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こんばんわ☆
食品中の着色料の同定をするため薄層クロマトグラフィを使用して実験をしました。
検液は黄色だったのでY4タートラジンとY5サンセットイエローと比較しました。
が!いざ展開済の薄層板を見に行ったら展開されたスポットが全部右肩上がりの楕円形でした。。。
色自体は分離していないのでY4のようなのですが、斜めに上がっていってしまっているためRf値での同定が出来ません・・・
よく見ると薄層板の下の方が傷ついていたんですが、原因はそれでしょうか??
過去の質問を見ていたら薄層板の表面状態が原因になることがあると書いてあったのですが、これも同じでしょうか??
また、この場合、同定は難しいのでしょうか??
補足等なんでもします。アドバイスでも構いません。よろしくお願いします!!!!!

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A 回答 (3件)

 おそらく、展開液が薄層クロマト上を均一に上っていかなかったと思われます。

その原因は、予想しているような薄層板の傷かもしれません。または、薄層板が展開液にきちんと使っていないのかもしれません。薄層クロマトは操作は簡単ですが、誤差が生じやすい同定方法です。
 できることならもう一度薄層クロマトをあげて、右肩上がりや楕円になっていないクロマトグラムを得てからRf値を比較したらどうでしょうか。
 
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございました!!
誤差が生じやすい同定方なのですか…
実は授業での実験だったので一度きりなんですよ
なのでやり直しが出来ないのが残念です…
失敗したらそれなりに考察として記入できるので、次回もしやることがあったときのために教訓にさせていただきます
どうもありがとうございました!!!

お礼日時:2004/06/20 19:12

あと展開溶媒が悪いんだと思います。


極性が高すぎるのではないでしょうか!
TLCはアルミのやつですか?
これはきれいに切らないとシリカの部分がぼろぼろになって綺麗に上がりません
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます!
展開溶媒は先生が自信持って用意してくださったものなんですよ^^;
えーっと、薄層板。。。メルク製としか聞かされてません…
アルミで出来てるものでもありません。。。
ありがとうございました!!!!

お礼日時:2004/06/21 23:46

有機合成の経験から書かせていただきます。


TLC板の展開方向と平行になっている切り口部分の担体がガタガタになっていてスポットが真っ直ぐに上がらないことがあります。理由は表面のキズと同じです。使う前にピンセットでさっとなでて均一にしてから使うときちんと上がるようです。ピンセットを寝かせて平らな面を使うのがポイントです。先輩に教わった裏技ですが。
スポットが真っ直ぐに上がらなかったらTLCは同定法として意味がありません。すぐやり直す習慣をつけたほうがいいですよ。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます!
#1さんのお礼にも書いたように授業での実験だったので一度きりなんです
すごく残念です
ウラワザ、もし次もあるようでしたら試してみたいと思います!!
どうもありがとうございました!!

お礼日時:2004/06/20 19:14

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QTLCにおける誤差の原因

同じ試薬を用いて複数回TLC(薄層クロマトグラフィー)を行ったのですが、Rf値に若干の誤差が生じてしまいました。この誤差の原因は何だと考えられますか。ちなみに使った試薬は安息香酸、1-ナフトール、ナフタレンの3つです。

Aベストアンサー

(1)展開溶媒が混合溶媒であれば、その組成が変化した。
(2)展開槽内における、展開溶媒の蒸気圧の違い。蒸気で飽和されていなければ、TLC表面から溶媒が揮発し、Rf値にずれを生じる。
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(4)TLCプレートに付着した試料の量。
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そもそも、TLCで若干の誤差が出るのは普通のことであり、高い精度を求めること自体に無理があると個人的には思います。

Q薄層クロマトグラフィーについて。。。

化学実験でTLCによる色素分離分析をしました。
この展開実験の目的と、結局何が行えるのか教えて下さい。また、なぜこの実験で鉛筆を用いて線を引かなければいけないのかも教えて下さいm(_ _)m

Aベストアンサー

rei00 です。補足拝見しました。

 この実験の目的は先にも回答した通りですが,もう少し細かく言うと,『ある状態で純粋に見えていても混合物のこともある』,『その様な混合物でも手段を選べば分離して純粋にする事ができる』,『混合物を分離する方法の一つにTLCがある』等を実際に目で見て生きた知識にする事です。

 これだけでは何ですから,お書きの実験内容に添って少し説明しましょう。

> 食用着色料の食用赤色105,106号、
> それと混合溶液を使用した実験です。

 混合液を見ただけでは,食用赤色105号と106号が混ざっている事は判らないでしょう。でも,TLCで分離して2つのスポットが出れば,混ざっていると判りますね。この時,どちらのスポットがドッチの色素かは,各スポットのf 値をそれぞれ単品の Rf 値と比べる事で判ります。

> 薄層板の下1・5センチに鉛筆で線をひきました。

 上記の様に,どちらのスポットがどっちの色素かを知るには Rf 値を使います。Rf 値を求めるには,溶媒が展開した距離とスポットが展開した距離が必要ですね。ここで,距離は色素をスポットした位置を基準としますので,それが分かる様に印をつけます。何故鉛筆を使うかはお解りですね。

> 滑らかな方を下(切断面ではないほう)にしました
> …(なぜ??)

 何故滑らかな方を下にするかというと,逆にした場合,薄層板の切断が真直ぐでなかった場合(よくあります)に薄層板が傾くことになり,板の右側と左側で溶媒の展開距離に差が生じるため,同じ色素でも右側にスポットするか左側にスポットするかだけで Rf 値が変わってしまいます。これでは Rf 値で色素の同定ができませんね。そのため,滑らかな方を下にしたのでしょう。

> それから、3センチ間隔でスポットして、
> ドライヤーで乾燥させました。

 色素を溶かした溶媒が残っていると,展開の仕方が変わってしまいます。これでは Rf 値による色素の同定ができなくなりますので,溶媒を飛ばして展開溶媒だけでの展開が起こるようにします。

> スポットした色素液の周囲を鉛筆でマークしました。

 色素をスポットした場所が分からないと,色素の Rf 値が求められませんね。その為です。

> 展開層に板を入れ、上部1センチになったところで
> 取り出しました。

 端まで展開してしまうと正確な Rf 値が求められませんので,上部1センチ程残します。

> 展開した一番上の線を鉛筆でマークして、

 乾燥すると溶媒の最前線が分からなくなるのでマークします。マジック等を使うと残っている溶媒に溶けて滲んでしまうので,鉛筆を使ったのでしょう。

> 乾燥してRf値を出しました。

 有機溶媒は体に良くないですから,乾燥させて後の処理を行ないます。濡れていると扱い難いというのもあります。

 いかがでしょうか。なお,トップページで「薄層クロマトグラフィ」等を検索すると,関連する過去質問が見付かります。興味があれば,それらも御覧になって見て下さい。ご参考まで。

rei00 です。補足拝見しました。

 この実験の目的は先にも回答した通りですが,もう少し細かく言うと,『ある状態で純粋に見えていても混合物のこともある』,『その様な混合物でも手段を選べば分離して純粋にする事ができる』,『混合物を分離する方法の一つにTLCがある』等を実際に目で見て生きた知識にする事です。

 これだけでは何ですから,お書きの実験内容に添って少し説明しましょう。

> 食用着色料の食用赤色105,106号、
> それと混合溶液を使用した実験です。

 混合液を見た...続きを読む

QTLCのRf値の規格って?

確認試験を行う際、殺虫剤指針とかでやると、
「基準品と同様のRf値であること」
みたいなことが
記載されているのですが、

●それぞれの物質に関してのRf値はきまっていないのですか?

●また規格はあるのですか?

と、いうのは、例えばAという基準品のRf値が0.500だったりします。
サンプルBのRf値が0.455だったりします。
これは同じRf値とみなしてもいいのでしょうか?
サンプルBのRf値が0.489とかだったら、
なんとなく同じみたいな「感じ」だったりするのですが、
なんとなくでは、納得がいかなく困っております。
参考HP,ご回答宜しくお願いいたします。

Aベストアンサー

目的物がどの様な状態で存在しているかによりますが、TLCで展開したときに微妙な違いは出ます、0.600と0.598なら同じと考えても良いかもしれませんが(自分で作った農薬が標準品と同じかどうかの確認で、目的物以外に物質が含まれていないとしたら同じと考えてよいかと思います。)、TLCは液体クロマトグラフィーでいう単波長での検出ということになります、目的物と同じだと言い切るには、物質の性質にもう一歩も二歩も近づく必要があると思います、RF値付近をかき集めて、スキャンして吸収曲線から同定するとか(多波長検出器を使用する)MSスペクトルを取ってみるとか、展開溶媒を変えて再度横に展開するとか・・・ふるいかな?とにかく誰に文句を言われても言い返せる根拠をもってください、RF値だけの一致では、たとえ0.600と0.600でも同じものとはいえませんね。ましてその結果が周りに及ぼす影響もあるとすれば。
「なんとなく同じ」とおっしゃるその気持ちが大切だと私も思います。そのとおりだと思います。正確な同定に向けてがんばって下さい。

Q薄層クロマトグラフィーについて。。。

この間実験を行ったレポートの課題に、
「展開溶媒のふたをしないとRf値にどんな影響があるか」と「スポットが展開液に埋まるとなぜ悪いか」という問題があったのですが、いくら考えても文献を探してもわからないので、どなたかわかりましたら教えてください。お願いします。
ふたをしないと溶媒が乾いてしまうからだめなのかな~?とも思ったのですが,,,違いますよね↓↓

Aベストアンサー

すみません訂正します。
蓋をしないと薄層板から溶媒が蒸発してしみこみが遅くなり展開に時間がかかりますがスポットは展開溶媒の上端の方に行く傾向がありRf値は高くなります。しみこみが速いと展開溶媒がどんどん先に行ってしまうのでRf値は低くなると思います。

Rf値はスポットの移動距離÷展開溶媒の移動距離なので。

あっていると思うのですが間違っていましたらアドバイスよろしくお願いします。

QTLCに関すること

はじめまして。TLCの展開層に引いてある ろ紙の役割について質問です。
ろ紙を引くのは気液平衡を保つためだと聞きました。
どうして、ろ紙を引くことで気液平衡が保たれるんですか?
教えてください。

Aベストアンサー

濾紙の目的は展開槽の中の溶媒蒸気を予め飽和状態にするのが目的だと思います。底に貯まった溶媒だけでなく毛管現象で吸われた溶媒からも蒸発するため、確実に飽和状態を保つことができる。
そうしないとTLC板上を上がってきた展開溶媒からも蒸発してゆくため毛管現象による本来のRf値以上の位置までスポットが上がってしまいます。しかもその上がり方が板の中央と両端で異なるのです。たとえば20cmの幅の板に同じ試料液のスポットを10個並べて展開すると、真ん中のRf値は小さく(低く?)両端にゆくほど高くなるという現象が起こります。
手元に資料がないので紹介できませんが、公定書ではその辺の注意事項が書いてあったと思います。
USP(アメリカ薬局方)では濾紙のサイズまで規定していたのでは・・・・
ただ、分離させるだけの用途に使うのなら杓子定規に考えなくてもよい場合もあるでしょうが、きっちりやる場合は成書の記載を忠実に守った方がよいと思います。
是非参考書を一読されることを勧めます。

QRf値について。

TLCを行い、Rf値を出したのですが、Rf値を出すことで何がわかるのでしょうか?

Aベストアンサー

 教科書等を見れば載っていると思いますが、物質の検出に用います。
 Rf値は、クロマトグラフィーの条件(固定相、移動相、温度など)が一定ならば物質ごとに一定です。よって、
(1)ある物質の標準試料のRf値
(2)試料のRf値
を求めて(同じプレート上でやることが多い)、(1)と(2)の一致により
その標準物質が試料中に含まれていたことを確認する、
即ち「検出」ができる、というわけです。

参考URL:http://isweb28.infoseek.co.jp/school/chemhan/zikken/pc.htm

Q薄層クロマトグラフの展開溶媒について

薄層クロマトグラフで使用する展開溶媒に使用する一般的な溶媒は何なのか?溶媒の組合せはどうするのか?
また、展開を早くしたい場合など比率をどのように変えればいいのか教えて下さい。

Aベストアンサー

対象物質がわからない限り、一般的、と言われても困るんですが。

単純脂質であれば、ヘキサン - ジエチルエーテル (- 酢酸)、

リン脂質であれば クロロフォルム - メタノール - 水 (あるいは、アンモニウム水)

糖脂質であれば、基本は クロロフォルム - メタノール - 水 ですが、塩を入れたり、で。

一般に展開を早くすると分離が悪くなり、Spot も広がります。適切な展開条件は、物質によって変わってきて、必ずしも早くする必要が理解できないんですが。

QTLCのスポットについて

TLCを行ったのですが、展開後のスポットが円形ではなく縦に細長く伸びた形になっています。このような状態をテーリングというのでしょうか?またこのように細長くなるのではなく、丸いスポットになるようにするには何を改善したらよいのでしょうか?

Aベストアンサー

サンプルの量を少なくすることによって解決することもありますが、そうはならないということですね?

一般的には溶媒を変えるしかないように思います。ただし、最適な溶媒を選ぶのは必ずしも簡単ではありません。似たような物質の分析例などを実験書などで探す程度のことしかできないと思います。

なお、試料に別の物質(高沸点の溶媒など)が混入していることが原因である可能性もあります。その場合には、分析前にそれらを除けば解決します。

QTLCへの硫酸噴霧

薬学で実験をやっているのですが。
TLCに植物の成分をスポットして展開し、その後10%硫酸を噴霧してからホットプレートで加熱してます。
このときに色が浮き出てくるのですが、これはなぜなんでしょう?
(成分はフラボノイドとジテルペンです)

私は硫酸によって成分同士が脱水縮合したため、発色しているんだと思うのですが、色々調べてみてもよく分からなくて…
どなたか教えてください!

Aベストアンサー

こんにちは

それは熱硫酸で有機物が酸化されて焦げるからです。
色が出るとまではいきませんが、モノによって多少焦げ具合が違うのでしょうか、
少しづつ茶色ぐあいが違うのが面白いと思います。

Q薄層クロマトグラフィーの原理

展開溶媒に『ヘキサン:酢酸エチル=10:1』『ヘキサン:酢酸エチル=4:1』『ヘキサン:酢酸エチル=0:1』のものを使い実験をしました。

展開溶媒に関しては極性が大きいほうが進みやすくRf値が大きくなることは実験からわかったのですが、なぜ極性が大きいほうが進みやすくなるのかがわかりません。

固定相(シリカゲル)と酢酸エチルカルボニル基の水素結合がキーワードになるのかなぁとは思うのですが、詳しく説明できるほどは理解できていません。

なので、なぜ展開溶媒の極性が大きいほうがRf値が大きく、進みやすいのかを教えてください。

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

例えば多くの有機分子はヘキサンとメタノールで分液を振るとメタノール層にもってこれます。これは分子とヘキサンとの相互作用(溶媒和)に比べ、メタノールとの相互作用が大きく分子が安定化されるためです。薄層クロマトグラフィーの場合はこのメタノールの代わりにシリカゲルなどを用い、分子と移動相の相互作用と、分子と固定相の相互作用の差を利用します。つまり分子はヘキサンに溶けた方が安定なのか、シリカゲルにくっついているほうが安定なのかということになり、多くの分子は後者のほうが安定なのでヘキサン100%では動きもしません。そこに極性を持つ酢酸エチルを加えることで分子と移動相との相互作用は増加します。この際、固定相と移動相の相互作用の差があまり大きくないと分子は溶けたりくっついたりでゆっくりと進みます。こうして展開溶媒の極性によるRf値の差が生じます。
さてここでヘキサンとともに用いる溶媒ですが、クロロホルムなどの様々な有機分子を溶解させるいかにも使えそうな溶媒は一般的には薄層クロマトグラフィーには適していません。展開溶媒は有機分子とのほどよい相互作用を持っているだけではなく固定相とも程よく相互作用を持っているものが適しているのです、これは簡単に説明すると溶媒が固定相と相互作用を持つことで分子を固定相から引き剥がし、移動相に盛ってくることが出来るためです。takachan00さんがご自分で考えている通り酢酸エチルのカルボニル基が水素結合できることが大きな意味を成しています。ちなみにそれでもだめな場合はメタノールやアミンを流すこともありますし、逆に少しでも酢酸エチルを混合するだけでもどんどん動くような分子の場合はクロロホルムやトルエンなどを展開溶媒の片割れとして使ったりもします。

例えば多くの有機分子はヘキサンとメタノールで分液を振るとメタノール層にもってこれます。これは分子とヘキサンとの相互作用(溶媒和)に比べ、メタノールとの相互作用が大きく分子が安定化されるためです。薄層クロマトグラフィーの場合はこのメタノールの代わりにシリカゲルなどを用い、分子と移動相の相互作用と、分子と固定相の相互作用の差を利用します。つまり分子はヘキサンに溶けた方が安定なのか、シリカゲルにくっついているほうが安定なのかということになり、多くの分子は後者のほうが安定なのでヘ...続きを読む


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