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教えてください。

税法2科目免除で論文を提出する際に、修士の卒業からだいぶ時間がたっております。
論文の提出に当たり、卒業時の論文を手直しすることは可能でしょうか。

宜しくお願い致します。

A 回答 (2件)

不可です。

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税理士法施行規則第2条3項三号には


「修士の学位等取得にかかる学位論文の写し」
とあります。

「写し」とは、原本をそのまま写したものでしょうから、手直しをしたら写しではなくなってしまうのではないでしょうか。

参考までに

「質問」
原本、写し、謄本、抄本、正本はそれぞれどう違うのですか
「回答」
原本
一定の内容を表示するため、確定的なものとして作成された文書。謄本・抄本などのもとになる文書。いわばオリジナルである文書をさします。当事者が調印した契約書は原本となります。

写し
写しとは、原本のコピーです。通常の契約書では、原本とその写しの2種類があるだけです。なお、昔と違って、写しといっても、コピー機などで原本とそっくりに複写できるので、写しが存在すれば、原本の存在が相当な蓋然性をもって示すことができます。ただし、裁判では証拠書類は原則として原本を用います。

参考URL:http://www.muryo-soudan.jp/advice6/index1221.aspx

この回答への補足

経験者からの回答を求めています。

補足日時:2012/01/04 02:01
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