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以下のような文で、過去分詞の役割が分からないので、お教え下さい。
1.Alexander Chou said he expected this trend to continue, helped by the 
  company's new clothing line Secret Fire.
このhelpedはどれを修飾しているのでしょうか?
 また、カンマが入っているのはなぜですか?

2.The team will be making particular use of our Lemon Gold Gel, desinged
to let you easily control your hair during your busy day.
このdesignedは、Gelを修飾していると思うのですが、この様にカンマを入れる意味
 は何故でしょうか? 
 

A 回答 (21件中1~10件)

> be accompanied の主語は I か him かは自然にわかります。



文法解釈が違ってきてますね。


「意味が分かれば、dangling participlesはOKである」と言う事で、先に述べた「意味上の主語に準ずる主語が主文にあれば良い。」は間違と訂正をされているのですか?
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とにかく、後にくるパターンで行きましょう。


実際1、2はどちらもそうです。

and でつながるとよく言われるけど、
and then ではない、「~しつつ、しながら」で後ろに置かれるパターン。
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申し上げたように分詞構文という分類自体がいろいろあります。



Wikipedia の前半にあるような、古典的な
when/as(これも普通は because)/if/though の代わりの、
文頭にくるパターンでは私の言うパターンは成り立ちにくいです。

付帯状況と接続がよくあるパターン。
接続という名前も変ですが、
He went back home, playing tennis.
→He went back home, and played tennis.
ここが大きな勘違い。
確かに and で書き換えられるのがこのパターンですが、
こういう and then 的なものではないです。

それはそうとして、こういう例で十分です。

I expected him to come, accompanied by his parents.

be accompanied の主語は I か him かは自然にわかります。
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Having amazing writing talent, I didn't expect my son to become a writer.



上記文を、接続詞を持つ、平叙文に書き換えろと受験問題があれば、havingの主語はIですか?それとも
my sonなんですか?

どちらでも正解なんですか?
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This book, written in plain English, seems suitable for beginners.



こういう分詞を、which is の省略された関係代名詞節(継続用法)の一種としたり、
やはり分詞が book を修飾、と説明することもできるのでしょうが、
分詞構文とするとすっきりします。

これを
I bought him this book, written in plain English.
とすることもできるでしょう。

この両者で大きな違いはありません。
違いは this book が文の主語であるか、目的語であるか、の違い。

ただ、後者で分詞構文とするには主語が気になる。
どうしても名詞を修飾としか感じない。

こういう分詞は、関係代名詞にコンマの有無の違いがあるような、
継続用法的な分詞による修飾、と考えたくなるかもしれません。

でも、私としては分詞構文と考えればいいと思います。
それが2の例です。
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何度も失礼します。

訂正です。didn't expectedでなくdidn't expectです。


While he had amazing writing talent, I didn't expect my son to become a writer.

上記の主文のmy sonは意味上の主語になるために下記のように書き換えが可能であるということですか?

Having amazing writing talent, I didn't expect my son to become a writer
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I expected this trend to continue.人の文章をよく読まない性格で失礼しました。



>私は懸垂分詞は避けた方がいいと思いますが、今回の場合は this trend という
continue の意味上の主語であり、be helped の意味上の主語になるものがちゃんと存在します。

I expected this trend to continue.

そうですね。確かにthis trendはto不定詞の意味上の主語になりえますが・・ならば、

I expected my son to become a writer.

wさん解釈からすると、意味上の主語はmy sonとなりますね。

While he had amazing writing talent, I didn't expected my son to become a writer.

上記の主文のmy sonは意味上の主語になるために下記のように書き換えが可能であるということですか?

Having amazing writing talent, I didn't expected my son to become a writer.
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知らない間にご質問になっている内容に近づいてきましたよ。



I saw him run in the park, following the dog.
ちょっと関係を変えて
I saw him run in the park, followed by the dog.
にしましょうか。

これでより1の英語に近づきました。

ここで be followed の主語が文の主語 I と同じだとおかしい。
だから、分詞構文とは感じにくく、followed ~が him にかかる分詞と考えてしまう。

そもそも分詞構文というもの自体が日本流に形成されているところがあるので、
これを分詞構文とするしないは考え方次第とも言えます。

でも、繰り返し申し上げているように、主たる部分 I saw でなく、
him run という部分について、

saw / him - run ... followed

と考えることが可能。
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ing が重なるのでちょっと変えましょうか。



He ran in the park, following the dog.
に対して、
I saw him run in the park, following the dog.

この following ~の主語は I とも him とも考えられます。
でも普通には him の方。

I want him to be a teacher when he grows up.

こういう英語で when ~が want にかかるか、be にかかるか。
文の構造上はどちらとも言えないけど、意味的にわかります。

不定詞などによる句構造、あるいは接続詞による複文構造になって、
副詞的なものがどこにかかるかはあいまいな場合があります。
それでも意味的にどちらが自然か決まります。

こういう副詞句、副詞節のかかり方として、主たる部分でない、
従のところにさらに従となる、こういう例文で考えないとだめです。
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He sat on a chair, eating sandwitches.


これに対して
I found him sitting on a chair, eating sandwitches.

この eating ~の主語は I とも、him とも考えられます。

前者なら eating ~は found にかかる、後者なら sitting にかかる。

あいまいではありますし、ちょっと適当な例文ではありますが、
こういうふうに分詞構文を使うことはあります。

あいまいだけど、普通はどちらか自然にわかります。

こういうふうに分詞構文を考える人が少ないんですね。
文の主語と一致しなくていい、どこか、意味上の主語として一致していればいい。

そこで、主語が2つあって紛らわしくなる余地がある。

だから、1の例でも be helped の主語は he ともとれなくはない、
でも内容から this trend と自然にわかる。

わかる人にはわかると思います。
副詞節が、主たる文にかかることもあれば、従属節にさらに従属的にかかることもある。

分詞構文も同じことで、主たる文でなく、不定詞部分などにさらに付属的にかかることがある。
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