(仕入の減額)それと、お店の資産を使ってしまったので元手の資本金も減らさないとな」という事です。
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この回答へのお礼

仕入は、売上原価に影響を与えるので、与えないように仕入れを減額したということでしょうかね

お礼日時:2009/06/22 21:20

3級の範囲であれば、貸借対照表にある商品は繰越商品のことであって、前期からの繰り越されてたものであるので、決算の時以外は弄らないのが基本だからだと思います。

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この回答へのお礼

まあ そうなのですが

お礼日時:2009/06/22 21:19

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