性格悪い人が優勝

次の英語のニュアンスの違いを教えていただけないでしょうか。

知り合いと飲みに出かけていて、「もう一軒いきましょう」と誘われて「もう帰らないと」という時、
①I should be getting back.と言うと教わりました。
これ以外に、②I should get back. ②I have to get back.と言うことはできるのでしょうか?
これら三つの英語のニュアンスの違いについて教えていただけないでしょうか。

A 回答 (4件)

1. もう帰るべきです。


2.帰るべきです。
3.帰らなければなりません。
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①I should be getting back.


そろそろ帰らなきゃ。
(あたりさわりのないオーソドックスな遠慮のしかた)

②I should get back.
帰ったほうがよさそうなんで。
(事情などがあって、帰るのが、自分が本来やるべきことである)

②I have to get back.
帰らなきゃマズいんで。
(帰ることが必然である)

一般的には①を言って、それでも引き止められたら、②③の順に振り切るという感じですね。
アメリカの友達同士なら、いきなり③だけということはよくあります(have toはアメリカで特によく使う表現なので)。
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これは、「近い未来の予定に、現在進行形を使う」という用法ですね。



新幹線の車内アナウンスの英語では、「まもなく~に到着します」を「We will be stopping at ~.」と放送されます。「そろそろ~します」という感じでしょうか。
未来形にせずに、「明日、彼が家に来ます(来る予定です)。He is coming to my house tomorrow.」というようにも使います。

↓ 参考まで。
http://e-grammar.info/tense/tense_21.html

ということで、

①I should be getting back.
 そろそろ帰らないといけないんですよ。

②I should get back.
 私は帰るべきなのだ。

②I have to get back.
 私は帰らなくてはいけない。
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①I should be getting back.


私帰らなきゃだわ。
②I should get back.
私は帰るべきだ。
②I have to get back.
私は帰らねば。

どれも立派に通用しますが、
①以外はややぶっきら棒な印象を与えます。
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