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契約書等において、S(主語)+shall+動詞で強い義務、その他弱い義務のwill、許可のmay等の表現がありますが、表題の主語+to+動詞にも弱い義務の意味があるのでしょうか。
書き間違いだとかhaveの脱落だとか色々考えたのですが、どうも間違いではないようで。
A(会社名) to report~ という感じです。
よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

Tribune Company to Report Fourth Quarter and Full Year 2013 Financial Results on Friday, March 28



上記は新聞記事の抜粋で、見出しの標題で使われています。この使い方であれば、be動詞の省略と思います。

We use be to + infinitive when discussing formal or official arrangements or to give formal instructions or orders and your examples illustrate these aspects very well.

be動詞とto不定詞をともない、正式な諸々の事柄を述べる時に使う。正式なinstructions(指示)やorders(命令)としてつかことも出来ると言う事だと思います。

http://www.bbc.co.uk/worldservice/learningenglis …
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契約書、仕様書などで使う助動詞は基本的には次のように使い分けます。



Shall, must = 必ずしなければならない
Should = 正当な理由があればしなくてもよい
may = してもしなくてもどちらでもよい

“is to ~“ には弱い義務を意味することもありますが、契約書では義務を表すときには上のような助動詞を使うので、契約書で使われている場合は義務をうんぬんの文脈以外で使われているものと思います。 ただしどうも義務らしい、内容も重大ということであれば契約書作成者に確かめることが肝要だと思います。
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~することを期待されているという意味ですので、すべきものとする、くらいの訳になるかと思います。



この用法は辞書で、TOをひけばちゃんとでています。
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