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以下のような文で、過去分詞の役割が分からないので、お教え下さい。
1.Alexander Chou said he expected this trend to continue, helped by the 
  company's new clothing line Secret Fire.
このhelpedはどれを修飾しているのでしょうか?
 また、カンマが入っているのはなぜですか?

2.The team will be making particular use of our Lemon Gold Gel, desinged
to let you easily control your hair during your busy day.
このdesignedは、Gelを修飾していると思うのですが、この様にカンマを入れる意味
 は何故でしょうか? 
 

A 回答 (21件中11~20件)

だからあなたには無理だって。



Travelling to Finland,

the weather got colder and colder.

この場合は the weather という名詞しかないからだめなんです。

ここで travel の主語 I なり he なりは出てきっこない。

Alexander Chou said he expected this trend to continue, helped by ~
の場合、this trend という単語があるわけです。

これは文の主語、that 節内の主語ではないけれど、
continue の意味上の主語になってる。

これを Traveling ~といっしょにしたらだめ。
この違いがわかりますか?無理でしょうね。
stop wathching TV であれだけかかったから
100回くらい説明しないとだめでしょうね。
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He expected this trend to continue, helped ~



は間違いで

> He expected (that) this trend would/will continue, helped ~.

ならば は正しいと、Oxord辞書は行っているのですよ。wさんは質問文の1)も2)も分詞構文と言っておられるが、分詞構文ならば、接続詞を持った平叙文に書き換えれますよね。

平叙文を示された上で、何を持って正しい構文になると行っているのかしら?
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あのさ、stop watching TV くらいとは違うレベルの話なんですよ。



それでもあれだけかかるんだから、ちょっと無理かもしれませんが、ちゃんと読みましょうよ。

懸垂分詞はよくない。それは私も同じ考え。
でも、ネイティブも使う、それは置いておきしょう。

でも、これは懸垂分詞だけどネイティブも使うくらいだから、大丈夫
などとは言っていません。

これは主語が一致しない、懸垂分詞とは違う。

主語の一致とは主たる文の主語ではなく、
部分的な主語、意味上の主語との一致でいい。

ここで言うと、this trend が expect の意味上の主語で、
expect に対して (being) helped が分詞構文としてかかっていれば、
expect と主語が一致していればいいのです。

そのあたりの理屈を副詞節に絡めて説明してるのです。
まあ、かなり英語のわかる人でもこの感覚に達しないので、
stop watching TV であれだけ時間かかるのであればちょっと無理でしょう。
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http://www.oxforddictionaries.com/words/dangling …

oxord辞書によれば、多くの著名人が懸垂詞(dangling parciples)を使ってはいるが、それでも、懸垂詞は文法間違いとしてる。

懸垂詞が許されるのは、慣用句、または、主文が仮主語の時だけと理解をしています。
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こう考えてもいいでしょう。



He expected (that) this trend would/will continue, helped ~.

この分詞構文は主たる動詞の主語 he でなく、this trend が意味上の主語として成り立ちます。

that 節内で分詞構文が働く。
これくらいは主たる動詞でなくていい、と容易にわかると思います。

さらに、この that 節の部分を今回のように expect O to 原形で書き換えた場合、
そのまま expect this trend to continue, helped ~としていいのです。

もともと、主語だった this trend を expect O to 原形の O の部分にしても、
to 原形に対して this trend が意味上の主語になっている限りは
その主語と be helped が一致していれば問題なく分詞構文は使えます。

なかなか分詞構文の主語の一致について、こういうことに気付かない人が多い。
でも、実際こういう英語はよく使われています。

主語の一致でひっかかってなかなか分詞構文とは言いにくい人が多い。
どうしても、その名詞を修飾する分詞としか感じないということになります。
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Wikipedia なんか、今すぐにでも編集しますが、


分詞構文の主語についてはどうしても主たる動詞についてしか見ない傾向があるんですね。

それと、懸垂分詞というのは、慣用的独立分詞構文となっていないような場合に、
主語が一致していない場合に用いられる用語で、
実際にはネイティブの論文レベルでも見られます。

そういう懸垂分詞を認めるのであれば、私のような考えをするまでもなく、
分詞構文は主語の一致など考えなくてもいいことになります。

私は懸垂分詞は避けた方がいいと思いますが、今回の場合は this trend という
continue の意味上の主語であり、be helped の意味上の主語になるものがちゃんと存在します。

Chou = he が be helped の主語でなくてもいいのです。
それは #2 で説明したような、副詞節というのは主たる文にかかるとは限らず、
副詞節にさらに従属することがある。
だから、副詞句となる、分詞構文も、主たる動詞でなく、continue にかかって何の問題もありません。
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>ただ、expect O to continue は第5文型でO to continueは主従関係になっているのだと思います・・・。



そうですね。expectが作る構文でexpect someone/something to do someone/somethingの構文とみなした方が正しい解釈になる。

すると、hepledはtrendを修飾することは出来ないと解釈するのが正しくなるはずです。と言うのも過去分詞は關係代名詞のwhichのように前文の意味の全てを先行詞として取ることが出来るとしてる文法書を見たことがない。基本は直前の名詞を修飾する。有り得たとしても、2)番目のケースぐらいだと思う。(このケースの延長とみなせるのかもしれないが・・ダメとするのが無難であろう。)

通常の分詞構文と見なずべきと思います。 添付の文法解釈からすれば、独立分詞構文でも、慣用句的な懸垂分詞構文でも無いから、非文と考えた方が良いのかもしれない。

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%86%E8%A9%9E% …
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この回答へのお礼

Furchanさんへ、

Wind-sky-windにも送りましたが、
中途半端な状況は良くないのすが、1.は分詞構文、2.はGelを修飾して形容詞的と理解して、この質問を取り敢えず終了とします。
有難うございました。

お礼日時:2014/11/26 21:00

I'll be happy if he says yes when he is back.


I want him to be a teacher when he grows up.

こういう英語を考えればわかります。
上では when ~は副詞節ですが、これは I'll be happy という主たる部分にかかるのでなく、
if he says yes という、主たる部分に対する従属節に、さらに従属する副詞節です。
下の例でも、when I grow up という副詞節は want という主たる動詞ではなく、
to be a teacher の部分にかかります。

1では expect O to 原形で「O が~するのを期待する」という決まった構造で、
不定詞の用法は明確ではありませんが、
この to continue という部分について、分詞構文がかかります。

副詞的に動詞にかかる、それが分詞構文です。主たる動詞である必要はありません。

分詞構文での主語の一致というのは、分詞構文がかかる動詞について見ればいいです。
この場合は、continue に分詞構文がかかる。
to continue の意味上の主語は this trend です。

だから、分詞構文がかかる continue の主語 this trend と、
分詞構文の be helped の主語が一致していれば
(独立分詞構文とせず)普通に分詞構文が使えます。

この回答への補足

丁寧な解説有難うございます。
1.の文では、this trendが主語の働きで、continueとbeing helpedを述語になっていると考えると、スッキリ良く判りました。
2.の方はいかがですか?主文の主語はthe teamで、続くdesingedはGelを修飾しているようにしか見えないのですが。
これで、最後の質問になります、よろしくお願いします。

補足日時:2014/11/24 09:56
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この回答へのお礼

中途半端な状況は良くないのすが、2.はGelを修飾していると理解して、この質問を取り敢えず終了とします。
有難うございました。

お礼日時:2014/11/26 20:55

まずは分かり安いところから、


2) 
Gelでなくてparticular useのuseを修飾してる。A of Bの名詞句でBが形容詞のように使われてる場合はcoreになる名詞はAとなる。この構文の後ろに關係代名詞を置いたときにカンマを入れることでcoreとなる名詞を修飾しているケースが多々ある。この使い方と同じ。例えば、このジェルは「毛髪の光沢・感触・質感などを改善する“トリートメント”を重視したタイプ」を重点に於いて販売してるが、客の要望に応じて特別な使い方をすれば(例えばドライヤーで熱を加えることで簡単に)寝癖もなおせるように開発をしてると言いたいのであろう。

1)も同じでthis trendを修飾したいがためのカンマとなる。
this trend to continueはto不定詞の形容詞的用法で、to continue this trend(helped by~)
という考え方があり、そのために、過去分詞のhelpedでtrend(名詞)を後修飾してよいとの判断であろうとおもう。カンマが無ければ単に文法間違いと解釈される可能性がおおきい。

この回答への補足

有難うございます。
2)すぐ前のGELを修飾しない為、カンマを入れるというのは、納得しやすい説明です。
  particular useを修飾するというのは、なかなか思い浮かびませんでした。
  

1)this trendは、新しい衣料品ラインによるという、後置修飾解釈は考えていた事とおなじでした。 ただ、expect O to continue は第5文型でO to continueは主従関係になっているのだと思います。大きな意味で、不定詞の形容詞的用法には違いないのですが、this trend が目的格ではないと思います。そしてこの第5文型の形を明確にするために、this trend の直後にhelpedを入れなかったと思いました。

補足日時:2014/11/22 22:16
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